昨日の日記にも書きました、脱線事故、死者数は現在の段階で70名を超え、まだ何人かが車内に閉じ込められているようです。
しかし、人命探査装置を使用しても、生存者の反応はなかったようです。(参考
YahooNEWS)。
はっきり言って、「最悪の事態」としか言いようがないですね。
TVでは、こぞって「専門家」が原因について言っていたのですが、ほんと、いろんな説が飛び交ってるみたいです。
とりあえず、見たのを適当に纏めていきます。
TVで見た説を、思い出しながら書いているので、報道された物と食い違っている可能性もあります。とりあえず、それだけは断っておきます。
まずは、120km/hでカーブに入っても脱線はしない。と言っていた説がありました。
ぎゃくに、ブレーキをかけることでレールとの摩擦力が増え、「せり上がり現象」なるもの(タイヤがレールから浮き上がるらしい)が発生して、脱線が起こる可能性がある。というのがありました。
おそらく、「速度超過が原因」という説を「それだけでは起きない」ということを強調したいのでしょう。
あと、各所で出てくるのは置石説。
線路上に粉砕跡あった・・・という情報を受けてのモノみたいですね。
これも、やはり「置石だけが原因」というわけではなく、速度超過と置石の両方が原因と見ているようですね。
どちらにしても、「速度超過+何か」というのが原因と見ているようですね。
確かに、制限速度(70km/h)で走っていれば、脱線してもあの大惨事にならな買った・・・というのも事実でしょうけど。
まぁ、見た感じだとそんな感じかなぁ・・・と。
2日分の日記をフルに脱線事故について書いても面白みがないので、話を変えましょうか。
今日、本当になんとなくPC周りを整頓してみたんですよ。
物凄い数の配線が、まさに混沌としていたので、その辺から解消。
よく、無線LAN関係の広告で、「わずらわしいケーブルが!」とか書いてますけど、1本や2本減っただけじゃあんまり意味無いですよ。
まず、外部入力がテレビアンテナとLANケーブルの2本。
コンセントから個別スイッチ入りのマルチタップが1本。
LANケーブルは、無線LANのアクセスポイントを経由して、メインPCへ。
無線LANのアクセスポイントにはACアダプタが接続。
ディスプレイからディスプレイケーブルと、電源ケーブル。
PCからのびているのは、マウス、キーボードの入力機器。
パラレルポートにはプリンタ。
サウンドボードから、スピーカーとマイク端子が切り替え機へ、ライン入力がキャプチャボードとつながっています。
んで、その切り替え機にスピーカーがつながり、その配線がウーファーに入り、ウーファーから2つのスピーカーに伸びてます。
USBは、カードリーダー、スキャナに接続。
そして、電源コードが延びているわけですよ。
まぁ、細々したのはどうでもいい訳で、(いいのかよ)とりあえずゴチャゴチャしてるってのを分かってくれればいいんですよ。
これだけあると、ホント、LANの線が1本減ったぐらいじゃ全然意味無いですよ。
取り合えず、今のところ「無線キーボード」と「無線マウス」はありますし、プリンタとかは無線LANで共有すれば無線でも可能。カードリーダーとかはムリだよなぁ・・・
あ、別マシンにつないで、それをLAN共有すれば、使用するマシンから見れば無線になるけど、結局何の解決にもなってないしなぁ・・・
あと、どう頑張っても電源ケーブルだけは無線化できないでしょうし。
ところで、この接続ケーブル数って、多いんでしょうか?
USBが結構あまっているので、格段多いって訳じゃないとは思うんですけど。
どうなんですか?
と、疑問を投げかけたところで本日の日記は終了。