170本
ワタクシがやってきたゲームソフトの総数。
スーパーゲームボーイや、ゲームボーイプレーヤーも含まれていますが。
ネットラジオのネタ用に作った一覧に、ココ最近の購入ラッシュをプラスして、今日まで全部でこの数。
100円で買って、親戚にあげた1本を除き、売ることも無く全部所有しています。
170本のうち、ハード別ではGB(カラーまで)が49本と最多。次いでN64(64DD含む)で36本、そして、スーパーファミコンが35本と続きます。
ハード購入は、GBが一番最初で、ファミコンは持っていません。
上記の機種別本数は、GC(25本)、GBA(13本)、ワンダースワン(7本)、ポケモンミニ(3本)、DS(2本)となっています。
はてさて、何でいきなりこんな話をしているのかと言いますと、今日、何の気なくスーパーファミコンに電源を入れてみたんですよ。
最初に入れたのは「
ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン」。
このゲームは、「ファイナルファイト」タイプのアクションゲーム。
発売元はバンプレスト。メーカーから分かるように、ガンダム、仮面ライダー、ウルトラマンといったキャラクターが出てきます。
このゲームのプレイヤーキャラは、ガンダムF91、仮面ライダーブラックRX、ウルトラマングレート、そして、オリジナルキャラのロア。
昔は物凄く難しくて、残機3人でコンティニュー2回(つまり9回ミスできるってコトですね)だと、2面ごとに出るパスワードを見るのが一杯一杯だったのに、6面途中まで行きましたよ。
余談ですが、このゲームのパスワード、プレイヤーキャラ4人の前後左右の4パターンのイラストの組み合わせになってます。
昔は必死になってパスワード記録してたなぁ・・・とか思いながら、デジカメでパチリ。
・・・時代は便利になりました(笑)
で、6面途中で終わったところで面倒になったのでソフトチェンジ。
かの名作、「
ゼルダの伝説 神々のトライフォース」をスタート。
驚いたのは、まだセーブ用電池が生きていること。
リチウム電池って、充電機能は無いはずですし、「7年は持つ」見たいな話を良く聞きますけど、コレの発売って1991年ですよ。
確か、この年のクリスマスにもらっているはずなので、ざっと13年ちょっとという計算になるんですが、よく持ってますよね・・・
ホント、コレは名作中の名作ですよ。
名作すぎて、攻略法がしっかりと身についてしまっており、謎解きで悩むことも無く進めることが出来ちゃいます。
このゲームのことだけ記憶喪失になって、まっさらな状態で遊びたいなぁ・・・とか思ってもそれは無理な話。
1〜2年前にプレイしたときは、ハートのかけらまでコンプリートしてました(苦笑)。
ホント、「ゲームは2D<3D」って思っている最近のお子様にやっていただきたい。
GBAで出ましたけど、それほど売れてないようですし、GBAでやるよりも、SFCでやってもらって、「昔のゲームでもこんな物があった」って言うのを実感してほしいなぁ・・・と。
はてさて、ここまで書いたところで、
Touch DSのページの更新に気づきました。
「全く新しいエンターテインメントソフトラインナップ」として、発表済みの「エレクトロプランクトン」と「nintendogs」以外に3本ほど発表されたようです。
「脳を鍛える大人のDSトレーニング」と「やわらかあたま塾」の2本が2800円、「DS楽引辞書」が4800円ででラインナップに追加。
「楽しみながら学べる」っていう感じのラインナップになるようですね。
「辞書」はピクトチャットを基板にして開発しているようで、国語、和英、英和の辞書が入っているみたいです。
「即買い!」ってほどではありませんけどあったら便利かもね!なソフトになりそうですね。
深読みは止めて、本日はこんな感じで終わり。