気ままな日記
巡り来る季節の中で・・・の巻
- 2003年2月28日
聖・メトロイドデー(2回目)でございます。
そんなわけで、買ってきましたよ、メトロイドプライム。
自宅に帰ってきてからゲーム開始、最初にやったのは・・・
GBAとリンク。さらに、メインゲームより先にディスク版メトロイド開始。
難っ!
全然進めません。そんなわけでメインのゲームスタート。
ちろちろと進めて、E3テストバージョンにもあった最初のステージをクリア。
まぁ、ここまでは導入ですし、画面にチラチラヒントが出てるんで何とかなったんですよ。
で、このステージの最後のイベントで、サムスがパワーダウン。そんでもって惑星ターロンWに行き、本編スタート。
エネルギーが尽きる直前でボス戦に入ったり、なんだりかんだりしながら進めてます。
アイテムの隠し場所とか「メトロイドだなぁ〜」って感じはしますが、今までのファンにはちょっとつらいかもしれませんね。
でも、「探索している」っていう感じはかなり強いです。
確かに、「マリオ」と「ゼル伝」が3Dになって同じ方向に揃ってしまいつつあるわけで、この主眼視点と言う選択は良かったと思います。
GCでは今まで少なかった「リアルな作りこみ」がいたるところにびっしりしてあるんで、かなり面白いです。
黒っぽい壁に向かってチャージショットを打つと、バイザーの内側に映ったサムスの目が見えるとか、結構すごいです。
気になった点と言いますと、ロックオンできる範囲が小さく、画面にいるのにロックできないというのがしばしば。そんでもって足元に敵が来ると、見えない&攻撃できないで最悪のパターン。止まらないと角度をつけて撃てないのに、斜めから来る敵が多いっていうのも一役買ってるわけですが。
あとは概ね良好って感じです。
贅沢いえば、初代メトロイドをGBAにジョイキャリーできるとうれしいかったかな〜ぐらいでしょうかね。
長い時間やると3D酔い起こしそうなんで、少しずつしかやってないんですけどね。
でも、これを製作したセカンドパーティの「レトロスタジオ」は結構期待できますね。
少なくともレアよりは好感触
問題はメトロイド特有の難度の高さにワタクシが投げ出さないでいられるかってことですね。
そんなわけで2月最終日でした。
- 2003年2月27日
今日も朝から重機音でした。
そんなにしょっちゅう排雪が来るわけではないんですよ。
我が家の横の道が町内会の境となっているんで、そんな都合で他の道よりも多く入るんです。
まぁ、昨日結構な量の雪が降ったんで、助かるといえば助かったわけですけど、道一本幾ららしいんで、ちょっと勿体無いかなぁ〜なんて思ったり。
ネタ無いなぁ〜なんて思ってましたが、ありましたよ。
メトロイド イブ(2回目)です。
予約すれば5980円って書いてあった店で予約しようかなぁ〜なんて思ったわけですが、今日チラシが入って、予約しなくてもその値段みたいです。
で、「メトロイドプライム」について思う事を色々と。
ワタクシ、一人称視点のゲーム、ほとんどやったことがありません。
N64の時は、借りて「テュロック」とかやりましたけど、クリアまでいけませんでしたねぇ。
3D酔いはしませんでしたけど、オプションで変えられる血の色を赤にしたら吐き気をもよおしました(苦笑)。
ワタクシ、血の表現にはかなり弱いです。
話を元に戻しましょうか。とりあえず今回の「メトロイドプライム」は店頭体験版をやったのが、かなり面白かったんですよ。
・・・まぁ、そのときはメッセージが英語でよく分からなかったりしたわけですが(ゼル伝も然り)、それを差し置いても面白かったんですよ。
ただ、不安が無いわけは無いんですよ。
その一、レアから始まる洋ゲー不信。
まぁ、作りこみに関しては洋ゲー独特の荒さは無いみたいですけど、やっぱり心配ですよ。
悲鳴あげるぐらいの難易度ならたまりませんが、「フュージョン」ぐらいの難易度なら大歓迎ですよ。
その二、任天堂大作不信。
「マリオサンシャイン」、「ゼル伝 風のタクト」、良作ですが、「マリオ64」や「ゼル伝 時のオカリナ」に届いていないって言うのが感想です。
その辺で、ちょっと心配かなってところですね。
まぁ、「スーパーメトロイド」と「メトロイドプライム」の間が9年ですし、2D→3Dって言う変化から考えれば、「マリオワールド」→「マリオ64」、「ゼル伝 神々のトライフォース」→「ゼル伝 時のオカリナ」と比べたほうが妥当かなって気もしますが。
こういう不安が余計だったなって感じれればいいですけど。
とりあえず、明日買ってくるつもりです。
- 2003年2月26日
ネタが多くて端折ったと思えば、一気に枯渇状態。
海外発でピクミン2やカービィのエアライドの画像が出始めましたね。
海外市場では日本以上にGCが大変らしいんで、分からないわけではないんですけど。
ピクミンのほうはプレイヤーキャラが2人いる画像がありました。
前作はCMばっかり話題になって肝心のソフトのほうは売れたって訳ではなかったみたいですし。
「ピクミン」は値段下がったら買おうかな・・・なんて思ったまま時間だけが過ぎているのが現状ですね。
廉価版とかは出さないんでしょうかねぇ。
カービィの方はレースゲームみたいですね。おそらくコピー能力がマリオカートのアイテムのようになるのではなんて深読みしてます。
話をがらっと変えます。
一昨日から11時から4夜連続でやっているタモリの番組がかなりたのしいです。
「未来予想」って面白いですよ。それがちゃんと事実に基づいているあたりが更に面白さを増します。
一昨日で面白かったのは超高層ビルの話。1000メートル級の居住空間が東京に出来るという話。
その下の部分は緑地化するので、環境にもよろしいっていうことだったんですが、タモリが言っていた「森の民」の生活は結構面白そうですよね。
昨日のはガンの話。
治療が2012年には確立するだろうとの予想です。
でも、多分実現したとしてもいいことばかりではないと思うんですよ。
前者はそれこそその居住空間に住む人間との格差が生まれる可能性があるわけですし、(好きで「森の民」をやってる人はいいですけど。)後者は治療に使う遺伝子操作されたウィルスが何らかの不具合を生む可能性もあるわけですよね。
「生死」の面からいえば、不謹慎なことかもしれませんが、ガンの治療法の確立されれば、死亡率は低下しますよね、今既に高齢社会な訳ですし、今以上に問題になってくるのが福祉の問題や住居の問題。住居の問題は前者の居住空間のことで解決できるとしても後者はどうしようもなさげです。
少子化とちょうど良くバランスが取れるかもしれませんが、人口ピラミッドが逆を向くのは想像できる範囲だと思います。
でも、昨日やっていたハゲ治療の話は問題点が挙がってこないのがまた面白いわけですが。
ワタクシ、血統上では微妙なんですよねぇ・・・(苦笑)
10年前の絵空事が実現してる世の中ですからねぇ・・・
いい意味で予想を裏切ってほしいですね。
- 2003年2月25日
44歳 × ピーターパン = マイケルジャクソン
35歳 × 妖精さん = チンクル
昨日の番組本編か、しつこいぐらいやっていた予告どちらかわかりませんが、見ていて思ったことですね。
番組半分ぐらいでSMAP×SMAPにシフトしたんで全部見たわけではありませんが、金と名誉だけが幸せじゃないって言ういい例を見た感じがしますね。
さて、そんな今日のネタですが、結構大量に入りましたんで、各々端折り儀気味になる事をご了承くださいませ。
まず1つ目、DoCoMoが次期の携帯電話、505iにFlash搭載を決定とのことです。
今年の上半期中には出るんでしょうね。でも、Flashって画像よりも重たい訳で、通信速度、パケット代を考えると、どれくらいの需要が出るのかは疑問ですね。
たしか、504以降の読み出し最大量は30kB、それでどれだけのものが出来るのかって言うのも疑問ですね。
続きまして2つ目、某匿名巨大掲示板群で、殺人の犯行予告が書き込まれ、一騒動あったみたいです。
ワタクシは、あそこはあんまり好きじゃないんで、あんまりコメントはしないことにします。
社会的ネタはこんな感じでしょうかねぇ。
続きまして、ワタクシに直接関係のあることを。
2001年10月から刊行されていた「サイボーグ009」のMFコミック版が今月発売分(35、36巻)で完結しました。
長かったですねぇ・・・ 一番凄かった月は1ヶ月に4冊とか出てましたし。
最終巻の最後には初出一覧表が付いてました。1964年から、1992年まで、18誌の掲載誌に渡ったもののようです。それこそ、「たのしい幼稚園」から、「産経新聞」までに掲載されていたみたいです。
財布には朗報な訳ですが、アニメから始まった流れがここで終わってしまう感じがしてちょっと寂しいですね。
続きまして、今日買ってきた「NintendoDREAM」の事を。
なんだか分からないと書いてきました「メイドインワリオ」、「瞬間アクション」と聞いた時、もしかしてとは思ったんですけどね、本当だったとは・・・
詳細を書きますと「メイドインワリオ」のベースになっているのは「マリオアーティストポリゴンスタジオ」のミニゲーム、「サウンドボンバー」とのことです。
「サウンドボンバー」について、少々説明させていただきますと、自分の作ったポリゴンモデルを使い、7パターンのショートゲームをクリアしていき、その個数を競うというものです。
名に耳に残る軽快なリズムに乗せて、どんどんとクリアしていきます。最初は日本語の字幕も、ゲームが1周すると、英語に、更に1周すると中国語になりまして、音楽も微妙に変わります。ちなみに中国語の後は日本語に戻ります。
ベースとはいえ、一つのゲームのミニゲームなわけで、相当なパワーアップが施されてないと4800円はボッタクリかと。
64DDに触れた人間として、一度は手にとりたいソフトなわけですけど、例によって金銭的に、ねぇ(苦笑)
あと、GBAのゼル伝は新要素「四つの剣」が2〜4人専用らしいんで、購入は見送り。
「神々のトライフォース」はどうせ、生き字引状態で、せいぜいクリアまでかかっても3日でしょうし、でっかい追加要素が無い限り買わないつもりです。1回メトロイド並のタイムアタックでもやってみようかな。ノーセーブで(苦笑)。
とりあえず今の本命はメトロイドプライムかなぁ〜。予約すると安くなる店で予約しようか画策中だったりします。
- 2003年2月24日
部屋を片付けても片付けても片付かないいがらしです。
なんだか、慢性的な収納場所不足なんですよね。
押入れが小さいため、床面積の大半には物が置かれているわけでして、「収納に高さが無い」って言うのが弱点なんだなぁ〜なんて思うわけですけど、高さのある棚とかって結構いい値段するんですよねぇ・・・
今流行の鉄製のラックとか欲しいんですけど、ただでも狭い部屋を更に狭くするのに5000円とかかけてられませんし。
結局今日片付けて出た処分物はゴミ箱の中のものと、小学校時代の絵の具ケースとぼろぼろになった習字ケース。何故か中身は入ってないんで、よく分からないわけですが。
こんなのが今まで残ってた時点で、「捨てられない性格」っていうのが良く分かるわけなんですけどね(苦笑)
まぁ、考え方次第では明日には古新聞になる今日の新聞ですら同じ物は二度と出てこないわけで、幾ら大量に刷られてるとはいえ、製造は1日限りなわけで、古新聞すらコレクターズアイテムになりえるのかなぁ〜なんて思ったりしているわけですが。
・・・さすがに、新聞収集はしてませんよ(苦笑)。
そんなこんなのこの性格はゲームソフトにも現れてまして、中古は買いますが、売ったことはありません。なんか、色々と思い入れがあるんで、捨てられないんですよねぇ・・・
発作的に唐突にやりたくなったりもするわけですし。
なんか、部屋が片付かないことに対する言い訳になりつつありますね。
と、言ったところで今日のアニメ話。
犬夜叉
ようやく七人隊編突入です。原作内容を軸にアニメとして肉付けしたって感じですね。その「肉」がいいか悪いかは別話ですけど。なんか、原作のテンポの小気味よさをずるずる間延びさせてるって感じが強いですね。
あと、ワタクシ的には蛇骨の声が想像していたのより高いなぁ〜ってことですね。
このまま、間延び間延びにして七人隊編が終わって奈落再登場は来年になりそうな感じがするのが微妙に恐いわけですが。
名探偵コナン
例によってあんまり書くこと無いです。
コナンが走っているシーンは実際に動かしているアニメよりも原作の漫画のほうがスピード感があるように感じました。
何でも動きゃいいってわけじゃないですよねぇ。
次回予告を見た感じだと画に結構な不安。さて、実態はどうなるものでしょうか。
どうも、このアニメ話も一時期みたいなテンションが保てませんねぇ。
なんか、いろんなものに対して言えることですが「面白い」と言えるものが減っているような気がします。
商品展開だとか、テーマ曲といったスポンサーの思惑が純粋な「面白さ」を削ぎ取っているような気がしていたりします。
上手く作用しているのもありますけど。
個人的には4月から始まる「鉄腕アトム」に期待しています。
ガンダムの出力を越える10万馬力は平成にどのような世界を描くのでしょうか。
- 2003年2月23日
今日も朝から重機音。
我が家周辺は昨日でほとんど終わったらしく、昨日から見れば閑静な物ですね。
雪の降らない地域の人って、「除雪車」って見たことがない人もいるんですよねぇ。
ついでに言うと、「融雪車」なるものもあったりします。
大きな道の両脇の雪を、ロータリー式の除雪車で融雪車の中に放り込んで、溶かして下水に排水するというシロモノです。
考えてみると、「雪国ならでは」って言うのは結構あるように感じますね。
「南国ならでは」って言うのもワタクシが知らないだけでたくさんあるんでしょうけど。
さぁ、何書こうかなぁ・・・
そうそう、100円ショップで見つけた面白い物の話でも。
なんか、主婦みたいな着眼点ですが、ご容赦くださいませ(苦笑)。
今日買ってきたのは、色とりどりの豹柄のCD−RWと「ドイツ式温度計」。
「温度計」というと、普通は、赤い液体の入った棒状の物を思い浮かべますね。
今日買ってきたこの温度計はメーター式。
分解してみると、針の付け根にぜんまい上の金属がありました。おそらく熱膨張の違う2枚の金属を張り合わせた「バイメタル」でしょう。その変化差で針が動くようです。
ワタクシの自室に元からある温度計と比べてみても精度は上々のよう。
揃って狂ってたら分かりませんけど(苦笑)
もともとワタクシの自室にぶら下がっている温度計は、小学校の時の教材のもの。
裏に書いてある名前シールに汚い平仮名で名前が書いてあるんで、おそらく小学校2〜3年の時かと。
-30℃から110℃まで測れるというシロモノでして、室温計には無駄な部分が大半を占めます(苦笑)
話がずれましたね、100円ショップの話に戻しましょうか。
最近買った面白いものといえば、999まで数えれるカウンタでしょうかねぇ。
無意識のうちに連打していてカウンタが1周していたなんてこともあったり(苦笑)
あ、そうそう、ワタクシのプラモ製作道具の大半は100円ですね。
ニッパー、ヤスリ、道具を入れるかご、瞬間接着剤、筆・・・・・・
塗料、デザインナイフ、プラ用接着剤はさすがに売ってませんけど。
自室を見回しても視界の中には必ず一つはありますね。
かなりの依存率を誇っているわけですが、逆に100円ショップではかわないって決めているものもあります。
とりあえずシャープペンの芯。
やっぱり折れやすいです。ここ最近はメインに0.3のシャープを使っているんで、売っていないって言うのもあるんですけど。
あと、シャープペン本体もそうでしょうかね。
贅沢なのかもしれませんが、「先端がパイプタイプ」以外のものが個人的に使いづらいんですよね。
あと、今のメインシャープが重量感のあるシロモノなので、軽いのが使いづらいって言うのもあるわけですが。
高くても製図用がワタクシの好みですね。
も一つ、消しゴム。
「MONO」とかならいいですけど、聞いたことのないようなメーカーのはNG。
消しゴムは小学校ぐらいから結構こだわって選んでます。
話がずれますが、ワタクシのオススメは「AIR-IN」ってシリーズです。普通のと、ハード、ソフトって言うのがありますが、どれもオススメです。どれを選ぶかはお好みですが。
普通の店ではあんまり見つけられないって言うのが欠点ですけど。
次点は「MONO LIGHT」。どうしても無いときはこれを買ってます。
そんなに消しゴムを使う性質じゃないんですけどね。
えらく話がずれましたな。
なんか100円ショップ話も文房具話も中途半端になっちゃいましたねぇ。
重複するかもしれませんけど近々もうちょっとディープな話を書きたいですね。
口約束ってことで、期待しないで待っていてください。
- 2003年2月22日
この週末でワタクシの住む町内会は排雪作業があります。
今日も朝から重機と大型ダンプのエンジン音で目覚めを迎えていたりします。
雪国外の方々の為に一応解説。
道路の除雪は、基本的に左右の路肩に雪を寄せていきます。
毎年この時期になると、道幅が狭くなってきまして、車が擦れ違うのもやっとの状態になります。
そんなわけで、たまった雪を掻っ攫っていくのがこの作業です。
一度で結構な金が動くらしいです。市の助成&町内会費で出すらしいですけど。
そんなわけで、響く重機の音の中、とりあえず「困った時の時事関係なしのネタ」の準備を完了。
ほんとに困った時にさりげなく使います(笑)。
さて、そんな今日のガンダムSEED「砂塵の果て」の話を。
「砂漠の虎」ことバルトフェルドさんとの決着話でした。
MS戦メインでよかったんですけど、キャラの顔が結構崩れてましたねぇ・・・
とりあえず砂漠脱出をもくろむアークエンジェル一行、敵側バルトフェルドの戦艦レセップスを叩く目的でゲリラ部隊と協力することに。ついでにレセップスにはイザークとディアッカも合流。
で、場所としてゲリラから地雷原の提供を受けたものの、使う前に地雷は一掃されてしまいます。
で、最終的にはキラのストライクとバルトフェルド&愛人アイシャ(声はビビアン)のラゴゥの一騎打ちとなりました。
例によって種がはじけてトランスモードに入ったキラがラゴゥ撃破、複座のコックピットで抱き合うバルトフェルドとアイシャ、ラゴゥ大爆発、キラ大泣き。
これが今日の流れ。
見所はストライカーパック装備のスカイグラスパーでしょうかね。
ランチャー装備のフラガ機、この状態でもアグニは打てるんですねぇ。
で、残ったソード装備のを無理やり奪取したカガリ。
アンカー打ってソードで攻撃という高度なシロモノを見せ付けますが残念ながら被弾。出番はそう多くなかったですねぇ。
なんか、引っ張った割には単純な終わり方でしたねぇ。
おそらく最初のガンダムのランバ・ラルの役目っぽいバルトフェルドもなんか、ねぇ。
で、アークエンジェルは紅海に抜けるようです。
予告を見た感じではカガリも同行するみたいですね。カガリとフレイのぶつかりが見どころかと。
なんか飛行型MSが登場するみたいです。
さて、どうなるもんかなぁ・・・
- 2003年2月21日
ついに公開されましたよ。
F−ZERO。
公式サイトが出来てまして、いろいろなことが謎につつまれていた明るみに出ましたよ。
磁気カードにてプレイデータを管理するようです。で、チューンナップしたマシンデータをメモリーカードで行き来するようです。
「マシン育成型レースゲーム」ってところでしょうかねぇ。
筐体のほうはかなり大き目の物らしく、ゲームの中の環境と連動して、座席が動くようです。
シビアな操作の妨げになったら洒落にならないきもするわけですけど、まぁ、(N64版は)タイムアタックじゃない限り半アクションゲームみたいなものでしたし。それはそれで恐ろしく強力な振動機能みたいなもんで面白そうなわけですけど。
気になるのはやっぱり1プレイの値段ですよねぇ。
多分カード発行に300円、1プレイ200円ってところでしょうかねぇ。
・・・最近のゲーセンゲームは高いッスよ。
たまぁ〜に古いのが50円とかがあったりするわけですけど、新しいのは高いですよ。
小銭貯金始めようかな(苦笑)。
でも、稼動開始は未定、GC版の発売日は5月予定ということになってます。
今日から1週間後にメトロイドプライム、4月中旬にGBAの牧場物語、5月にF−ZEROって言うことになると思われます。
さ、財布が・・・(苦笑)
やっぱり財政上理由が一番の壁かも(苦笑)。
あと、覚え書きをちょっと。
「GIFTPIA」が4月25日発売。
「メイドインワリオ」の体験版が「月刊任天堂デモ」からジョイキャリーでDL出来るらしい。
こんな感じでしょうかねぇ。
- 2003年2月20日
いまだに「ランチャーストライクガンダム」と「ソードストライクガンダム」が手に入らないいがらしです。
定期券があれば街中レッツゴーの展開なのですが、各500円のプラモの三割引の為に片道280円をかけると明らかに赤字なわけで、地元で探すのですが、売っている店が減っていたり、売っていても品揃えが微妙で、売り切れているのか入荷していないのかわからなかったり。
さて、そんな今日ですが、任天堂サイトにて、GBASP品薄のお詫びが出てますね。(GBASPのページからいけます。)。確かに売っているのを見たことはありませんが、こんなに売れるものでしょうかねぇ?
限定色のPS2とかを見ていても思うんですけど、ここまで来ると欲しい人は大体持っていると思うんですよねぇ。確かにGBAとGBASPは性能差がありますが、「ゲームボーイライト」の売れ行きを考えれば、これはどうも尋常じゃない感じがします。
風の噂によりますと、GBプレイヤーの出荷数がかなり少ないらしいというのが流れてました。
確かにGCがないと意味がないわけで、GBASP以上の売れ行きが期待できるとは思いませんが。
でもねぇ、ソフトの予約は各小売店で広告してますけど、ハードの予約ってあんまりしてないんですよねぇ。
まぁ、ゲームソフトのように「出たときが旬」って言うわけでもないわけで、発売日に手に入らなくてもいいかなぁ〜なんて思ったりしているわけですが。
ソフトあってのハードなわけで、慌てて買ったところでソフトが増えるわけでもありませんし。
SFC&スーパーゲームボーイがある身としては、GBプレイヤーの価値は「GBC専用ソフト」と「GBA専用ソフト」が動くってだけですし。(ここ最近は動かしたことがありませんが。)
前から思ってたんですけど、GBプレイヤーって、旧GBソフトや、「スーパーゲームボーイ(以下、SGB)対応ソフト」を動かすとどうなるんでしょうね?
旧GBソフトは、SGB準拠になるのか、GBC準拠になるのか、SGB対応ソフトもGBプレイヤーで動かすとGBCで遊んだ時のからーになるのか、SGBの時のカラーになるのかが微妙に気になったり。
この辺は実機を動かさないと分からなさそうですね。
色々と知っているせいで無駄に気になっている感はぬぐえないわけなんですけど(苦笑)
- 2003年2月19日
書き出しに困るほどネタがない状態でございます。
「〜ないがらしです」って言うのが書きやすくて結構使っていたりしますが、家から出ない出不精モードに付き、そんなものもないですねぇ。
自ずと家にいて、なにやってたのかってことになりますよね。
NINTENDO64で遊んでました。
誤植じゃないですよ、ゲーム機なんてもんは新しけりゃいいってもんじゃないですよ。
ゲームキューブよりはるかに多いソフトがあるN64で遊んでたってことですよ。
で、その肝心なソフトはと言いますと、
その一、マリオアーティストポリゴンスタジオ。
とりあえず新作モデルを一つ作り上げました。そのうちポリゴンギャラリーに置きますんで、しばしお待ちくださいませ。
やっぱり、このソフトの「使いやすさ」はいいですよねぇ。PC版で出してくれませんかねぇ?
値段によってはかなり売れると思うんですけど。
その二、牧場物語2
2年目冬のデータで遊んでました。やっぱり面白い作品ですよ、これは。
自ずとGC、GBA版への期待が高まりますねぇ。
その三、罪と罰 地球の継承者
ほのぼのゲームから一転、重厚なストーリーが魅力なこの一本へ。
いまだにイージー以外クリアできないっていう最強の難易度も特徴でしょうかね。
今日は1回ゲームオーバーになったところでやめました。やっぱり難易度はキツイです。
これ、結構荒いモデルで作られているんで、好き嫌いが別れそうな感じもします。
ただし、RPGに転用できそうな程のストーリーはすごいですよ。
そんなせいもあって、なおさら超美麗CGで見たいな〜って気がするわけですが。
そんな感じでしょうかねぇ・・・
あと、なんとな〜くやっていた「ポケモン銀」と、2回目ながら抜け道を結構忘れてる「メトロイドフュージョン」もやってました。
面白いことに我が家では最新のゲームキューブは出番なしでしたねぇ。
GCのソフトって面白いんですけど、どうも2回目、3回目とやりたくなるのが少ないんですよねぇ。
「風のタクト」にしても、2回目はマスターソードとったところで止まってますし、「マリオサンシャイン」は青コインの事を考えると「マリオ64」のように全ファイルコンプリートをやるっていう勢いが失せてしまいます。
自分自身の意識の変化で「ゲーム全体としてこの状態なのか」と思えば、前述どおりN64ソフトをやっていたりするわけで、そうではなさげな訳ですし。
何なんでしょうかねぇ?
- 2003年2月18日
今日もいいネタ入らないのかな〜なんて思ってたら、入りましたよ、大ニュース。
あっちこっちのサイトで取り上げられてますが、代表(?)で電撃オンラインを参考リンクであげておきます。
バンダイが、「スワンクリスタル」を受注生産に変更、GBA参入を決定
最初の「ワンダースワン」の開発にはGBの生みの親でもある元任天堂の横井軍平氏の思想から、白黒液晶でした。単三乾電池1本で30時間という驚異的な長寿命も話題となりました。
「たまごっち」の男の子向け版の「デジタルモンスター」という育成ゲームと対戦できるアダプタがあったり、「ワンダーゲート」というもので、PSとの連携もありました。
でも、ポケモン、ゲームボーイカラーと続いたゲームボーイ陣営の勢いには勝てませんでした。
そんでもって続いてで出たのが「ワンダースワンカラー」。
GBCに積まれている高性能な「反射型TFT液晶」を使っていないため、どうしてもGBCと比べると画質的には劣っていました。
ファイナルファンタジーや、PSの有名ソフトの移植、ガンダム路線の拡張などをしていましたが、やっぱりパッとしない状態でして、半年後にでたゲームボーイアドバンスにそれまでの販売台数を1週間で抜かれるという状態でした。
スクウェアと任天堂の復縁が報道され、スクウェアのGBA参入が報道されたあたりだったでしょうか。GBC、GBAと同じ「TFT液晶」を搭載した高画質版の「スワンクリスタル」が発売されました。
しかし、スクウェアが予定していた「ファイナルファンタジーV」が予定から消え、「チョコボランド」はGBAに移行するという状態に。(結局FFはT、U、Wが発売されました。)
バンダイの持つ「キャラクター路線」で攻めますが、GBAの勢いは止められませんよねぇ。
と、いうわけで今回の事実上の撤退発表となったようです。
でも、GBAにハードを移したら、バンダイの持つ「キャラクター物」は多分凄く売れると思いますよ。
ちなみに、今までGBAでは、バンダイのもつキャラクター物は系列会社の「バンプレスト」の発売となっていました。
昨日のガンダムSEEDの途中のCMで同作のゲームがスワンで出るというのをやっていましたが、これで本体が爆発的に売れちゃったらどうするんでしょうかねぇ?
一連の主題歌の売れ行きとか、好調なプラモ販売とかを見てると、ありえそうで恐いわけですが。
ワタクシといたしましては、ずっと疎遠になっていたガンダムシリーズのゲームへの期待が高まっちゃいますね。
N64といい、GBCといい、GBAといい、ほとんど出ませんでしたからね。
そういえば、GCで出すっていってたのはどうなったんでしょうかねぇ?
- 2003年2月17日
だーはっはっは(壊)
もう、笑うしかないですよ。
今日、Yahoo!BBから封筒が届いたんですよ。
妙に丁寧な挨拶で書いてあったりするんですけど、要は
光収容解除不可
DSL、潰える。
この家に住む限り、ADSLは開通しないと来たもんだ。
Bフレッツにしても、CATVにしても、初期費用が鬼のように高いわけで、簡単に手を伸ばせる物じゃございません。
ついでに、借家住まいということ、イマイチビジョンがはっきりしない引越し話などがありまして、奮発して開通させても引越しで工事費がもう一回必要になる可能性が大。
と、いうわけで、アナログ回線との腐れ縁は切れそうにないです。
頼んでもいない光収容のせいで、DSLは使えない、解除に金はかかるでいいことは全然ないんですよねぇ。
代替手段の値引きとかがあればいいんですけど、それも全くなし。
勝手に開通不可にしといて救済手段はございませんと来たもんだ。
何様のつもりよ!?
これでいて我が家から1キロ以内にいる友人が開通しているって言うから不思議すぎるんですけど。
厚いなぁ〜ブロードバンドへの壁は。
政令指定都市、道庁所在地札幌の、ネットの孤島ここにありって感じです。
ほんと、すべてに見放されたって感じですよ。今更フレッツISDNするのも馬鹿くさいわけですし。
と、いうわけでNTTへの怒りが募った1日でした。
おっと、忘れてた(素で)。
出来るだけアニメ話です(ニュースステーション調)。
犬夜叉
アニメオリジナルでした。要は弥勒が雪女に騙されましたって話ですな。
特筆点もありませんし、突っ込みどころもこれといってありませんな。
次回からようやく七人隊の話に入るみたいです。予告を見た感じだと、ちゃんとアニメオリジナルの味付けを施してあるようですが。
名探偵コナン
原作内容でした。時折画が崩れますが、悪くなかったと思いますよ。
内容が原作の物だと画のことしか書くことないんですよねぇ(苦笑)。
と、いったところで、今日はエンディングってことで(苦笑)。
- 2003年2月16日
いつも、この日記の更新の時にやっている15日ごとのページ移行作業なんですが、画像のURL関連でそのまま上げるわけに行かないという今までなかった状態なので、昨日のうちにまとめてやってしまったんです。
いやはや、こんなに気が楽になるとは思いませんでしたよ。
次回からはこの方法にしようかなぁ〜なんて思ったりしてます。
まぁ、変更といってもメインの日記はトップのフォルダに、『過去の日記』はサブフォルダに入っているんで、『SEED感想』のフォルダに入れてある画像にアクセスするのに「../」を画像URLの頭に入れるだけなんですけどね。
通常の16日&月始めには、日記ページをサブフォルダに移動し名前を変更、過去の日記のトップにリンク追加、『イッキ読みフレームページ』のサイド部分にリンクを追加って形ですね。
月初めはこれに新しい日記ページの配色、頭歌詞を考える作業が足されます。
そんなこんなで恐ろしく増えた過去の日記でございます。
『下手な鉄砲数打ちゃ当たる』の原理で、この莫大な過去日記が検索エンジンに引っかかり来てくれるっていう例もあるみたいです。
まぁ、1日あたりこんなに文字数書いている日記サイトはあんまりみたことないですけどね。
なんか、ネタ切れついでに『私事』モードに入っているので、続行します。
こうやって『文を書く』っていうのが苦じゃないって感じたのは中学校一年のときでしょうかね。
当時、先生の粋な計らいで、「班ノート」って言うのがあったんです。
ようは、班の中での交換日記みたいなもので、それこそ、何をかいても自由なものだったんです。
班替えのたびに顔ぶれが変わったりと、これだからという面白い点もありました。
こういうの、女子は結構な文字数を書いていたんですけど、男側はイマイチ。
勿論最初はイマイチレベルだったワタクシ。ノートのページ半分に満たないぐらいしか書かなかったんですけど、徐々にエスカレート。
気がつけば女子並、下手すると以上のものを書くようになってしまっていました。
今考えると、これがこうやって日記を毎日更新している原点なのかなぁ〜なんて思ったりもしてます。
書いていてえらく懐かしくなってきました。今もやっているんでしょうかねぇ? あの時の担任の先生、元気かなぁ(笑)。
いがらしは元気ですよ〜 たまに風邪ひくけど(笑)
戻る