気ままな日記
移りゆく時の流れのままに・・・の巻
- 2003年7月31日 (木)
夏休み初日、そして7月最終日。
今年も寒いままで7月は終わるようです。
さて、昨日の日記ラストで「ネタがあれば毒増しで」みたいなこと書きましたが、ネタ、ありました。
ていうか、ネタが降りかかりました。
舞台はヤ○ダ電機。
なんとな〜く「機動戦士ガンダムSEED」のオープニングテーマを買おうと思ったワタクシ。
財布の中には500円分の「音楽ギフト券」。これを使えば財布にやさしく購入可能。
んでもって、陳列されていたのは「初回限定ピクチャーレーベル&カード付き」と書かれたシロモノ。
んで、本一つと一緒にレジへ。
「これ、使えるんですか?」と例の券を出すと・・・
「それ使えないんです、スイマセン」
なにぃぃ〜!
店内眺めてもそんな記述は無し。
使えないならデカくしっかり書いとけといいたいところを押さえて、まぁ、仕方ないかな・・・とここは一つ大人になりましてお金を払って店をでました。
せっかくだからと近くにあるゲーセンでF-ZEROをプレイ。
ようやく3つ目の「メテオストリーム」をクリアできました。
でもって帰宅。買ってきた袋を開けてCD(コピーコントロールだけどね)を明けてみると・・・
あれ?
レーベルは銀色・・・
「初回限定 ピクチャーレーベル」は?
んでもって、外装フィルムに付いたシールをよ〜く見ると・・・
・
・
・・・
初回限定じゃねぇ!!
やられた・・・
ため息しか出ないや・・・なんか、店に文句言いに行くのも馬鹿くさいんで、社会勉強だと思って諦めることにしました。
それにしてもさ、ワタクシみたいなヤツならいいですけど、それだけ目当ての人もいるってことが分からないんでしょうか?
「私は気にしないからいい」っていう理屈は通用しませんよ。本当に。
確かにそのコーナーの店員はやる気皆無のアルバイトですよ。
でも、客から見れば同じ店員なんですよ。
店員の態度=店の顔なんですよ。
どんなに設備を良くしても、品揃えを良くしても、無人化しない限り一番印象に残るのは「店員」なんです(こればっかりは断言)。
この程度ならいいものの、「初回版と通常版は値段は同じで全然違う」っていうのものだったらどうする気なんでしょうか?
なんかマニュアルどおりの「開封されましたら返品は出来ません」っていう感じになりそうですねぇ・・・
てか、アルバイトにゃマニュアル以上のことは出来ないか・・・
ましてはやる気皆無ですからねぇ・・・
しっかし、この店、良くも悪くもネタ提供率が高いんですけど。
まぁ、これでこの店への借り貸しはゼロです。もう贔屓はしません。
ふぅ、書きたいこと書いたらなんかすっきりしましたねぇ・・・
まぁ、毒ばっかり吐いてても仕方ないんで、メリハリはつけていきたいと思いますんで、8月もどうぞよろしく(笑)。
- 2003年7月30日 (水)
あんなにいい天気だったのに・・・
気付けば外は雨の音・・・
(似たような歌詞の曲がありますが、多分関係なし:苦笑)
と、言うわけでテスト最終日にも関わらず原付くんはお休み。バスでの通学と相成りました。
んで、お約束の本日の結果傾向。
0.5勝1分0.5敗
もうここまで来ると勝敗表示じゃないですね(苦笑)。
えー、理由は前回と同じです。
「0.5勝0.5分」が1教科、「0.5分0.5敗」が1教科。足して上記の結果というわけです。
んでもって、これまで書いたのを足しまして総計をだしますと・・・
4.5勝3分1.5敗
あくまでも自分主観なので、結果とは結びつかない可能性が大ですが(苦笑)、まぁ、上々かなぁ・・・って感じです。
というわけで、テスト終了!
ついについについについにぃぃぃ!
夏休みスタートぉ!!
小中高校&他大学に遅れること数日。
待ちに待った至福の時スタート!!
まぁ、早く始まっても連日の曇天だったわけで、その辺がまだ救い所だと思いたいですねぇ・・・
夏らしい日がくる事を願いましょう。
・・・と、ここまで書いたところで内容が全然無いですね(苦笑)。
間に合わせにこの日記に思うことを少々。
我ながら、書いていることがパターン化されてマンネリっぽくなってるなぁ〜って思ってます。
話題がそう多くないのも理由なんですけど、なんだかなぁ〜って感じです。
知らないうちに衰微していった「毒舌モード」を微復活しようかなぁ〜なんて思ったり。
まぁ、それも「話題になる出来事」があったらこそなんですけどね。
マンネリも続ければ「定番」に変化するっていうのも無いわけではないですが。
気分程度に変えてみようかなぁ〜なんて思ってます。はい。
- 2003年7月29日 (火)
さてさて、本日もテスト日。
本日は普通のテストが1つ、実習形式なのが一1つでございます。
んでもって、恒例本日の傾向。
2勝!!
ばんざーい(笑)。
普通のテストはかなり手ごたえアリ。実習形式のほうはプログラム言語のテストでして、PCで示された出力をするプログラムを作るものです。こっちも時間内に無事課題を提出できました。
前者は分かりませんが、後者は時間内提出者は10人そこそこだったそうです。
時間後にも提出は可能ですが、時間内に提出したのは先生がUSBメモリに入れて持っていったそうです。
いやはや、快調快調(笑)。
なお、明日でテストは最終日ですが、英語という鬼門中の鬼門があったりします。
冗談でも「何とかなる」なんて全然書けないのがかなりイタイ・・・(苦笑)
テスト話はこれぐらいにしまして、F-ZEROGXの進行状況でも。
(含ネタバレ:まっさらな状態で始めたい方は注意してください)
グランプリモードは、ルビーカップがエキスパートまで、サファイア、エメラルドカップがスタンダードまでクリア。
でも、最難関ダイアモンドカップに至ってはノービスすらクリアしていません(苦笑)。
完走できればクリアできるんでしょうが、完走すら出来ません(苦笑)。
今のところの愛車がAX連動で入手した「マジックシーガル」。ボディB、ブーストA、グリップEという性能にもかかわらず、全く横滑りはせずグリップEとは思えない挙動のため、かなり扱いやすいマシンです。
ちなみに、チケットが足りず、まだGXマシンをすべてそろえていなかったりします。
そのチケットのほとんどを注ぎ込んだのがストーリーモード。
全9話で、クリアするたびに次のシナリオがショップに入荷され、チケットで買わなくてはいけないんです。
話数が進むほど価格は上がり、最終話の価格は「70」。前述のマシン一つが一つ8〜12なので、最低でも5台は手に入る計算です。
そいでもって、本日ようやく難易度ノーマルの9話をクリア。隠しマシンを入手しました。
あと6話だけは「ベリーハード」までクリアしました。
このストーリーモードは、最初から出ている「ノーマル」をクリアすると次のシナリオが入手でき、難易度ハードが出ます。「ハード」をクリアすると、AXのマシンパーツが入荷され、ベリーハードが追加されます。んでもって、「ベリーハード」をクリアすると、連動しなくてもAX版のキャラクターが入手できます。
で、それで入手できたマシンが「シルバーラット」。パイロットはサムライゴローの息子のダイゴロー。
他のマシンより一回り小さいですが、結構扱いやすいマシンでした。
それにしても、ノーマルですら大苦戦したシナリオが少なくないんですよ。
ベリーハードなんてクリアできるんでしょうか?
ここまで来ると根気との勝負だと思いますけどね。
- 2003年7月28日 (月)
テスト期間再び。
世間では小学生も中学生も高校生も大学生も夏休みなんだそうです。
ウチの大学を除いては。
ワタクシの大学、何かにつけて「休みが少ない」ということになっています。
でもさ、大学って1教科の単位取得条件って一緒なんでしょ。だったらなおさらおかしい気がします。
んで、本日のテストは2教科。手ごたえはと言いますと・・・
1勝1分って所でしょうか。
これ、「1勝と1分」じゃなくて、1教科「0.5勝0.5分」×2だと思ってください。
まぁ、簡単に言っちゃえば「ビミョ〜」てな感じです。
んで、そのテストの後、友人共々カラオケ行ってきました。
なお、まだテスト期間は終わってません。
明日と明後日に2教科ずつちゃんと存在してます。
・・・・・・・・・我ながらテストに危険な香りが漂います。
まぁ、何とかなるで・・・しょうか?(苦笑)
あと一ネタ入れようかとも思ったのですが、思いつかないので月曜恒例アニメ話を。
犬夜叉
サブタイトルは「さよなら蛇骨の鎮魂歌」。
蛇骨の話は前半の半分以下で終了なんですけど。
あと、サブタイトルにも出ていないのに本日でオサラバの煉骨(「煉」の旧字がでません)が不憫な気もします。
アニメオリジナル内容は蛇骨の回想と蛮骨vs煉骨の話ですが、内容的にはまあまあかと。
名探偵コナン
原作内容で、季節を待って登場って感じですね。
画も悪くありませんでした。あと、エンディングテーマが変わった見たいです。
上の空で見ていたので良く見ませんでしたが(苦笑)。
両作とも、一時期と違ってかなり適当に見てます。
なんていうか、一時期の「カリスマ」を感じないんですよ、最近。
ただワタクシが飽きただけかもしれませんけど(苦笑)
- 2003年7月27日 (日)
土用の丑の日です。
何故かうなぎを食べる日です。
これ、江戸時代だかに、どこだかの鰻屋が始めたキャッチコピーから始まった風習だそうです。
つまり、伝説的なことや、言い伝えのようなことは無いそうです。
まぁ、「バレンタインデーにチョコレート」とか、「サンタクロースは赤」っていうのと同じ様なものなんだそうです。
本日それといったネタが無い為、それぞれ補足で蛇足を(苦笑)
「バレンタインデーにチョコレート」。
これはどこだかのお菓子メーカーから始まった風習。ホワイトデーもそんな感じだったと思います。
「サンタクロースは赤」。
これは、某有名コーラメーカーがCMで赤い服を着たサンタクロースを使ってからだそうです。それまでは色とりどりだったサンタクロースの服装が、このCMで「赤」という印象がつき、「サンタクロースは赤」というようになったそうです。
・・・・・・トリビア披露でした。
えー、話を変えます。
もう完全に忘れ去ってましたが、ワタクシまだテスト期間中。
のほほんと夏休み気分をエンジョイしてましたが、明日からテスト復活です。
何とかなるのか、もう手遅れなのか・・・それは神のみぞ知る・・・・・・(苦笑)
も一つ心配事。
ここ数日、F-ZEROをやりまくっているのはご存知だと思います。
明日、F-ZERO買ってから最初の原付くん始動です。
・・・・・・なんか、サイドアタックとかやりたくなりそうでコワイ(苦笑)
まぁ、抜かれることはあっても抜くことはないようなスピードしか出てませんからねぇ(苦笑)。
安全運転を心がけます。ハイ。
なんだか何かいてるか良く分からない状態になってますが、本日はこれでご勘弁を。
- 2003年7月26日 (土)
久々に札幌にも夏らしい日がやってまいりました。
本来なら不快なはずの「黙っているだけで汗が出る状態」が嬉しくて仕方ありません。
そんな中、昨日買った「F-ZERO GX」のメモリーカードと特典カードを持ってゲーセン行ってきました。
SEED日(?)なんで、あんまり詳しくは書きませんが、連動で出来た事をいろいろと。
・「GX」で「ガレージ登録」したマシンが使える。
・「AX」で取得したパーツを「GX」のショップで買えるようになる。
・「AX」のパーツは、過去に使ったパーツも転送される。
・「AX」のグランプリで1位になると、「GX」でそのコースが買えるようになる。
・「AX」だけのキャラクターは、使っただけで購入可能になる。
・「AX」1プレイで、「GX」のチケットが20ポイントもらえる。
そんなもんです。お金は掛かりますが、チケット稼ぎの効率は最大です。
今日はいまだに1位を取れていない3つ目のコース「メテオストリーム」を用意されたマシンでトライ。
「レインボーフェニックス」と「マジックシーガル」だとかなり調子が良く、両方とも2位。1位に届かなかったのがイタイ(苦笑)「コズミックドルフィン」はエネルギー切れでダウン。イマイチの結果に。
「GXで練習してAXクリア」という使い方が出来ないのは微妙にイタイです。
と、言ったところで本日のガンダムSEED42話「ラクス出撃」の話を。
前回、アスランは父を問いただす為プラントに戻りたいから・・・とキラにシャトルのレンタルを依頼しました。
しかし、アークエンジェルで出したのはどう見ても戦闘機です。
ジャスティスはアークエンジェルに置いていくから、帰ってこなかったらディアッカに、とアスラン。
ディアッカはお約束どおり拒否します。
てか、ディアッカのアークエンジェル滞在の理由が全くもって分からないんですけど。
シリーズ前半でナチュラル否定の発言をさせておいて、ミリアリアを気に入ったってだけで、アークエンジェルではクルーと一緒にメンテしてたり(先週だったっけな?)
で、本日のお話の流れは
アスランプラントへ→父との問答→捕まる→クライン派に助けられる→戦艦「エターナル」出撃→オーブ残存勢力と合流。
順を追ってツッコミます(苦笑)。
かつて「無能軍人」の典型を見せたアルテミス指令を超えましたね。アスラン父。
「軍務に忠実な軍人だが、子どもにはやさしい」っていうのなら分かりますよ。
でもさ、実の息子に向かって「あれ」呼ばわりですからねぇ。
「自分がどうやったら世界の頂点に立てるか」しか考えてません。
その思考たるや幼稚園レベルです。
で、その父に対し、戦争の理由をを語るアスランですが、アスラン父は駄々を捏ねるように聞き入れません。
んでもって、最後には拳銃を向ける始末。激しく見苦しい。
でもさ、話の流れから行くと「ラスボス=連合」だよね。ザフトは一体どうなるのでしょうか?
そいでもって「いわゆるクライン派」のダコスタ君(砂漠の虎の副官)に助けられるアスラン。
一方、ラクスも戦艦「エターナル」奪取を実行に移します。
その戦艦「エターナル」の副官席に座るのは、面白くないで有名な砂漠編の敵キャラ、アンドリューバルトフェルド。
この人、砂漠編ラストでラゴゥに愛人(アイシャ:声ビビアンスー)連れで登場。種われキラのストライクにやられ、愛人共々光の中に消えた・・・はずだったんですが、片目にキズを追いジャミル化して復活。
「殺したくないのに〜」のキラの絶叫と共に、延々と回想で流れたシーンですが、結局生きてるってどういうことでしょうか?
「命の大切さ」云々で主人公が悩んだという流れが全く無い上に、こうあっさり復活されると、ますます砂漠編の意味が失われます。
しっかしよぉ、あの爆発で生きてられるんだったら、ミゲルもニコルも死なないと思うんだけど。
まぁ、確かにニコルは超高温のビーム直撃で蒸発せずに生きていたというミラクルがありますが。
んで、アスラン&ダコスタ収容後、「強襲艦ヴェサリウスにも追いつけない」という破格のスピードで逃走しますが、どこだかの包囲網に引っかかります。
MSは積んでなく、その理由が「フリーダムとジャスティスの専用艦ですから」とのこと。
と、なると、フリーダムが奪われ、ジャスティスは単体で任務に出ている。
それでもMSを一体も積まないって運用する気あるんですか?
ジンの群れにピンチ!というところにアスラン待ちのキラのフリーダム登場。
群れをあっという間に片付け、アークエンジェル&クサナギの待つ廃コロニーに入ります。
んで、意味があるのか無いのかよく分からないマリューとバルトフェルドの対面をはさみ、「機動戦士昼メロSEED」がスタート、カップルのお時間へ。
ラクスと話すキラを遠くで見ているアスランとカガリ。
「オレ、バカだから」と、ラクスとキラの関係に気付かなかった事をカガリに語るアスランですが、今まで起きたキラとラクスの関係であそこまでになる事を考えるほうが難しいです。
前半にあった流れは・・・
救命ポッドに居たところをキラに助けられる→ラクスの世話係はキラ→アスラン呼び出してプラントに帰す。
で、フリーダム入手までにあったのは
クライン亭で介抱→フリーダムをプレゼント。
「仲良くお話した」とかの描写はほとんど無し。
ここまで来るとラクス嬢のひとめぼれとしか思えません。
「アスランには涙を見せず、キラの前で泣いた」というのを決定的な差として描いたのでしょうが、それまでの経過が圧倒的に不足しています。
一方、「婚約者を取られた人」と、「気にしていた人が兄弟だった人」は、完全に同姓のお友達会話ですな。まぁ、こっちはそれなりに経過があるので、まだ分かりますが。
あ、一つツッコミ忘れてた。
アークエンジェルに居るときも何一つしなかったフレイがお茶汲みやってるよ。(苦笑)
んでもって、クルーゼの「秘密の薬」を発見・・・で、なんかあるんだろうか?(苦笑)
なんか、ここ最近良かったのが、「中の上程度」に戻った感じですね。
ニコル&トールはまだまだ成仏させてくれないようです(苦笑)。
同じシーンの回想ばっかりじゃなくて、バリエーション持たせればいいのに。
書くこと大体書いたかなぁ・・・
というわけで本日は以上。
- 2003年7月25日 (金)
ついに、ついに、ついに!
F−ZERO GX 発売!!
午前中に買いに行ってそれからずっとF-ZERO漬けです(苦笑)。
「AX」と同じクオリティの画像のレースが自宅で出来るって言うのはかなりな贅沢ですねぇ・・・
「X」(N64版)の時を越えるスピード感はもう、最高です。
ただ、難度のほうはかなり高めですね。一応「X」で遊びまくった身なんですが、それでもやり応え十分です。
あと、散々書いていた「AX」との操作の違いですが、一言で片付けられます。「慣れりゃ〜こっちのもの」(苦笑)
なんだか、いろんな意味で、N64とGCの性能差を感じられる一品となっております。
N64版「X」は、「30台でレースをする」ということを根本におき、音楽はストリーミングで演奏。
背景、設置物も処理優先。これでようやく30台秒間60フレームのゲームが実現できたわけです。(参考資料:F-ZERO X 任天堂公式ガイドブック)
一方GC版「GX」といいますと、コースはこれでもかというほどの設置物があり、動いているものも少なくありません。コース自体も質感を感じさせる作りこみでスピード感を増幅させます。実際出ている速度も速いですし、さらには、コックピット内のパイロットまで作られており、しかもリプレイ画面を見ると、ちゃんと動いています。マシンカスタマイズが最初から入っているのはかなりいいのですが、交換に使う「チケット」が全然集まらないのが難点でしょうか。
でも、すべての面において「X」が下かといったらそうでもないんですよね。
コースのチープさを逆手にとったコース自動形成の「Xカップ」は、「GX」にはなさそうです。
あと、DD所有者に限られますが、コース製作が出来るのも「X」だからこそ出来たことだと思います。
色々書きましたけど、かなり面白い一本となっております。
買ってきてからずっとやってますが、全然飽きませんし、ゲームモードも多いですし、これで定価5800円って言うんだから、いい時代になりましたよねぇ(笑)。
さて、もうちょっと遊びますか(苦笑)
- 2003年7月24日 (木)
いよいよ明日です。
音速を超えたあのレースが自宅に降臨いたします。
F-ZERO GX 明日発売!
あちらこちらでフライングゲットの報も入っていたりしまして、居ても立ってもいられず原付走らせあちこち行きましたが、結局見つかりませんでした。
ここまでゲームソフトを心待ちにするのは久しぶりです。
F-ZERO話は明日書きまくるでしょうから、本日は軽めにしておきます。
さて、本日任天堂ホームページで発表されたことについてでも。
阪神旋風はついにここまでやってまいりました。
ニンテンドーゲームキューブエンジョイプラスパック
「阪神タイガース2003年優勝記念モデル」登場!
(報道資料はこちら)
いやはや、こんなことになるとは思いませんでした。
内容は、公式応援ユニフォーム、阪神仕様ゲームキューブ本体、阪神仕様コントローラと、ゲームボーイプレーヤー。
お値段は星野監督の背番号「77」にちなんで、27700円との事。
GC本体上面のパネルにはメモリアルロゴが入り、ユニフォームのほうにも入るようです。
販売は「優勝決定の翌日から」とのことです。
「優勝した場合のみ」と但し書きされてますが、今年の阪神優勝はほぼ間違いないでしょう。
でも、製造開始してからひっくり返ったらどうするんでしょうかね?
以前もこういうのが無かったわけではありませんが、ここまでなのは初めてじゃないでしょうか。
一応前例を挙げておきますと、GBカラーのダイエーバージョン(ホークス優勝が関係無い可能性もあり。)、N64のダイエーバージョン、GBAの巨人バージョン、うろ覚えですが、GBポケットライオンズバージョンもあったはず。
一方、「阪神タイガースモノ」のゲーム機はと言いますと、「ネオジオポケットカラー」があります。
・・・・・・・うわぁ、えらく不吉なものを書いてしまった気が・・・・・・
それはさておき(苦笑)、今年のタイガースの破竹の勢いを借りて、大ヒットしませんかねぇ?
- 2003年7月23日 (水)
気分は既に夏休みのいがらしです。
札幌市内の中学校は今日終業式、小学校は明日終業式だそうです。
高校はそれぞれなのかなぁ・・・。
そういえば、ここ最近、「二期制」が多くなってきているそうで、「終業式」とは言わないのもあるそうです。
ちなみに、「夏休み前の難関は通知表」なんていうのも無いそうです。
一方、大学の方はそれこそ多種多彩で(高校時代の同級生の話を聞いたところ)、夏休み前にテストをやるところもあれば、夏休み一発目がテストのところもあったり、夏休みが長かったり、短かったり、ワタクシの大学なんて、夏休み冬休みは他校と比べて少ない(特に冬休み)のに、春休みは黙って3ヶ月あったり(大学が自然の中にあるため、「冬眠」と勝手に呼んでいたり。)、もう、「基準さえ満たせばOK」っていうんでしょうかね。
「どうせなら夏場に3ヶ月休みが欲しい」といいたいところですが、冬場は交通機関の安定性が皆無になるため(高速道路なんて当たり前のように止まる)、ある意味名案なのかもしれませんが。
そういえば、今日って「大暑」だったらしいですね。
北海道(札幌しか分かりませんが)は7月に入ってからというもの、全然暑い日は無く、半そでで過ごした日がかなり少なくなっております。
今日も例外では無く、暑くは無く、風が強くむしろ寒いぐらいでした。
北海道は去年も一昨年も夏は全然温度が上がらず、大通りのビアガーデン(今年は昨日始まったようです)や、海の家などはやってられない状態だったようですが、今年もその予兆が今から既に感じられます。
ここ数年だけを見れば、「地球温暖化」なんてどこ吹く風です。
さらに、今年は天気予報が当てになりません。
天気予報には晴れのマークだけが書いてあるにも関わらず、雲の切れ間が一日中無かったり、週間予報が日替わりで変わったり、降水確率0%にもかかわらず朝から雨が降っていたり・・・・・・
「天気が不安定」で片付けるのは難しいぐらい外してます。
まぁ、あくまでも「予報」ですから、信じる信じまいは占いみたいなものですからねぇ・・・
と、いうわけで、書くことが無いのをいいことに、天気話をしてみました。
- 2003年7月22日 (火)
〜あらすじ〜
テスト前日にもかかわらず、のほほんとプラモを作っていたいがらし。
結局「勉強」とはほど遠い時間が続くだけだった。
そして、太陽は昇り、戦いの日がやってきたのだった・・・
と、いうわけでテスト初日でした。
「初日」とはいうものの、教科の関係上次のテストは来週月曜だったりします。
さて、肝心の手ごたえはと言いますと、
1勝1敗1分
ってところです。
んで、それぞれの傾向といいますと・・・
1勝
持込可のテスト。講義も(それなりに)真面目に聞いていたので、まあまあの出来。
1分
毎回出てはいるものの、まばたきをしたと思ったら30分過ぎている教科。
「分かっているつもり」が多く、ある程度出来ていても確証を得られず
1敗
講義が始まってすぐあたり、教室が余りに混んでいて「テストの点数取るんなら出なくていいから」という先生の言葉に甘え、最初3回と最後1回しか出なかった教科。
しかも短文問題50問○×問題。
「授業では〜というVTRを見た」なんて問題があったりで、訳がわからないのが大半。
以上、本日の傾向でした。
いやはや、やっぱり余裕かましてると足元すくわれますね(苦笑)。
んでもって、帰路。
「NintendoDREAM」を買う為に書店に立ち寄り、ついでに「月間任天堂デモ」で「F-ZERO GX」を試遊。
正直なところ、なんで「AX」と「GX」で操作系を変えたんでしょうか?
「AX」では、「ドリフトしながらスライド」とかをしないと曲がりきれない部分もあったのに(「AX」の操作では、アクセル踏んだままブレーキを軽く踏み、曲がるときにパドルレバー)、「GX」では、ドリフトの開始が「LR同時押し」になっているので、全然出来ません。
まぁ、試遊コースはそんなに難しいコースではないのですが。
雑誌類をみても「オプションで変えれる」という話はきかないので、これで固定なんでしょう。
べつに、それほど使わない「サイドアタック」とか「スピンアタック」にそれぞれワンボタンを当てなくてもいいと思うんだけどなぁ・・・
これで、「AXから操作系をダウンロード」とかになったら物凄いと思いますけどね。
アーケードの迫力には適いませんけど(試遊機の音が無かったせいもあるかもしれませんが)、やっぱり面白いですよ。
しばらく稼動していないキューブが久々にフル回転する予定です。
・・・・・・・テストはどうなるんだろ(苦笑)
- 2003年7月21日 (月)
テスト前。
それは人によっては戦争のようなもの。
己の記憶力を信じ、ひたすらに覚える。
人はそれを「一夜漬け」と呼ぶ・・・・・・
さて、テスト前でも全然気にせず更新するのがワタクシのスタイル。
受験前後ですら、1週間休まなかったという、バカなのかバカじゃないのか分からないような事をしてました。
そんなワタクシ、今日ぐらいは・・・・・・・
一生懸命プラモ作ってます。(現在進行形)
金欠のためどこも行かないと思っていた矢先、5000円札1枚しか入っていないと思われていた「サブ財布」からは2枚の5000円札がぁ!!(いつぞやもこんなことありましたね:苦笑)
そんなワケで、ふらっと出かけた街中で、プラモ「HGジャスティスガンダム」を購入。
さらに、街中歩行距離もかなりなものでした。
大まかに言いますと、
大通り→札幌駅前→大通り→狸小路→ススキノ→大通り
と、大通り付近を中心に北に南にと移動しまくって見ました。
多分、上記のプラモデルをビックとかヨドバシとかで買えればすぐ帰ったんだと思いますよ。
でも、あいにく両店とも売り切れ。最後の切り札のビックの上のいわゆる「そのテの店」も今回は敗北。
「売ってないけど、このまま帰るのは勿体無い」という意思がワタクシを揺り動かし、結局買ったのは狸小路付近の模型店。(お値段はビックヨドバシと並ぶ3割引。)
ここで帰ればいいのに、今度は「せっかくここまで来たんだから」という意思が更にワタクシを揺り動かし、F-ZEROのランキングの視察にススキノのゲーセンへ。
んでもってようやく帰宅。
プラモ作ることついさっきまで。とりあえず組み終えて手が空いたので日記かいてます。
あとはちょくちょくと塗装して完成ですね。
まったく、テストはどうなったのやら(苦笑)。
でも、明日の教科は持込可だったり、内容的に特に勉強が必要なものじゃなかったり(あくまでもワタクシ主観)なんで、本当にこのまま何もやらない可能性もありそう。
明日行けば次のテストは来週月曜の28日まで無いですし。その間には待望のF-ZEROが・・・
・・・・・・今回のテスト、全部無勉強かも。
まぁ、何とかなる・・・・・と思いたいです(苦笑)。
- 2003年7月20日 (日)
明日が祝日だと気付いたのは今日でした。
続く休みがもたらした曜日感覚のずれはやっぱり深刻なようです。
・・・・・・なんか、休みが続くたびに同じようなこと書いている気がしますけど・・・・・・・
さて、本日もネタ枯渇状態は進行中でございます。
――――――ここから上を書いてから15分経過(マジで)――――――
Yahoo!のニュースとかでネタを探しましたが、ホント、書きたいネタ無いですね。
そうそう、「F-ZERO GX」の発売まであと5日となりました。
なんだか、アーケード版と操作が違うらしいですね。
アーケード版はハンドル、2ペダル、2パドル、1ボタンです。
キューブのコントローラに当てはめれば、スティック、ボタン3つ、LRトリガーで片付き、何の問題もないようですが、ドリフトとか、スピンアタックなどで操作が違うようです(参考資料:ちょっと前のNintendoDREAM)。
連動の方は、既出の情報のほか、アーケード版のコースの持ち帰りが出来ることも報じられました。
正直なところ、操作系を変えた意味が分かりません。
オプションで変えれるとかないんでしょうかねぇ。
で、ワタクシの現在の状況ですが、ネットランキング参加者が増えだし、北海道トップはおそらく「ドリフトターボ」を自在に操れる人に変更。ワタクシには到底及びそうに無いタイムでございます。
更には、ここ最近は学校が休みというのと、金欠が重なり、全然プレイしてません。
GX発売まで待とうかなって言うのが今の状態です。
ただ今の状態で4級、でも3つ目のコースのトップがいまだ取れず・・・
マイマシンはしばらくしてないので忘れちゃいました。
久々にGCの稼動が復活すると思われる「F-ZERO GX」の発売日まであと少し。
頭の中では「テスト<F-ZERO」になっているのに多少の危機感を感じますが、なんとかなるでしょ(オイ)。
- 2003年7月19日 (土)
曜日感覚狂いまくっております。
「日曜日気分」が延々と続いており、テストへの不安が募りつつあります(苦笑)。
まぁ、「勉強する必要があるかなぁ〜」っていう教科はあんまり無いのも一因だったりするのですが。
唐突に話を変えますけど、九州では豪雨で大変なようですね。
ワタクシ、生まれて20年経ちますけど、こういうのには出くわしたことはありません。
まぁ、札幌という場所自体、東京などと比べれば標高が高い(何かの番組でやってましたが、温暖化が進み、海の水位が上昇し、東京が沈んだとしても、札幌は沈まないらしい。具体数は忘却。)からなのかなぁ〜なんて思いましたけど、よくよく考えると全然関係ないですね。ごめんなさい。
そういえば、いつだかに川に捨てられた雪のせいで川があふれたっていうのがありましたね。
これは原因が人為的なので、根本的に違うわけですが。
まとまりそうに無いので、今日のガンダムSEED41話 「ゆれる世界」の話を。
今回は、「最終回に向けて変わった構図を説明しよう!」という回でした(勝手に分析)。
前回オーブから飛び立ったアークエンジェルと戦艦クサナギ(キサナギ?)が主人公サイド。
まぁ、支持母体が無い現状では「オーブ残存戦力」といったところでしょう。
クサナギは「5つのブロックで構成される」という5人組戦隊モノのロボット真っ青のシロモノ。
今回の合体で戦艦らしいシロモノになりました。
迷うアスラン、何故か溶け込むディアッカもここの陣営。
戦力はフリーダム、ジャスティス、ストライク、バスターとM1アストレイを複数。
双子と真実を伝えられたカガリとキラは色々と一杯一杯。
プラント側では逃亡の身の師匠シーゲルクラインが軍部に発見され暁に死す暗殺されます。
その娘ラクスはプラント中に反戦放送を放送し、排除に手間取っているのがパトリックザラ。選民思想でプラントをまとめようとがんばっております。
クルーゼは何故かフレイを優遇。気に入らないイザークがどう動くかですな。
戦力は未知数。あえて言えばフレイかな(苦笑)。
ですが、クルーゼが何らかの動きを見せそうです。
連合側はビクトリアのマスドライバーを奪還。ブルーコスモス総帥アズラエルが軍部と深いかかわりがあることが分かってます。
で、アラスカでアークエンジェルから異動になったナタルはアークエンジェル級2番艦「ドミニオン」の艦長になる模様。
新オープニングを見る限りでは、これにネガティブガンダム3機&アズラエルが乗るようです。
他戦力はなんだか物凄い数が量産されているストライクダガーと、旧主戦力のメビウスがどれだけ絡むかって所でしょう。
扱い的には「ダガー=ジム」、「メビウス=ボール」って所かと。
で、アスランは父パトリックを問いただすためシャトルを借り、プラント本国に行くのでした。
というのが本日のお話。
先ほども触れましたが、本日より新オープニングでした。歌は一つ前と同じ玉置成美。
なんだか見飽きたペア表示による人物像では、今までパッとした出番が無かったミリアリアがディアッカと共に昇格。全くからんだことの無い「フレイ&カガリ」という配置と、そのテの方のウケを狙ったであろう「キラ&アスラン」というのが微妙。
いや、ここで「ウズミ&シーゲル」とかやられても困るけどさ(苦笑)。
で、フリーダムとジャスティス付けられるオーキス(宇宙世紀中最大のガンダム「GP03」通称「デンドロビウム」は、モビルスーツ「ステイメン」と、巨大な武器ポッド「オーキス」で構成されています)のようなもの(「METEOR-01」の文字を確認)を装備。
火力もある、動力も実質無限というこの2機に一体何をつけるのでしょうか?
で、次回の見所。政治犯として逃亡中のラクスが、どうやって軍事機密の戦艦を手にするのかってところですな。
前エンディングからラクスが着ていた服ってーのは彼女なりの「戦闘服」のようです。やけに和風ですけど。
それにしても、ストーリーがガンダムXっぽくなってきた気がするんですけど。
まぁ、「主人公が第三勢力」っていうのは少なくないんですけど、プラントの選民思想が宇宙革命軍のニュータイプ主義とかぶるんですよね。
まぁ、こじ付けだと思われて仕方ない程度ですけどね。
- 2003年7月18日 (金)
すこぶる晴天の一日でした。
でも、風はちょっと強めで、肌寒さは相変わらず。
「平年並み」の気温を予測していた7月ですが、蓋を開けてみれば「寒い」という結果に終わりそうです。
さて、先ほどまで外で花火の音が聞こえてました。
星の見え具合から言っても、まだ晴天の夜空、少し強めの風と、花火を室内から見るなら絶好だったかもしれませんね。
・・・外で見るなら寒いでしょうが。
さて、そんな今日の話題。パナソニックから出ているゲームキューブ互換機「Q」専用のGBプレーヤーがようやく・・・といってもまだ先ですが、出るようです。
それに関しまして、今年の2月15日以来届いていなかったメールマガジンが届きました。
もしかして何かの手違いで私だけ配信停止になったのかななんて思って、変更ページを探しても存在せず、「無くなったモノ」として理解していたんですけど、違ったみたいです。
ただ、単純に「配信していない」ってだけだったみたいです。
んでもって、その通販サイトに行ってみましたが、GC本体と、ゲームソフトの取り扱いが終了という、なんだか閉店セール最中の店みたいな状態です。
本体色はお世辞にも「合っている」とは言いがたい微妙な黒とグレーの間の色。
てか、端子の機能は完全互換で、「Q」の足部分の物理的干渉でつかないっていうんだから、外のプラ部分の改良で何とかなるわけで、基盤の再設計が必要とは思えないわけで(足干渉部分で多少はあるかもしれませんが)、正直遅れすぎだと思うんですけど。
お値段は普通のと同じ5000円。10月1日に発売予定だそうです。
まぁ、「Q」の普及台数もそう多くないんで、それほど馬鹿売れするわけはないんですけどね。
- 2003年7月17日 (木)
少し前に、「怪しげなハガキ」ストーリーをこの日記で書きました。
あれ以来電話は掛かってこなくなり、一応の戦闘は終結したと思われました。
そんな本日、新たな刺客が現れたのです。
本日届いたのは私自身もはじめて見る「郵便書簡」という切手つきの封筒。
消印は「札幌中央」。裏には「林め○み」だけ。
以前よりも怪しげな香りがプンプンとしております。
中に入っていたのは三つ折にされた印刷物。
○×△ CAMPAIGN! NOW!
全国特別限定5,000名様
定員になり次第締め切らせて頂きますので
ご連絡はお早めにお願いいたします
もう、かなり急かす文章です。
横には説明が。
今回○×△のキャンペーンに貴方がノミネートされました。
今回キャンペーンに参加申込された方全員に写真の中からお好きなもの1点をプレゼント!
尚、このノミネートは、ご本人様のみとさせていだだきます。
詳しい内容については、お電話でご案内しておりますので、至急受け付けセンターまでご連絡ください。
その下には「記念品」の写真が列挙。
PS2、XBOX、GC、MDレコーダー、デジタルカメラ、MDラジカセ、FAX、DVDプレイヤー、スカパーセットの9種類。
電話番号は札幌の市外局番で、会社住所も札幌。
前のハガキと同じように電話は時間と日付が指定されています。
今回もやりましたよ、ネットで検索。
結果は・・・真っ当な業者な訳のわけはなく、悪徳さんでした。
しっかし、20歳過ぎて、ローンが出来るってなったとたんにここまでうるさくなるものなんですねぇ・・・
でもさ、ローンって収入審査とかってないんでしょうか?
今の世の中、「学生二十歳」が大半だと(思い込みかもしれませんが)おもうんですよ。
まぁ、「学生だから世間を知らない」っていうのが狙われる原因なんでしょうが。
こういうときだけ自分の「耳年増」&「精神年齢40代」が役に立っているって言うのも何ともいえないんですけどね(苦笑)。
今回はしつこい電話が無い事を願いたいですねぇ・・・
- 2003年7月16日 (水)
実は、昨日で前期の講義が終わりました。
本日からは「補講期間」。
「補講」といいますのは、休講で時間数が足りない教科を補う講義です。
休講があっても補講はしないっていう先生も少なくないようで、その辺は先生の裁量に任されているようです。
んでもって、その補講ですが、今年は1教科もなし。
つまり、テストの前までしばしお休みです。
テストの初日は22日。まぁ、1週間の「嵐の前の静けさ」ってヤツでしょうかね。
・・・・・・・「嵐の前」であろうと、何の変化も無いワタクシですが(苦笑)。
そんな今日ですが、朝から雨が降りそうな曇天。
結果からいえば、雨は降らなかったわけですが、下手に原付くんで遠出して雨に当たるって事を考えると、外出する気にはなれず、なんだかんだで出不精でした。
ネット繋ぎ放題じゃない今の状態ですら、この出不精。
常時接続が出来るようになったら引きこもり街道まっしぐらな気もします。
それとも、逆に「いつでも出来る」って気分になって興味が薄れるのでしょうか?
その答えは今では全く分かりませんけど。
「案ずるより産むが安し」なんていうことわざもありますけど、引きこもり街道F-ZERO級スピードで突っ走るのを「産むが安し」じゃ片付けられませんからねぇ(苦笑)
まぁ、今の時点でついている「時間的制約」が無くなるんで、「自己統制」はいっそうの強化が必要なのかなぁ〜なんて思ってます。
適当に書いてますけど、今の時点では「取らぬ狸の皮算用」なのは間違いありませんが(苦笑)。
ADSLについて愚痴りだしそうな雰囲気ですが、始まると止まらなさそうので省略(苦笑)。
話も広がりそうに無いので今日はこんな感じで勘弁してください。
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