携帯電話でドラクエIIをやっていると、あっという間に電池が減ってました。
こんばんは、いがらしです。
とりあえず、ワタクシ事で恐縮ですが、後から読んだ時の覚書的に書き残しておきます。
ゼミの先生がご結婚されたそうです。
RSSリーダを起動し、ゼミの履歴Blogの新記事を見たときは驚いたのなんのって。
一部メンバーは知っていたらしいんですが、あんまり先生と居なかったから仕方ないのかな・・・という気もしないでもなかったり。
って、思い返すと今週忙しかったんだね(苦笑)。
昨日変更した携帯電話。
触っているといろいろと発見があり、非常に楽しんでいます。
出始めの機種ということもあり、ちょっと需要があるかな・・・とレビューまがいのことをやってみようと思います。
ここからの写真は、左側にN902iを、右側にN503iSを置いてあります。
まずは閉じた図。
N503iSのアンテナを含めた全長とほぼ同じ大きさとなっています。
N503iSのアンテナ位置は、引っ掛けてあけられるという利便性からか、結構人気があり、N505iSまでこの位置でした。
N902iには、「imode」のマークとかって無いんですね。
ちなみに、ディスプレイの上側にあるのが「アシストキー」。
着信ランプも兼ねています。
ヒンジを上にして置いていますが、本体に書いてある文字を見るには、N503iSは上下逆みたいです。
続いて、開いた図。
ボタンデザインは違いますが、テンキーの大きさはほぼ同じ。
ボタン数もあまり変化ありませんが、機能は若干変化しています。
こう見ると画面の大きさが結構ちがいますね。
画面が暗いのは、フラッシュを焚いて撮ったからです。ハイ。
周りを三面から。
開放側は撮り忘れただけです(苦笑)。
上段のN902iにある銀色のボタンは、902iシリーズの売りである「プッシュトーク」のボタン。
中段はヒンジ側。N503iSはヒンジ側に充電端子がありますが、N902iは拡張端子の横にあります。
N503iSの電池は外装一体型だったんだよね。
下段は、あんまり変化してないかな。
サイドキーが2つとイヤホンマイク端子。
アンテナの分、最大の厚みはN503iSの方があるようです。
この2つ以外の携帯電話を触ったことがないので、比べてどうのこうのということは言えませんが、今の段階では動作速度には不満はありません。
カメラ起動も、ヘタすると愛用のNikonのデジカメより早い感じもしますし、メールなどの画面に移るのも、今までと変化なしって感じですね。
文字の入力方法が若干変わったのと、「ー」(伸ばす音)が出るボタンが違うことぐらいが違和感かな。
でも、入力方法は、昔父が持っていた「N209i」が同じような感じだった(と思う)ので、N503iSが特別だったのかも・・・と思ったりも。
あ、あと難点一つ。
底面部分がラバーっぽい素材になっているので、指紋や手の汗が非常に目立つ。
大体こんな感じかな。
とりあえず、大きな不満は無いので、大切に使っていきましょうかね。
まずは、画面保護シートが欲しいんですけど、まだ売ってないんですよね(苦笑)。
シートを買うまで大きな傷をつけないようにするのがとりあえずの目標かな。
と、言った感じで今日の日記終了。