いやぁ、雨ですよ、雨。
こんな本格的な雨は久しぶりなんじゃないかなぁ〜ってぐらい降りっぱなし。
一時的にかなり強くなった時間帯もあったりと、数日前とはなんとなく季節が変わった感じがします。
日の光も出ないので、それほど気温が上がらなかった様ではあるんですが、湿度のせいで、乾いた暑さとあんまり変わらない不快感ですよ。
あんまりに頭皮が熱帯雨林的な湿度なんで、床屋に行ってきたんですけど、それを上回る湿度だったようで、あんまり変化なし。
まぁ、どっちにしろ近いうち行こうとは思っていましたからいいんですけどね。
はてさて、そんなもこんなもコレといったネタはない本日な訳ですが、SEE DESTINY感想の前に一つぐらいなんか書いておきたい訳ですけど。
えっと、コレで行きましょうか。
昨日、夏の甲子園を連覇した駒大苫小牧の選手たちが北海道に戻ってきたようですよ。(ソース:
YahooNEWS)
「北海道勢じゃ優勝は無理」なんていわれていたのに、連覇ですからねぇ・・・
やれば出来るってコトの証明なんでしょうけど、「2回戦ぐらいまで行けばいい」なんて思っていた道民も少なくないわけで、来年以降の北海道代表校がどこになろうともすごいプレッシャーだと思いますよ。
ま、ガンバレ高校生!ってコトで(笑)。
さてと、昨日スルーしたSEED DESTINY感想参りましょうか
PHASE-44 二人のラクス
内容解説とか面倒だから、見ている人向けにいじっていきたいと思います。
ラクス、画面右下でミーア晒しっぱなし。台本まで出す始末。
アドリブ利かない=ラクス・クラインを演じてるってコトでしょうかね。
で、その結果として、派閥再編成を決定的にするって感じでしょうか。
議長派・ロゴス派・ラクス派って感じになるんでしょう。
なんか、結局前作と変わらない流れな気も・・・
で、続編で初めて明らかにされるクルーゼの素顔。
なんか特別な理由があってクライマックスでも目元隠してたんじゃないのかよ・・・
で、レクイエムですな。
連合って結構でっかい固定位置兵装持ってますけど、ザフトの方々ぜんぜん気づいてないんですね
月面から発射したものを、コロニーを利用した偏光装置を使ってプラント首都を狙ったわけですけど、なんというか、さすが破壊シーンには定評のあるSEEDってモノを見せてくれましたね。
で、なんか議長は「演じてる」感があるんですけど。
でもさ、「首都アプリリウス」を狙って、聴いた感じ6つのプラントが崩壊したわけですが、1機直撃とどっちが被害大きかったんでしょうかねぇ。
まぁ、「血のバレンタイン」よりも被害はでかそうな訳で、最終回付近でコレで片付くのか非常に心配。
で、だ。
超大型のゲシュマイディヒ・パンツァーを〜とレイは仰っておりますが。
敵軍の武装の正式名称まで知ってるってどうなの?
「ゲシュマイディヒ・パンツァー」ってのは前作の「フォビドゥン」の武装。
でもさ、アレ以外に使ってないと思うんですけど・・・
あと、レイのコンピュータのようなものの画面によると、90度以上曲がってるんですけど、出来るの?
で、ラクスにより語られる「デスティニープラン」の予想。
まるっきり違ったらどうするんだか。
遺伝子レベルでのカースト制度で、そいつはまずいって言いたいのも分かる。
でも、議長止める前にもっと止めるものあるでしょ。
デスティニープランが実行されたとしましょう。
でも、完全に移行するにはどれだけかかるか分からないわけですよ。
それより前に、レクイエムの引き金握ってる人停めないと。
「カガリは今泣いているんだ!」と言っていたのにさ、「プラントの人は今泣いているんだ!」にはならない様で。
とまぁ、そんな感じかなぁ。
まぁ、展開に退屈しないだけいいのかなぁ・・・ってな感じですわ。
今日の日記はそんな感じで終わり。