気ままな日記
僕らが見ていたいのは 希望に満ちた光だ・・・の巻
- 2003年6月15日 (日)
2日ぶり、一人きりの自室より日記執筆でございます。
本日、慣らし運転がてら大学まで原付で走ってきました。
20年前のものとは思えない好調さで、とりあえず30分そこそこで到着。
昨年の10月12日の日記を読み返してみると、学祭に自転車で行ったときのタイムは56分とのことで、約半分って所ですね。
まぁ、一日一回満タンまで燃料を入れたと仮定しても、定期代からみればはるかに安上がりなんですけどね、問題はワタクシの技術面。
国道からの右折&国道への右折はコワイのなんのって。
それとか、絶対抜けそうなのに、抜かないで後ろをついてくる車とか。
正直、とっとと抜いて欲しいんですけどねぇ・・・
と、言うわけで明日より原付通学開始です。さて、どうなるものやら・・・
さて、昨日かっ飛ばしたSEED感想コーナーやります。
PHASE-36「正義の名のものに」
えー、プラントに帰ったアスラン。混乱する自体の中、父のもとへ行きます。
アスラン父は、クライン親子を「悪」をなすりつけ、独裁モードを全開にします。
核エンジンをつけるため、ニュートロンジャマーキャンセラーを積んだ新型機「ジャスティス」にも疑問を抱きます。
そりゃ、アスラン母はユニウスセブンが核攻撃された「血のバレンタイン」で亡くなっているわけで、アスランの不快は当たり前のことでしょう。
一方、アークエンジェルに合流したキラ&フリーダム。感動の再開をします。
キラは今までの事例が嘘では無いかと思うほど悟りを開いており、偉そうに語りだします。
・自分はザフトでも連合でもない。
・整備や補給をしなくても動くからフリーダムは解析するな。
・奪うなら敵対しても守る。
と、条件を列挙します。
またまた舞台はプラントのアスランに。
捜査で荒れ果てたクライン亭でピンクハロを発見し、ラクスの居場所に向かいます。
一方再びアークエンジェル。お約束どおりな回想を大量にはさみ、これからどうする?という話しになります。
「色々知っちゃってる」(フラガ談)「敵前逃亡艦」(マリュー談)で、「銃殺刑が確定しているようなもの」(再びフラガ談)というわけで、オーブに行かないかという話になります。
「ザフトでも連合でもない」といったキラですが、アークエンジェルもそんな状態になるわけですな。
自室に戻ったキラ、トリィを届けに来たサイ。
サイ、すげぇいいヤツだよ。眼鏡キャラ史上最高にいいヤツだよ。
婚約者を奪われ、思いっきり劣等感を抱かせる相手を心配し続ける。
もう、アンタ、最高だよ。
再びプラント。雨の中荒れた劇場に入ると、歌声が聞こえてきます。
銃を構え進むアスランとラクスが再開。
ラクスは逃亡中とは思えない新衣装を着用し、静かにもしないで歌って待ってます。
ラクス嬢、どこまで演じているのか分からないヤツです。
アスラン:(キラを指して)「あいつが生きている訳が無い!」
ワタクシもそう思います
ラクスはアスランを何時に無く真面目モードで追求します。
そこにエージェント参上、ラクス捕獲or射殺をしようとせまりますが、ラクス護衛隊(?)によりエージェントは全滅。
ラクスはアスランに「キラは地球」と言い残し、どこかへ去ります。
起動するジャスティス、そしてキラとは逆に迷いを胸にアスランは飛び立つのでした。
というのが今回のお話。
ここ数回無かった「回想」が復活。やっぱりSEEDなんだね。ってな感じです。
次回、連合軍量産機「ストライク・ダガー」が登場するようです。
アークエンジェルから取ったストライクのデータだけで出来るものなんですね。
この「ダガー」にモルゲンレーテ社が関わっているんでしょうかねぇ?
ストライク実機からデータを取ったのはオーブのモルゲンレーテだけですからねぇ・・・(連合軍もアークエンジェル経由で入手しているでしょうが。)
・・・あんまり突っ込まれないんだろうけど。
まぁ、回想無ければいいかな〜なんて思ったりしてます。
- 2003年6月14日 (土)
本日は、また別な友人4人の関心をN64のF-ZEROに向かせつつ日記の執筆をしています。
原付の魅力って言うのは、地味に強力なようです。
その原付くん、修理用のパーツを買いに行ったバイク屋のおっちゃんのセリフにより、20年前のシロモノであると発覚しました。
10年ぐらい放置されていたというのが功を奏しているらしく、まともに動かしていれば、まず存在していないシロモノだそうです。
その買いに行ったパーツにしても、メーカーに問い合わせてみても存在しないコトになっているようで、なんだか、昨日の友人のアンティークな香り漂う車と大差が無いということのようです。
えー、友人群の4人はF-ZEROに熱中しております。
いやぁ、よかったよかった(笑)
あ、一応お断りを。
友人群襲来につき、SEED感想は翌日以降とさせていただきます。
楽しみでこられた方々、どうもスイマセン。
で、その穴埋め、どうしましょうかといいことになりますよね。
ニュース小出し、やります。
NINTENDO-INSIDEさんのニュースによりますと、この夏いがらし大注目「牧場物語 ワンダフルライフ」の発売日が8月29日に決まったようです。
ようやくきました。待ってました。切実に。
決まったら決まったでその長さが遠く見えます。遠いなぁ・・・・・・
なお、「テイルズ オブ シンフォニア」と同じ発売日だそうです。
どんな大作が出ようと関係ありません牧場物語を応援し続けます。
なんか落ち着かないので、こんな感じで勘弁してください。
- 2003年6月13日 (金)
免許取りに行ってまいりました。
相変わらず遠い・・・どうにかならんもんでしょうかねぇ。
1講目終了時(10:30)に、講義を抜け出し、大学から高速バスに乗り、札幌駅へ。
このとき乗った高速バスは、何故かおばちゃまで満員。補助席までぎっしり。
そんなこんなで乗り込んだバスにより、札幌駅前ターミナルに到着。11:24の試験場行きのバスに乗り込み、バスに揺られること1時間弱。尻に強烈な痛みを感じつつ、試験場に到着したのは12:20ごろ。
例によって暇つぶしが非常にしにくい場所でして、もう一杯一杯。
そいでもって講習開始予定時直前に指定された教室に入ったのが10分前ぐらい。
7分前、講習開始のアナウンスが流れる。
その後、13時を過ぎても教室には受け取る方ばっかり。
電気もついてない薄暗い部屋に「場長」なる人物登場。
妙にかみまくる軽快なトーク30分程度で終了。
で、ここの近くの大学に通う友人(1)が、14:30に講義をおえて、ここまで迎えに来てくれるという13日の金曜日とは思えない幸運により、14:50ぐらいにまで延々と暇つぶし。
ようやく現れた友人の愛車は古きよき時代の哀愁漂うアンティークな逸品。
相当な高級車だそうで、その面影を節々に感じたり。
その友人の車に乗車するものの、何故か車内はアニソン祭り。
そんなこんなで付いたのはカー用品店。ここで、結構な時間暇つぶし。
再び友人車に乗り、何処へ行くかと話しながら道を走ることしばし。
目の前には、見覚えのある駅前の風景が・・・
と、言うわけで気がつけば札幌駅前まで来てました。
で、ここまで来たんだから、もうそろそろ講義が終わっていると勝手に予想した友人(2)の家に行くかという話に。
友人に電話を入れると、ことごとく話中。
メールを入れると、すぐ側の地下鉄駅にいるらしいというのが発覚。
車は急転回。ワタクシは詳細の為電話を入れる。
電話によると、地下鉄駅のホームにと発覚。
「でて、入り口に居ろ」と指示。
そんな中、アンティーク車は極短いながら急な下り坂に遭遇。
運転中の友人、微妙にビビる。
「だって前見えないんだもん」(本人談)
で、車を見て大苦笑の友人を乗せ、いつのまにか行き先は原付試乗会を兼ねて我が家に。
結局、友人のアンティーク車はほぼ札幌横断をすることに。
話は少しずれますが、昨日ネットで調べたところワタクシの乗る原付くんは、かなり古い逸品でようやく見つかった通販サイトではビンテージスクーターに分類されてました。
で、原付試乗会。古くてもじみ〜にいいノリしてます。
1万円以下で取れる免許で乗れるなら結構面白い逸品です。
で、なんだかんだで、今日記を書いているわけですが、「友人が帰った」という節が無いことにお気付きでしょう。
今、います。
と、言うわけで、初の他人に見守られての日記でした。
- 2003年6月12日 (木)
原付解禁前最終夜でございます。
「原付受ける」とか、「原付受かった」と、友人にメールすると、大体こんな質問が返ってきます。
「何で原付なの?」
おそらく、このサイトを見て下さっている皆様(そう多くはありませんが)も同じ疑問を抱くと思います。
ネタが全然無いというのもありますが、今更ながら理由を列挙させていただきます。
その1、早く欲しい。
もし、今から自動車学校に行き、物凄く捗って、これ以上無いぐらい早く取れたとしても1〜2ヶ月は掛かるでしょう。まぁ、即試験っていう荒業も無いわけではありませんけど。
そんなに待ちたくないわけで、一番早く取れる免許=原付免許ってことです。
その2、自動車学校までの足のため。
近くに自動車学校が無いわけではありませんが、送迎バスとかを待つのが物凄く効率が悪く感じるわけで、それなら何らかの“足”があったほうが楽なんじゃないのってコトです。
その3、免許の所有欄を全部埋めたい。
免許証には、所有している免許を表示する部分があります。
普通免許を取ってしまうと、「原付」の部分には恒久的に文字は載りません。
「全部埋めた人っているんだろうか」という他愛も無い疑問から始まったわけですが、この原付免許の勉強の中で「小型特殊」なる存在が発覚。
ここまで使い道の無いものをとっても仕方ないので、この作戦はおそらく完成しません(笑)
その4、普通免許をとっても乗れる車が無い。保険も維持費も高い。
まぁ、コレはそのままです。保険と維持費はそうそう捻出できるものではないです。
その5、原付は既に家にある。
あるんですよ、父が叔父から譲り受けた原付が。
何年前のかも分からないシロモノなんですが、燃料代は車の比ではありません。
タンク満タンにハイオク入れても1000円でお釣りきます。
リッター何キロなのかは未だ未知数ですけど。
と、言うのが原付取得の理由でございます。
そして、上手い具合に学校の創立記念日で平日に休みが出来たこと、その休みが原付の試験日だったこと・・・・・・
で、合格して今に至るってコトですね。
・・・・・・合格してなかったら絶対こんなこと書いてなかっただろうなぁ(苦笑)
- 2003年6月11日 (水)
定期生活最終日でした。
明日、明後日は定期なしなんで、現金でいつもの道のりです。
で、月曜からは原付行動。もらい物の原付くんは大学までの道のり(自転車で50分)を耐え抜くことが出来るのでしょうか?
とりあえず、土、日は原付乗りこなしにささげる予定となっております。
さて、本日は激しく暑く感じました。
唯一見た温度計は、高速道路のもので、気温26度、路温は48度とのコトです。
・・・・・・暑いはずですね。
そろそろ床屋時期かなぁ〜って感じになりつつある髪の毛が、暑さを強調している様にまで感じたり。
そんな初夏の陽気の一日でしたね。
さて、書くことが無くて物凄く困っているんですが、どうしましょうか(苦笑)
どうしようもないので、近況小話を適当にやります。
ここ最近、ゲーム機を触る時間が限りなく減っております。
GC、GBA、N64、挙句にはポケモンミニまでほとんど動いてません。
一体なにやってるのかって言われると、分からないあたりがミステリーです(苦笑)
ここ一週間は原付の勉強をしていたか・・・っていうと、そうでもなかったり。
そういえば、プラモも買ってないし、本当になにやってたんだろ・・・
記憶を辿っても、“熱中したもの”が存在してないんですよ。
一日二日でも遊んでたら覚えていそうなものなんですけどね・・・
パソコンの不調と戦っていたのはそれほど長い時期ではありませんし・・・
いかに薄い生活を送ってるかってコトですよね(苦笑)。
なんか、切ないですね(苦笑)。
- 2003年6月10日 (火)
作戦始動から1週間・・・
ついに運命の日がやってまいりました。
原付免許取得大作戦!
A.M 6:00 起床
学校が始まるのより早いスタート。
A.M 6:30 出発
地下鉄駅を目指し家を出る。キオスクすら開いていない早朝の地下鉄に乗り、一路、終点「宮の沢駅」をめざす。
A.M 7:27 ダイヤどおりにバスが「宮の沢」のバスターミナルへ。
路線バスに乗るのは、久しぶりのこと。
A.M 7:51 試験場着。
余りに辺鄙なところで驚愕する。
A.M 8:00 試験場開場。
入り口そばにある原付受付で所定の用紙に記述、提出すると、ゼッケンと受験番号が書かれた紙を渡される。
受験番号は「0305」。ゼッケンは「5」だった。
すぐに試験があり、その後に講習だとばっかり思っていたが、逆で、先に講習を受け、午後から試験らしい。
カウンタの横には「原付免許は13日の13:00に交付します。都合の悪い人は今日は試験を受けないでください」。
街の真ん中、容易にいけるところなら分かる。
「行こう」と思わなければ絶対に行かないような、辺鄙なところで、当日その場に行く以外にその情報が掲載されているものはまったく無く、電話で訊くことしか出来ないようなところで、この書き方、やり方はいささか横暴ではないだろうか?
まさに「お役所仕事」である。
で、かなり待たされてから原付講習。気がつけばゼッケンナンバーは30番が最大になっていた。
スクーターを見本に点検箇所などなどをお勉強。
その時に原付免許の合格率なるものを教えてくれた。
全体でみると約50%程度。先週の試験では70%が合格したが、30%しか受からなかったときもある。とのコト。妙なプレッシャーがのしかかります。
続いて、教習用スクーターにて練習。試験場のコースを教官の後ろについて走ったり。
教習にも関わらず、法定制限速度の30km/hを簡単に越えてるのはどうかと思ったり。
その後、「任意講習」の受付。2000円取られる訳だが、結局全員受けたようである。
試験会場の部屋に行き、試験のワンポイント講座。その後に昼食。
食堂に行き中華丼を注文。
塩ベースでシーフードメインのあんかけは結構おいしかったり。
昼食が終わると先ほど申し込んだ任意講習。
もらった本1冊を見ながら、テスト直前講座見たいなものでした。
そして・・・
P.M 2:05 講習終了。
P.M 2:10 学科試験説明開始。
P.M 2:20ごろ 試験開始。
試験問題は50点満点、合格は45点以上。
イマイチ手ごたえを感じられないまま試験時間終了。
時にしてP.M 2:50ぐらいだったろうか。(試験時間30分なので当たり前なのですが。)
そんな問題の中でイラスト問題でイマイチ良く分からなかった問題を紹介します。
商店街の中を走行するイラストを見て答える問題です
車道の歩行者は自分の車が近づくとよけてくれる思いがちなので速度を落として走行する。
貴方ならどう答えますか?
おそらく「速度を落として」っていうのはあってますが、最初の部分が間違っているという問題なのでしょう。
でもそのカギとなりそうな部分が「よけてくれる思いがちなので」という妙な言葉づかいとなっていて、判断の妨げになります。
日本語が間違っている場合も「誤」にマークするべきなのかななんて思ったり。
試験直後、合格者は3:30に電光掲示板に表示されるということ、不合格者、合格者それぞれのその後の動きについて説明があった。
落ち着かない時間が過ぎる。
そして、その時は来た。
「ただ今より、本日の原付免許学科試験の結果を表示します。」
・・・高鳴る鼓動。
「・・・引き続き、お呼び出しを致します・・・」
早くも肩透かしを食らう。
「・・・それでは表示します」

画像による電工掲示版の再現(笑) もちろん一部抜粋。本当はもっと番号がありました。
受験番号は「0305」。
番号が若い方なので、上の方に目は行っていた。
・・・
「0301」の横に「0311」があったので、駄目だったんだと思った。
しかし、「0301」の下の空欄を眺めると、そこに番号はあった。
と、いうわけで。
原付免許無事合格!!!
つまり
1週間でも免許は取れます!
安心から物凄い脱力感に襲われる。
免許発行の証紙を買い、再び試験会場に戻る。
ちなみに、合格者は27人。受験者は先ほどの講習にいた30人に、再試験が何人かいます。
50人以下だと思いますよ。合格率は大体50〜60%って所じゃないでしょうかね。
発行手続きをすると、「13日の1時に取りに来い」との指示。
先ほども書きましたが恐ろしく辺鄙な場所です。
正直、中央警察署あたりで交付していただきたい。
交通費も、時間も勿体無い。
平日1日が開くのも稀なのに、もう一度来いって言うのは正直、やってられない。
学科や技術面じゃ無くて、こういう風に妙な形で免許へのハードルを高くしても、無免許を増やすだけだと思うのですが。
で、免許を取った人全てが「鬼門」言ってはばからない「写真撮影」のお時間でございます。
普通なら、取り直し無しの1発勝負(らしい)ですが、一度撮ってから一言。「もう一回いいですか?」
・・・・・・一体どんな風に写ったんだろ(苦笑)
で、写真をとったら解散。バスに乗って、地下鉄に乗って帰ってまいりました。
延々と金曜どうしようか考えてましたね。
金曜はワタクシの“生きがい”の「プログラム言語」
回を重ねるたびに難しくなってきており、休むのは辛い。
でも1、2講の続き講義。
1講だけなら出れそうなんですが、定期が明日で切れる為交通費が高い。遅れる可能性もある・・・
考えが無限の輪廻を描き、ぐるぐると回っております。
1講終わった時点で理由を述べて、講義を抜け出して取りに行くことになると思いますけど。
・・・・・・莫大な移動距離が予想されます。
と、いうわけで、本日の原付免許試験の出来事でした。
- 2003年6月9日 (月)
忘却の空。
一体何回目なのだろう?
昨日のネタを次の日に書くのは・・・
えー、昨日、初選挙行ってまいりました。
まぁ、選挙だからってコレといって珍しいことも無く、数年ぶりに入った小学校の体育館の小ささに驚いたぐらいでしょうかね。
昔はアレが大きく感じたんだなぁ〜なんて思うと、妙に感慨深くなってしまいます。
最後までリングに手が届かなかったバスケットゴールがあんなに低かったんだ。とか、そんな長い時間居たわけじゃありませんが、なんか、選挙自体は二の次三の次って感じでした。
YOSAKOIソーラン祭りの最終日と重なったということもあり、投票率は50%を下回った様です。
まぁ、祭りと選挙、どっち行く?って聞かれたら祭り行きますよ、そりゃ。
ましてやいい天気でしたからねぇ・・・ 投票率が下がるのも当たり前ですよ。
ここまでが昨日のコト。
今日の話、行きます。
「原付免許取得宣言」をしてから早1週間。明日が試験日でございます。
いやぁ、早い早い。問題集のフリーソフトを発見して、それを使ったり、買った本の問題を解いたり・・・てな感じです。
ちなみに、本の方の模擬テスト全7回中合格は5回。
・・・やっぱり1週間前って言うのは辛かったのか・・・
まぁ、落ちたら落ちたときです(苦笑)。
それよりもワタクシ的な問題は
・試験場へいけるのか。
・手続きはちゃんと出来るのか。
この二点にずれてきてます。
遅れないように行かないと・・・
話は変わって、ゲームネタを。
ナムコから出る「テイルズ オブ シンフォニア」ですが、なんだか発表があったらしく恒例のテーマ曲は「day after tomorrow」の「Starry Heavens」だそうです。
ごめんなさい。知りません。
限定カラー「ミントグリーン」のGC本体も出る予定とのコトです。
これ、GBプレーヤーはつくのかなぁ?
と、長々と書いたところで月曜恒例アニメ話。
犬夜叉
内容はほぼ原作どおりでしたよ。でもさ、本当に戦国時代か?
銀骨がスーパーロボット真っ青な攻撃を展開。
戦車から体が外れて飛ぶって、ねぇ。
あの技術があれば、ライト兄弟は偉人じゃなくなりますよ。マジで。
ライト兄弟が1903年、「戦国時代」は応仁の乱以後の約一世紀の間、「応仁の乱」は応仁元年から11年間、応仁元年は1467年から。
つまり、戦国時代は(明確な区切りは無いのかもしれませんが)1478年から約1578年までの間。
(参考資料:Bookshelf Basic)
銀骨には明らかに「発動機」が搭載されているわけで、飛行機かは別として、初めての「有人飛行」をしたわけだ(笑)。
うわぁ〜、アニメオリジナルの演出で歴史ゆがめちゃったよ(苦笑)
名探偵コナン
原作内容、画も問題なし。以上(オイ)
と、言うわけで今日の日記も以上(笑)
- 2003年6月8日 (日)
構想ウン年、機材調達から数週間、ようやく出来ました。
気ままにフォトギャラリー開設!
6月1日に「今週中に出来ればいいかな」発言をしましたが、コレ、どうなんでしょうか?
とりあえず完成いたしましたので、何とかかんとかやっていくつもりです。
ただ、問題が無いわけじゃ無いんですよ。
それはサイトの「容量」。
ここGeocitiesは12MBの容量を無料レンタルしています。
始めた当時は多い方だったのですが、今となっては「少ない方」と言って問題ないともいます。
100MBだとか、要請次第で無制限なんていうところも有りますし。
ただ、サーバの安定性はかなり高く、ここを始めてまもなく4年になりますが、片手に収まる程度しかサーバは落ちていません。
昔は2〜3日使用不能になる大惨事があったんですけど、「日記毎日更新」になってからは1日たりともとまってませんね。
話がずれちゃいましたが、画像の容量ってHtmlから見るとはるかにデカイんですよ。
(一応)ポリゴンギャラリーと、今回のフォトギャラリーという二つの「画像系コンテンツ」を持っていることになりまして、コレを続々更新ということにすると、容量危機があっという間にやってまいります。
まぁ、まだ半分以上残ってますから、足りなくなったらそのときにどうするか考えますけど。
更に余談になりますが、ワタクシが始めた少し前は容量4MBだったらしいです。
当時に買ったGeoの本(初版1999年8月、第二版2000年2月)にこの記述があります。
これからここの開設(200O年7月3日)までの間に12MB、三倍の容量アップが行われたと分かります。
それから4年、ハードディスクもPCも安くなってきました。
・・・・・・Geo、容量上げてくれないかなぁ・・・・・・
でも、ソフトバンクって赤字なんだよなぁ・・・
一時期と違って上の広告も自社広告が目立ってるし・・・。
なんか、「更新停止中」っていうサイトが大量にあったりするわけで、規約で「3ヶ月以上更新が無ければ削除」っていうのを名言しているんだから、その辺を切り詰めればなんとでもなると思うんですけど。
と、言うわけで、容量増大を切に願う次第であります。
・・・ってことで。(使い切っているわけではありませんが:苦笑)
- 2003年6月7日 (土)
高校時代の友人が、YOSAKOIソーランで踊ると、別の友人から情報が入り、その友人の家の側の会場へ行きました。
YOSAKOIソーラン結構長くやってますが、見に行くのは初めてだったりします。
うん、悪いものじゃないですけど、「参加しますか?」と聞かれると多分NOです。
ワタクシの体力では曲途中で機能停止しそうです。
で、その後、その友人宅で延々とだべり。SEEDもそこで見ました。
と、言うわけで今日のガンダムSEED35話「舞い降りる剣」の話を
前回、プラントから飛び立ったフリーダム。混戦のアラスカに隠された真実は!ってな回です。
アラスカ守備隊に配属されたアークエンジェル、前回アラスカを出る船から逃げ出したフラガが、アラスカの真実を伝えます。
それによると、アラスカに総攻撃をかけるザフトと、どうでもいい連合軍の艦を配置し、「サイクロップス」により殲滅するという作戦だと伝えられます。
おそらくクルーゼもこの内容を知っている模様で、イザークをアラスカに向けます。
フラガがグラスパーで出撃したりしますが、悪戦模様は替わらず、ジンのビームライフルがアークエンジェルのブリッジを狙います。
そんな中、単体で大気圏突入してきたフリーダムが間一髪でジンを戦闘不能(パイロットは殺さずに)にします。
舞い降りたフリーダムは、キラの理性を持った種割れモードも追加され、無類の強さを披露します。
数十機と思われる敵機をロックオンし、コックピットを避けて攻撃します。
もう、コイツ、止められないです。
で、そんな中「サイクロップス」が起動。
存在する人体は四散するというグロテスクな惨状になります。
電子レンジのようなものだったのでしょうかね。
電磁波により、血液を沸騰、膨張させ、殺傷するというもののようです。
しっかし、SEEDってこういう残虐シーンだけ手が込んでます。
一方、プラントに戻ったアスランは、「スピットブレイク」の失敗と、フリーダム奪取にラクスが関わった事を聞かされるのでした。
というのが今日の話し。
内容うんぬんよりも気になるのはコレ。
今回のCM終了時と、前回のCM終了時の画像です。

・・・変わってる!?
もう、略奪決定ですな。
というわけで今日の日記でした。
- 2003年6月6日 (金)
昨日は参りました。
例の「Windows保護エラー」を打開するため、色々な事を試してみたんです。
レジストリチェッカーをして、再起動するときにも更にストップ。
SAFEモードで起動してみるとか、いろんな事を延々と。
そんな手探りで打開策を探っていると、ついに画面したのツールバーすら出ないでストップする状態に。
困った時にかなり役立つSAFEモードでも進まない状態に。
こうなったら仕方ねぇと、起動ディスクを叩き込み、DOS上でレジストリチェック&スキャンディスク。
そしてまた再起動。
ついに動いた! ・・・と思ったらアイコンをクリックしてもマイコンピュータすら開かない状態に。
唯一動いたのはInternetExplorer。
たしか、アドレス欄にドライブ文字を入れればドライブの中身を見れたはずだと思い、入れて見ると、ドライブの中身は見れると発覚。
コレを使って外付けハードディスクにデータ退避をし、リカバリーかければ何とかなるかな・・・・・・なんて思ったのですが、この作業はSAFEモードでやっているので、外付けハードは認識していないことが発覚。
で、ノーマルモードに戻す為再起動。
すると、「レジストリにエラーが・・・修復し再起動します」とか言う文字が画面に出て再び再起動。
すると、普通どおりのノーマルモードが復活。
電源を落とすと、次どうなるか分からないわけで、バックアップできるものは大体退避。
唯一やっていなかったデフラグもしてみました。
ここまでやってもう、一杯一杯な状態で、ここの掲示板に一筆。
この時点で時間は0時30分過ぎ。
本日の起床予定時間は6時40分。
寝不足確定だなぁ〜なんて思いながら眠りにつくのでした。
で、本日の第一次起床時間。
5時30分。
時間一杯まで寝ろよ!
ここ最近の妙なクセなんですよ。
午後からの講義だろうが、なんだろうが、5時30分ぐらいには目が覚めるんです。
これからの二度寝で微調整するわけですが、時間一杯まで寝ていたいのが本当のところ。
てか、20歳でこの状態だと、老後が危ぶまれます。
このまま起床時間が早まると、夜更かしではなく、早起きによる昼夜逆転現象が起きそうです。
そんな明らかに足りない睡眠時間が襲い掛かるのがバスの中。
本日、友人宅に引っかかり、5講目終了後より少し遅めのバス乗車。
重たいまぶたが閉まるたびにバスはワープを繰り返し、何回目かの目を開けたときにいつも降りるバス停を通過。
いつもなら誰か彼かが降りるので、停車するんですが、本日はそれも無かったようで、バスはバス停を素通り。
まぁ、札幌駅前終点なので、乗り過ごしてもとんでもないところで発見されることは無いんですが、帰宅時間はいくらか遅くなりました。
んでもって、帰宅してPC起動。今のところ問題なく動いています。
・・・・・・あとどれくらい持つんだろう?
そんな疑問を抱きつつ今日はここまで。
- 2003年6月5日 (木)
ここ最近、PCが妙な状態になります。
電源を落とし、いつもなら「電源を切る準備が・・・・」と出て電源が切れるのですが、ここ数日は数段階のオレンジと黒の縦じまが表示され、そのまま電源が切れませんでした。
さらに、昨日あたりから、同じタイミングでブルーバックで「Windows保護エラー システムが停止しました」なんて不吉極まりない表示が出ます。
調べてみると、「Me非対応のドライバが存在している」っていうのが原因として挙げられるようですが、新しいものなんてインストールしていないわけで、謎が謎を呼ぶ展開となっております。
何とかならないかなぁ・・・
さて、数日前始動した「1週間で原付免許大作戦」は着実に歩を進めております。
昨日は書きませんでしたが、「受付時間の確認」をしました。
毎週火曜日朝8時45分〜9時15分に受付だそうです。
創立記念日が火曜だったことが物凄い幸運だったようです。
で、今日は「住民票の取り寄せ」でございます。
区役所なんて行ってられないわけで、近くにある「連絡所」に送ってもらうことに。
とりあえず区役所に電話。
・・・プルル ガチャ
早っ!
コール音は1回にも満たないという驚異的速さ。
コレなら携帯のワンギリも取れそうです。
住民票の件と伝えるとその係りへ転送。
その係の人(男性)との会話は続き、住民票にもいろんなタイプがあるようですが、「免許取るんですよ」の一言で万事上手く行った様子。
その会話も終盤。連絡所到着時間の話しに進んだときです。
係りの人:「受け取りは明日の午後、あ、ちょっと待っててくださいね・・・」
「・・・・・・・・・・・・ プー プー プー」
何があったんだぁ!
こういうときってどうするべき?
やっぱり掛け直した方がいいのかな?
でもさ、掛け直しても同じ人につながるのかな?
めぐりめぐるワタクシの思考。
そんな中、電話が鳴った。
「区役所ですが、先ほど住民票のことで・・・・・・」
さっきとは違う女性の声。
「連絡所には3時半以降に取りに来てください」とのことです。
着々と準備は整いつつあります。
「モノ」で準備しないといけないのは顔写真を残すのみとなりました。
買ってきた本での模擬試験の結果は46点。
ちなみに、この本には全部で7回分の問題が載っております。
あと2周ぐらいやればなんとかなるかなぁ・・・なんて思ってます。
1週間で免許大作戦はまだまだ続きます。
- 2003年6月4日 (水)
1994年製の説明書なしのカーナビと格闘してました。
叔父の職場の人から、5000円で譲り受けたものなのですが、「説明書なし」というのが大問題。
その難易度たるや、「ゲームソフトの説明書が無い」よりはるかに高くなります。
さらに、今や「無い情報は無い」といわれるまでになったインターネット。
全知全能の神のような存在で検索しても引っかからないというミラクルを達成。
ついでに、製造元の大手家電メーカーのサイトにも型番すら無いと来たもんだ。
手探りで操作法を割り出していきますが、今のカーナビならあたりまえな機能が見当たらない。
カーナビなら、
「次を右折です」とか、声が出なくたって目的地までの道のりとかが分かるはずですよね。
・・・・・・・無いんです。
出るのは目的地までの直線距離。
現在地と目的地を繋ぐ直線の長さです。
画面に表示されるのはその直線だけで、ルート案内とかは探しても全然なし。
道を無い所を切り開く開拓者むけのナビゲーションとなっております
・・・・・・94年の「カーナビ」はコレが当たり前なんでしょうか?
飛行機向けならちょうどいいかもしれませんけど、車で山も川も森も谷も突っ切れって言うのは無理なわけですし。
技術革新というのは素晴らしいものですねぇ・・・
なんか、つくづく感じさせられました。
今ならコレくらいの機能なら携帯電話にもついてそうです。
でも、感心した点が無いわけではありませんよ。
液晶が結構奇麗なんです。
まぁ、地図ですから、24ビット色とかは必要ないわけで、それで奇麗に見えるだけなのかもしれませんけど。
当時の売値は相当高かっただろうなぁ。
でも、10年経つ前には携帯電話のオマケレベル。
こういうハイテク機器は「早く買うリスク」を知らないと辛いですね。
早く買って「持ってるよ〜」っていう優越感を味わうか、待って、安くて機能が充実したのを買うかってことですねぇ・・・
ちなみに、ゲーム機は前者で、他の家電は後者です。CDを聞けるようになったのも遅かったですし、今現在我が家に「MD」は存在してません。
まぁ、ワタクシがCDの後にMP3を知ったっていうのが大きいのかもしれませんけど。
と、いうわけで、電化製品話で今日はおしまい。
- 2003年6月3日 (火)
10日が学校の創立記念日で休みだそうです。
本日の学校の掲示で始めて知りました。
高校までなら、ホームルームがありましたから、そういう連絡もあるんでしょうけど、大学となると、今までの学校の「集団行動」がバカみたいに見えるほどの個人行動な訳で、知らないヤツは全然知らないって言うようなことも多々あります。
多分、「今まで教育を受けてきたわけだから、ある程度の常識を持っている」っていうのを前提として、個人行動っていうのだと思うのですが、正直、学生にもピンからキリまでいるわけで、明らかに「学校」を勘違いしているヤツも見受けられます。
・・・・・・勉強したくないなら学校なんか入るなよ。
そう言いたいヤツ大量にいることも事実です。
何でこんな事を書いているのかと言いますと、お約束どおり、ネタが無いから。
それと、やたらうるさい講義が複数存在するから。
まぁ、早く言っちまえば「偉そうな愚痴」です(笑)。
ここ最近で目に付くのは、延々としゃべる続けるヤツ。
講義中、一言二言のことばの行き交いなら別に文句をいうつもりはさらさらありませんよ。
自分自身も少なからずすることだから。
でも、講義開始前の休み時間から、講義終了まで延々としゃべり続けるヤツ、いるんです。
さらに、声量が上がらないわけも無く、徐々にうるさくなり、周りも喧騒に紛れてしゃべりだします。
講師が注意しようが効き目は数分。
なんだかなぁ〜。
他人に良く見られたくてファッションに気を使っても、こういうことには気を使わないんだから不思議なものです。
・・・・・・書くだけ書いたらなんかすっきりしますね(笑)
えー、唐突ですが、1週間後の10日の休みに向け、原付免許取得計画が持ち上がりました。
とりあえず免許本を購入。見た感じ、常識持ってれば簡単かなって感じです。
構想ウン年(苦笑)、始動1週間前で免許は取れるのでしょうか・・・
- 2003年6月2日 (月)
原因不明の妙なローテンションに襲われているいがらしです。
こういう時に考え事をするのはあんまりいいことじゃないですね。
考えれば考えるほどネガティブな方向に引き込まれて、更に考えて、更にネガティブな方向へ・・・っていう下降していくスパイラルが描かれてしまいます。
こういうときはパッと考えるのを止めるのも手です。
深く悩んでいることほど、意外とあっさりと「なるようになるさ」で何とかなることも結構多かったりします。
と、言うわけでローテンション&書くネタゼロに付き、適当に書いてみました。
コメント書く気分じゃないので、覚え書き程度に気になったことを列挙。
・「NintendoDREAM」誌より、中植氏が異動するらしい。
・FFCCが8月8日に延期らしい。
あと、このサイトでは特にふれてなかったので一応。
・SFCジュニアとNEWファミコンが9月に製造終了。
・ディスクシステムの書き換えも9月末到着分でサービス終了。
コメントは気が向いたらします。(多分しないですけど)
で、一応アニメ話。
犬夜叉
蛮骨が微妙に強力に。雷を操るという人間離れした妙義を披露。
そのほかはほぼ原作どおり。いうことも無いです。
名探偵コナン
アニメオリジナルの解決篇。前回の画が酷かったのですが、今回は改善。
冒頭の「前回のあらすじ」部分と、今回のキャラクターはほぼ別人。
週イチのアニメって現場にとってはかなり酷らしいですけど、それでご飯食べてるんだからプロの意地を見せていただきたいものです。
以上、ローテンション日記でした。
- 2003年6月1日 (日)
台風から変わった低気圧により、本日は一日雨。
6月初日は一日中雨。台風(低気圧ですが)一過による好天に期待したいところです。
そんな今日はトイレの日めくりカレンダーによると、「写真の日」だそうです。
デジカメコンテンツ立ち上げにはもってこいなのかもしれませんが、完成はもうちょっと掛かりそうです。
部分的な青写真は固まりつつあるんですが、全体でみてどうなのかというのがイマイチ固まっておりません。
今週中に出来たらいいなぁ〜なんて思ってます。
それにしても、このサイト、統一感ないですよね・・・
探してみれば、「デジカメ写真だけのサイト」とか、「ゲーム紹介だけのサイト」とか、「日記だけのサイト」とかがあるわけじゃないですか。
そんなのをごちゃ混ぜにして浅〜くやっているのがここです。
良いんだか悪いんだかですよ。本当に。
何か一つに絞っているんなら、同系列なサイトに「リンクさせてください」とか言いやすいんですけど、このサイトだともれなく余計なのがごっそりついてきますから。
今更悩んだってしょうがないことなんで、とりあえず閉鎖するまでこのスタンスだと思いますけど。
やりたいことを、やりたいように、かって気ままにやっていきますよ。
とりあえず、広報はごらんの皆様の口コミ頼りってことになっております(苦笑)。
人様にオススメできるような代物ではございませんが、「行ってみれば?」程度で広げていただけると
恐縮でございます。
・・・・・・6月頭から一体何を書いてるんだろ(苦笑)。
と、言うわけで書くことが無い6月初日の戯言でした。
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