気ままな日記
在るがままに受け止めればいい・・・の巻
- 9月30日
さて、今日はやりたいことがごっそりあるので、手短に(使用と思いつつ)日記を書くことにします。
なぜ、そんなにやりたいことがあるのか、と言いますと、微妙に惹かれたSDの「シャイニングガンダム」をポイントで購入する為にビックカメラに行ったことからスタート。
プラモを予定通りポイントでマネーレスショッピングをしたあと、ゲームソフトコーナーへ。
コーナーに入る直前、「GBCソフト830円均一」とのアナウンス。余り期待せずに行ってみたところ、結構なラインナップ。本能的に「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」と「ゼルダの伝説 不思議の木の実 時空の章」を手に持ち、買って大丈夫な物なのか(金銭的状況により)を散々考えた挙句、残ったポイントフル活用で出費は1000円出して少しのおつり。ゼルダ2本で1000円のおつりとなれば、安い物でしょう。
と、言う訳で、ゲームがやりたい&プラモを作りたいというわけで、端折り気味で書いている次第であります。
と、言ったところでゲーム関連のネタといたしましては、任天堂の発売スケジュールが更新されました。
あちらこちらで決まっていると発表された「バイオハザード0」が11月のまま(21日だそうです)なのが微妙な雰囲気ですが、ワタクシ的ピックアップを。
12月6日に、全然既報が無い「くるりんパラダイス」が発売ですね。「くるくるくるりん」の続編だとは思いますが。12月13日に「ゼルダの伝説GC」もう、想像を増幅させる為にもサブタイトルを決めて欲しいですな。
「今年の冬」というのを勝手な解釈をこの日記でした「牧場物語」はGBA版の方が12月予定、一方、12月予定と発表されている「ゼルダの伝説GBA」は12月から遅れるようです。
おいおいおいおい、ゼルダと牧場のコンボが年末からってこと?
バイトを探さないといよいよ持ってヤバイ!?
と、言ったところで話を変えます。
札幌のとあるスーパーで、豚肉の産地偽装事件が起きたんです。昨年9月から、今年9月まで販売していまして、昨日、それの返金を行うということになったそうです。
ところが、返金の金額は実際の販売額の4倍。期間が長いので、正確な金額がわからない点があると思いますが、4倍は多すぎでしょう。
新聞に載っていたのは、「なりすまし」の存在。「キャンプに行ったから10万」とか、「いいから金を払え」とか、ここまでくるとただの恐喝。挙句の果てには昨日で終わったと言うのに、ネット上で情報を流したものもあったらしく、今日も殺到したそうです。でも、予定通り返金はしなかったそうです。それがまた馬鹿を騒がせるという悪循環になったそうです。
店のほうも、返金者の名前は抑えていないらしく、どっちもどっちで馬鹿くさくてしょうがないですね。
もう、こういうときに心当たりが無いのに金を受け取るのは明らかな詐欺、上記の例は恐喝ですしね。
それでいて、それなりの大金を返すってーのに記録一つ取っていない店。
もう、どっちもどっちでどうしようもないですな。
こうなっちゃうと、常識がどんな物か分からなくなっちゃいますね。
と、いったところで、プラモ製作にはいりま〜す。
でも、9月最後がこんなのでいいのでしょうか・・・(笑)
- 9月29日
今日も雨でした。
こんな雨が雪に変わる頃があっという間に来るんでしょうねぇ。
一夜にして白銀の世界になる・・・といえば聞こえはいいですが、交通の乱れはとんでもない状態になります。
さっぽろでは、地下鉄はともかく、バスの時刻表はあってないものになります。
高校3年間は、地下鉄だけの通学だったのですが、今回からは高速バスが入るんで、ちょっと心配だったりもします。黙って1〜2本早めるのぐらいしか得策は無いんですよね。
さて、今日はいつもより遅い時間に日記を書いています。
サイボーグ009のあと、「アニメ名場面トップ100」とか言うのを見てました。
折りしも、明日は「犬夜叉」、「コナン」が在りませんので、1日早いのアニメDAYとしちゃいます。
今回のサイボーグ009はもうかなりの感動モノでしたね。
オープニングもエンディングもカットで、ほとんど原作に忠実。あえて言えば原作の「水爆」が「プロトン爆弾」になっていたり、超音波兵器が大陸弾道兵器になったぐらい。
もう、完全に「最終回」の雰囲気が漂っていましたが、後2回あるんですけどね。
間に「総集編」をはさんだせいかどうかは知りませんが、クオリティーは抜群。特に、最後の002ジェットの「ジョー、きみはどこにおちたい?」は原作でも屈指の名シーンですが、ひときわ良かった気がします。
でも、こう名シーンのクオリティーが高いと、どうしても前々回が悔やまれますね。本当に。
遅れて放送された衛星版を見たいですね。DVD買うしかないのかなぁ。
このシーンは、ワタクシ的にはその後に見ていた「名場面トップ100」に出てもおかしくないと思うんですけどね。
次回からは「サイボーグ009 完結編〜Conclusion God's War〜序章〜」。
「完結篇」ではなくて、あくまでも「完結編」の「序章」 作者が亡くなられてますので、「完結」はしないものだと思いたいですね。この作品、最終回なしでサザエさん並みにやってほしいぐらいです。
で、続いて「アニメ名場面」の話。1位は「フランダースの犬」の最終回でした。
ガンダムシリーズでは、最初のガンダムの「ララァが死ぬシーン」とか、最終回最後の「帰る場所があるんだ・・・」のシーン、Ζガンダムの最終回(停止画とコメントだけ)が出てました。
ガンダム最終回のシーンは、結構上位だったのですが、面白いのは投票者の年齢割合グラフ。10代が多いのですが、このアニメ、10代の人間はリアルタイムで見てるわけ無いんですけどね。あと、アニメ版の話数を出しておきながら、放送したのは劇場版「めぐりあい宇宙(そら)」の同シーン。流れた挿入歌だけで分かってしまう自分が少し悲しい(笑)
と、言ったところで、ワタクシ的名シーンの話でも。
とりあえず今日の「サイボーグ009」はかなり良かったです。見たばっかりというのもあるでしょうが、ただ今の暫定1位です。
他の名シーンといってふと思いついたのは「機動武闘伝Gガンダム」の45話、「さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す」ですかねぇ。この話だけを見ててもダメですけど、最初からの流れを追えば追うほどこのシーンの涙度(?)は上昇しますね。
ガンダムのが続きますが、「機動新世紀ガンダムX」の31話、「飛べ、ガロード!」のフリーデン突入シーンとかもいいんじゃないでしょうかねぇ。あと、最終回のクルーそれぞれその後のシーンも結構良かったですね。のこの作品、サブタイトルが台詞になっているのも一因かもしれませんが、1話に1回は結構いいシーンがあった感じがしますね。
「新機動戦記ガンダムW」では、OVAと劇場版の「エンドレスワルツ」のクライマックスシーンを推します。「オレはもう誰も殺さない。殺さないですむ・・・」と眠りに付くヒイロ。このシーンにめろめろになったおねーさんがたは多いでしょうね。
「∀ガンダム」の「ローラの牛」のロランが自分をムーンレィスだと叫ぶシーンとか、単純な感動じゃなくて、「それまでの流れがあるから」というのが多いですね。
なんだかんだでガンダムばっかりって気もしますけど・・・(苦笑)
そうそう、アニメ「ポケモン」のサトシとピカチュウの和解までのシーンって言うのも結構いいシーンだと思いますよ。このシーンが無かったら全世界進出は無かったかしれなかったらしいですし。(長くなりますが追記。例の「ポケモン事件」のとき、興味を持ったアメリカの関係者に第一話を見せたところ、「ハートウォーミングだ」と大感動したところから全米進出が始まったらしい。)あと、セキエイ大会でヒロシに負けたシーンとかも。ちょっと脱線しますが、「サトシ(田尻聡)」、「シゲル(宮本茂)」、「ヒロシ(山内溥)」ときたら次は「サトル(岩田聡)」なんでしょうかねぇ?「サトシ」とかぶるからダメ?となったら、「ツネカズ(石原恒和)」とかになるんでしょうかねぇ。
番組の上位にも入ったのですが、「ルパン三世 カリオストロの城」のシーンとかもいいですねぇ。(銭形さんは、カリオストロまで「神奈川県警」のパトカーを持っていってます。)
100位まで並べておいて、版権の関係もあるのでしょうが、静止画だけで終わったのとかはちょっと悲しいかなぁ〜って気もしましたけど、それなりにおさえていたんでいいかなぁ〜ということにしておきます。
感動といえば、「時のオカリナ」、「ムジュラの仮面」で結構感動させてくれた「ゼルダ」。今回はどういった感動が待っているんでしょうかねぇ。「時のオカリナ」の終わらないかとまで思った延期から見たら12月13日なんてすぐです。学校をサボる可能性が出てきてるぐらいにものすごく楽しみにしてます。でも金曜日は最初から講義無かったっけ(苦笑)
- 9月28日
普通、せっかくの休日、外へ一歩も出ないと凄く勿体無い気分になるものなのですが、今日はそんな気分にもならない悪天候。昼近くになって起きてからというもの、時折雨音は留まっても路面のアスファルトが乾くことは無く、今も外では結構な雨音が響いています。
週末&何処へも行かないとなると、ネタはあるわけも無く、昨日の間に合わせのネタを少々恨めしくも思ったり。
そんな1日、何をやってたかとなると、まずはPCの設定いじり倒しをしてました。
昨日、「黄金の太陽」の壁紙から、「つぶよりディスク」から取り込んだゼルダの画像に変えたんです。少々ぼけた感じがするのですが、悪くないのでいいとすることにしました。海を進むリンクの船の画像なのですが、これにすると、グレーのデフォルトのウィンドウ色が気に入らなくなり、そんなのを微妙にいじってました。色を合わせて、違和感が無くてというのは結構難しく、何とか妥協できる色にしていますが、やっぱり違和感がありますねぇ。ついでに、MP3プレイヤーのWinampのスキンもあわせて変更したり。
続いて、昨日日記に書いたため、唐突にやりたくなった「カエルの為に鐘は鳴る」をやったり、データが消えていた為、放置していた物の、唐突にやりたくなって始めたポケモン銀をやったり。
まぁ、こんな日があってもいいかなぁ〜なんて思ったり。
と、言ったところで、この日記について前々から思っていた事を書いてみます。
他のサイトの日記にしても、こう言った日記をメインにしたサイトの日記にしても、どう考えてもこの日記とは全然違うんですよね。
書いている人間が違うから当たり前といえば当たり前なのですが、「毎日更新」で、「この文字数」って言うのは全然見ないわけで、何が違うのかなぁ〜なんてワタクシ的に考えてみた結果、行き着いたのは、「書く日記」ではなくて、「話しているのを書き取っている」に近い感じがしたんです。なんというか、「文章上のラジオ放送」というのでしょうかねぇ。だからどうしたといわれたらそこまでの話ですけどね。
まぁ、何を語ったところで、この雰囲気は変えるとしてもそうそう簡単に変えることは出来無いんですけどねぇ。
変える気も無いんで、この調子で書いていくんでしょうなぁ。
変えるとしても、月末にむちゃくちゃ日記が重くなるので、半月でページ換えしないとダメかなぁって気もしてますけどね。
なんだか、本当にどうでもいい話ですいません。
- 9月27日
ネタが全然ございません。
書こうと思えば多分レア話になりそうですしねぇ。
新情報としては、「ドンキー」シリーズは任天堂製作になるそうです。任天堂のジャンルラインナップは、どう考えてもRPGが弱い(たぶん、「動かしているだけで楽しい」というのが作りにくいのだと思いますが。)って感じがしますんで、MOTHERに次ぐRPGシリーズを期待したいですね。
そういえば、そんなレアの任天堂最終作「スターフォックスアドベンチャー」が出ましたね。「ゼルダ」とか、「マリオ」とかいうのが好きなんで、CMを見ていて結構欲しくなったのですが、いまだ癒えない「ドンキー64」で叫びまくったレア恐怖症(笑) レスポンス悪いし、カメラアングル悪くなるし、難易度妙に高いし・・・で、何とか完全クリアした後、「もう、レアのはやりたくない」と思ったわけで、それが今も続いていたり。任天堂好きとして、このことは少々伏せ気味で今まで来たんですが、マイクロソフトに行ったんだからもう伏せる必要なし。ほんごーさんと仲良くやってなさい(笑)。
と、言ったところで、今日のレアネタ終了(笑)
でも、これといったネタは無いんですよねぇ・・・どうしましょうか。
間に合わせネタになっちゃいますが、個人的に続編、もしくはリメイクして欲しい作品を書いてみようと思います。
結構オススメできるのが、幻の名作といっても過言ではないSFCソフトの「マーヴェラス 〜もう一つの宝島〜」。
臨海学校中の3人の少年が、さらわれた先生を助ける為に色々な事をこなしていくという、古典的なストーリーのアドベンチャーゲームです。
中古で結構安く手に入れたのですが、手軽な冒険って感じで面白かったですね。
テキストベースの謎解きだったり、アクション的要素があったりと、いろんなジャンルの面白いところを突っ込んでますって感じがいいですね。なんだかカセットに特殊なチップが入っているので、ニンテンドウパワーにもありません。
そのまま移植ならGBAで出来そうですし、3D世界にしても面白そうですね。まぁ、3Dにするとどうしてアクション要素が強まってしまいますが、それもまた面白いかと。
続きまして、GBの「カエルの為に鐘は鳴る」。やっぱりこれもお手軽なRPGですな。
オートバトルと、RPGの面白い点が無いように感じるのですが、ところがどっこい、ちゃんと達成感があるんですよね。これはGCでは辛そうですんで、GBAでお願いします(笑)
N64では、「罪と罰 地球(ほし)の継承者」がいろんな意味でリメイクして欲しいです。
難易度の高いシューティングゲームなのですが、ストーリーが恐ろしいぐらい重厚で、これは、GC同じシューティングで、グラフィック強化版としても面白そうですが、シューティングとして1時間弱で終わるストーリーなのですが、40時間ぐらいのRPGとして作って気もします。勿論追加ストーリーは多少必要ですが、大筋がそのままで十分できると思いますよ。
SFC全盛期で、面白かったソフトとしては、バンプレストの「コンパチヒーロー」シリーズ。
ガンダム、ウルトラマン、仮面ライダーなどがスポーツをする「バトルサッカー」、「バトルドッジボール」は結構面白かったですね。それぞれ続編が出ましたが、続編の方はイマイチで、ソフトラッシュに飲み込まれ、パッとしませんでした。
「バトルドッジボール」は、戦闘がドッジボールというRPGモードがあったりと、当時としては斬新で面白かった物です。ちなみに、ガンダムチームで一番新しいのがF91、ウルトラマンはグレート、仮面ライダーがブラックRXで、マジンガーチームもあったりします。
「バトルサッカー」は、こう言ったものには出なかった「ゴジラ」チームがあります。このゲームも、それぞれ新しいのは上と同じだったりします。カセット容量のせいで、数合わせキャラというのがいまして、初期状態のチームでは、ガンダムが数機とか、ウルトラマンが数人いたりします。
他にもこのシリーズでは「ザ・グレイトバトル」シリーズも結構売れてました。
私がやったのはUの「ラストファイターツイン」で、友人宅でやって、面白くて買ったという経歴を持っています。このゲーム、簡単に言えば「ファイナルファイト」タイプの面クリア型アクションゲーム。ガンダムF-91、ウルトラマングレート、仮面ライダーブラックRX、バンプレストオリジナルキャラのロアがプレイヤーキャラで、敵もちゃんと各々の敵キャラ。スーパーロボット大戦が売れている最近ですし、ちょうどウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムと新シリーズが増えていたりするので、今やっても売れると思うんですけどね。今なら、ウルトラマンコスモス、ストライクガンダム、仮面ライダー龍騎、あと「スパロボ大戦」の主役オリジナル機で十分出来そうですけどね。これも、乱発のしすぎで、末期のソフトラッシュに飲み込まれて消えてしまいました。外伝とかもあったのですが、数字がついたのは4ぐらいだった気がします。これも3Dでも2Dでも面白いんじゃないでしょうかねぇ。3Dアクションが乱発する世の中ですし、ため息が出るぐらいのクオリティで2Dというのも面白そうですけどね。
なんだか古い話で妙に盛り上がってみました。
- 9月26日
今週最初で最後の講義でございます。
週休6日なんて、恐ろしいほどのゆとり教育(笑)
さて、そんな今日のネタは全然無いですねぇ。ゲーム関連では、レアの買収についてがメインになっちゃいますね。
任天堂サイトで、ニュースリリース(こちら)が出たのですが、「更新情報」には更新については全くかいてませんで、私もあちらこちらのサイトの情報からやっと行き着いたぐらいですし。
で、家では到底出来ないので、学校でムービーを見たりしたのですが、あの(日本では受け入れられなかった)雰囲気はXBOXに行って正解だった感じもしますね。で、見たムービーは、ジョアンナ・ダークが撃った拳銃からコンカーが出てきて、どこからともなくバンジョーも登場、XBOXのロゴをコンカーがチェンソーでぶった切って「RARE」と言う文字に変えるというもの。なんだか、結構不思議な感じですね。
で、N64のときは結構な本数のソフトを出していたのに、任天堂のニュースリリースでは「今後の見通し」として一言。
「経営への影響は軽微であります。」
一刀両断。すごいっすなぁ。まさに実力主義。
しがらみはぶった切りって感じでしょうかねぇ。まぁ、一時期から見れば、ソフト開発ペースは落ちてるのは目に見えてますし、明日発売の「スターフォックスアドベンチャー」にしても、「ダイナソープラネット」として発表されてから結構たってますしね。「スマブラDX」のフィギュアでバンジョーとかがいないのはその辺なのかも知れません(多分深読み)結局、ゲームキューブではこれだけになるみたいですね。GBAの方は「そのうち出す」だそうです。こうなった以上、勝手にしやがれって感じでしょうが(笑)
余った資金がどこに行くのかがちょっと気になったりもしますが、かつてのレアのようなメーカーを見つけてくるんでしょうかねぇ。「競争相手のセカンドパーティーを買収」というマイクロソフトの方式を見ると、SCEの(半)セカンドパーティのスクウェアを買収するとか(絶対ありえないけど:笑)
現在表面上だけの「ゲームデザイナーズスタジオ」に全社員を移動させて買収とか(だから、絶対ありえないけど:笑)。
ワタクシ的には、「メトロイドプライム」を作っている会社(名前忘れましたが)が期待できると思いましたね。GCの性能というのもあるのかもしれませんが、試遊ディスクで、あそこまでのを見せられると期待せざるをえません。本当に個人的にはゼルダ、牧場物語の次ぐらいに期待してもいいと思ってます。ゼルダとはまた違う「冒険(探索に近いですが)」って感じがしますし。
と、いうわけで、結局レアネタになっちゃいましたねぇ・・・
- 9月25日
さて、勝手に秋休み最終日の今日は内容が結構濃厚に付き、前置きはすっ飛ばします。
で、今日は長時間で歩いたので、それをネタにしちゃいます。
昨日、長時間の試合の最中、巨人の優勝が決定。試合を早く終わらせていただきたいところなのですが、結局終わったのは11時過ぎ。「ナースのお仕事」の最終回は11時30分からとなりました。
で、そんなわけで、予定通りビックカメラへ出発。
で、到着したビックカメラ、一応優勝セール中ながら、特別な物はそれほどなく、いつもは「ビック特価」とか商品名が書いてあるところに「優勝セール」の札を貼っただけというのも結構ありました。
最初にいったとき、ゲームソフト館R年で安かったのは、ゲームキューブ「ルイージマンション」が2400円、「ディズニースポーツサッカー」が1980円、など。で、今までトイザらスにしかなかった先取りディスクがありまして、ついでに人もそれほどいいないので、ゼルダ、メトロイドとプレイしまくり。
いやぁ、1人称視点のゲームで敬遠がちだったメトロイドなのですが、普通に面白いッス。いがらしランキング急上昇(笑)
とりあえず、頼まれている名刺用の用紙と、安かったフロッピーディスク10枚100円と、松井特価55円のOAクリーナーを買ってこれといったことのなかったので退出。
で、ヨドバシカメラへ。だいぶ前から目をつけていたサイボーグ009の「ドルフィン号」3800円が2000円は、前回3個の在庫が、1つになっていたので、ものすごく悩んだ挙句、ポイント利用でお買い上げ(笑)暴走はここからスタート。
一度ビックカメラに戻り、再びゼルダをスタート(笑)英語じゃなかったら良かったのになぁ・・・
で、もう一度セールワゴンを見ると、「ディズニーサッカー」はなぜかゲームキューブからゲームボーイアドバンス版に変化(笑) 理由は不明(当たり前) で、前には無かった「スターフォックス」のマンガ(Nintendo DREAMのヤツを集めたやつ)をGET。
で、ここから微暴走開始。
取り合えず、全日空ホテルを目指して徒歩で移動。9月30日までの限定ショップ、「ポケモンセンターサッポロ」へGO!
ホテルなんで、とてつもなく入りにくいのですが、意を決して突入。入ってすぐには「ポケモンルビー」の試遊機が。人の目を気にせずに試遊開始。戦闘シーンのペースがいいですね。モーションが速くて、2対2でもそれほどストレスはありませんね。で、ここで、この店限定(=期間も限定)のピンズを購入。でも700円と結構高かったですねぇ。で、ここでの収穫はもう一つ、限定GBAポケモン関連は全部並んでいました。「スイクンブルー」、「セレビィグリーン」、「NY店開店記念ゴールド」、「ラティアスとラティオスモデル(正式名称ど忘れ。)」と、これが見れただけでも、結構嬉しいかもしれません。
で、札幌駅周辺から、地下鉄で大通り駅周辺に移動。探している&どうしてもみつからないマンガがあるので、最終手段としてアニメイトへ。どうも、この店の雰囲気って好きじゃないですね。ちょっと店にいるだけで気分が悪くなってきます。今日もおなかがきりきりとうずき始めますし(空腹のせいという説もあり。)で、見つからないので、早々に退出、これといったようも無いのにドン・キホーテ、その上のGEO、道をはさんで斜め向かいのアルシュビル(かつてアニメイトがあった)にあるホビーショップ「イエローサブマリン」へ。やっぱりこれといったことも無いので、その下に有る本屋で「サイボーグ009」の27、28巻を購入。流れでBOOK OFFへ。ここで、「スーパーマリオコレクション」の公式攻略本を100円で発見。やっぱり勢いで購入。向かいのTOKYU HANDSによってこれということも無く帰路へ。
と、いうのが今日の第1ネタ。
続いて第2ネタ。
前から噂されていた「レア」の方向性の話なのですが、XBOXのサイトで、ニュースリリースが出て結果が出ました。
買収されましたみたいです。3億7500万ドル(約460億円)だそうです。これにより、MSのセカンドパーティーになるみたいですね。と、いうわけで、任天堂ハードででるレア最終作が「スターフォックスアドベンチャー」みたいです。ドンキーシリーズがどこに行くかは分かりませんが。意外な国内メーカーとかから出たりして。で、ゲームとしては、「パーフェクトダーク」、「コンカー」、「バンジョー」がXBOXで出るみたいです。まぁ、海外ではそれなりに売れているのでしょうが、日本では大勢に影響なしってところでしょうかねぇ。まぁ、「スターフォックスアドベンチャー」にぶつけたのかなぁって感じもするんですけどね。ちょっと勿体無い気もしますが、個人的に「ドンキー64」がイマイチだったので、これといって未練はないです。でも「スタフォアド」はちょっと面白そうだと思ったり。
そんでもって第3ネタ。
松下の「Q」、新型が出るみたいです。今回のは、据え置き型DVDプレイヤーの形になるらしいです。それはそれでいい気もしますけどね。やっぱり「Q」はデザインが奇抜すぎたんでしょうかねぇ。
まぁ、DVDプレイヤーの需要がPS2で頭打ち状態って感じもしますけどね。
更に第4ネタ。
昨日、自分のサイトをぐりぐり回っていると、上の広告に「光収容であきらめていた人へ」という広告が。
思わずクリックすると、Yahoo!BBで、光収容解除の金額を負担するとの事。
微妙に開けたADSLへの道。でも、Yahoo!BBって、開始当初のはちゃめちゃがこべりついていてイマイチ踏み出せませんな。まぁ、期間が2003年3月31日までと、結構あるうえ、せっかく割り切って決めた100Mの光ファイバーへの方向も捨てたくないし・・・
ついでに言うと、各種メールマガジンや、各々のサービスのメールアドレスの変更も辛いし・・・
しばらくは様子を見ることにします。
と、いうわけで、明日1日で早くも週末へ。うれしいような、休み慣れが恐いような・・・
- 9月24日
すこぶる寒いです。ただでさえ、秋分を過ぎて日照時間が減り続けているのに、昼、そして今と結構な勢いで雨が降っています。
そんな雨の合間、日が差した時間に、「Nintendo DREAM」を買いに出かけたのですが、その時もウィンドブレーカーを装備。損なのか得なのか、「暑がりで寒がり」という一挙両得(?)のワタクシ。手袋の出撃も結構早そうです。
と、いうわけで、今日のネタは実際の発売日から3日ほど遅れての入手のDREAMから。
まず、表紙が最高。N64の時のリアルリンクも結構いい雰囲気をもっていますけど、今回の映像というのもまた違ったいい雰囲気をもってますねぇ。
で、冒頭で色々なゲームキューブ関連の収納具の紹介がでてますが、メモリーカードケースって非ライセンスのものも、今回紹介されている物も、なぜか2個入れれるものになってるんです。ワタクシ的には、一つずつケースに入れてびしっと並べたい主義なんですけど、何故なんでしょうねぇ。GBAソフトケースにしても、私の愛用は本体発売と同時に出たHORIのケース。昔のゲームボーイのケースみたいなヤツです。ただ、取り出しづらいので、少し加工をして使っていますが。その細工については機会があったら書きます。
次。スクウェアのこと。
なんだか、続々とGBAの新作の話が出てきてますが、やっぱりキューブで出すのは会社の都合で難しいんでしょうかねぇ。SCEの出資があるから、ゲームデザイナースタジオを経由しない発売はなさそうですし。それとも興味の有る市場はGBAだけなのでしょうかねぇ。PSと競合しない携帯ゲーム市場なら問題なしというのでしょうか?
ちなみに、その逆なのがバンダイ。ワンダースワンはPSとの連携が出来るシステムがありましたが、ぱっとせずにその姿を消しつつあります。で、そんな流れがあるのに、バンダイはGCソフトで事業提携までしちゃいました。あくまでもGCだけということなのでしょうが、セガのような例があるんだから、スワンを見切るのも一つの勇気ではないかと思うのですが、新機種「スワンクリスタル」まで出しちゃって、「もう出しません」なんていえたものじゃないでしょうし。そんな風になると、ドリームキャストのような美少女ゲーム専用機状態になるんでしょうかねぇ・・・
大脱線しました。何を書いていたかよく分からなくなったんで、内容一新。ポケモンサファイア・ルビーについて。
昨日のニンテンドーブック、よく読んでなかったんですけど、最初に手に入るポケモンが決まったみたいです。この作品(ピカチュウバージョンを除く)の最初のポケモンの特徴として、最初は可愛く、進化するとかっこよくというのがあったのですが、今回のは疑問符が・・・
炎系の「アチャモ」、水系の「ミズゴロウ」は名前以外は合格(笑)。問題は草系の「キモリ」。
どっちかというと、今までの作品の「ゴースト」とか、「ゴルバット」とかの不気味属性のキャラ。
ポケモン緑がこいつのパッケージなら間違っても買わないようなヤツ(進化がどうなるかは分かりませんが。)
進化の過程で「コイキング」並みの変化があるなら使う価値アリでしょうが、絶対選択率低そう。
で、ポケモン1体1体のステータスに関しても、結構深みがあるものになるみたいです。
追加要素は、「赤緑青ピカチュウ」から「金銀クリスタル」の変化よりも多そうですが、それが返って面倒にならないかが心配。
ストーリー関連を勝手に予想しますと、最初は新ポケモンしか出ない「ホウエン地方」で、その後にポケモンリーグなり何なりをこなすと、ジョウト、カントーに行くことが出来るという形なのではないでしょうか?
なんだか、盛り上がり方からいっても、前作みたいに「予約しないと買えない」という状態はなさそうな気もしますけどね。まぁ、前作は地震の影響で生産が止まったというのもあったはずですけど。
で、結構かいたんでここからは少し端折り気味に。
GBAで犬夜叉が出るみたいです。キャラボイスもあるようですが、驚くのは発売元。「トミー」との事。キャラクター商品展開はバンダイの独占かなぁ〜と思っていたので、ちょっと意外。
まぁ、内容が「すごろく」なんで、多分買わないです。
質問箱はみ出しの「スマブラDXコンサートCD」のことですが、次号の「ファミ通キューブ」に付録で付くみたいです。ただ、同誌を立ち読みしたところ次回は定価から100円増しの590円。この値段で全編が入っているCDが付くとは思えないのですが、どうなのでしょう? まだ深く立ち読み(笑)したわけではないので、詳細は良く分かりませんが。曲も重要ですが、ワタクシ的には合間のトークの方が聞きたかったり(笑)。
で、最初の方に、発売一年のGCとN64の出荷台数の比較が出てるんですけど、GCのペースってN64より下なんですねぇ。まぁ、スーファミからの勢いや、ドラクエがN64で出る説とか、予定ではものすごいラインナップとかもあったわけですけどね。GCは7月以降が仮の数字なのですが、と、言うことはマリオサンシャインの数値が入っているかが微妙ですし、「マリオ64」、「マリオカート」と出たN64と比べたらソフトのビックタイトルが感じもしますし。まぁ、発売予定がずれ込んで消滅するのが当たり前だったN64とは違うことになるとはおもいますけど、結構意外でしたね。
なお、大きな声ではいえませんがDREAMの「勝利の方程式」は過去数回思いっきり外しているので当てになりません。(笑)
- 9月23日
ついに入手しましたよ、「ニンテンドーブック 秋号」。
付いてましたよ、DVD! 無料なのをいいことに、3部も貰ってきちゃいました(笑)
いやぁ、動いているシーンを見るっていいことですねぇ。軒並み欲しくなってきちゃいました(苦笑)
宮本さんを始めとする皆様は、発売日について言及してまして、ゼルダは今年中と断言。クリスマスに出すとのことで、任天堂ホームページの発表は信じて良さそうです。
でも、N64のゼルダのせいで、延期への疑念が晴れたわけではないですけどね。
と、内容を先行して書いたんですけど、ディスクの内容について書いていこうと思います。
ディスクを入れて、再生すると、「つぶより!」のCMが最初に流れます。
で、「ツブヨリディスクNINTENDO」の文字のあと、メニューに入ります。
メニューでは、左上の円の中で、色々なソフトの映像が流れて、その左側にメニューが並びます。
上から順に説明していきますと、ゼルダの伝説GC(仮)「新しいゼルダの世界」と題して、宮本茂さんのインタビューが見れます。
インタビュー全部に言えるのですが、いつぞやの日産の車のCM(デザイン責任者が出てきて「コンセプトは・・・」というヤツ)のような感じですね。
ゼルダの下がファイナルファンタジー。サブタイトルが「Final Fantasy meets Nintendo」。スクウェアには触れない方向でって感じでしょうかねぇ(笑)
出てくるのはファンドキューの出資で出来た、表面上の会社、「ゲームデザイナーズスタジオ」の河津秋敏氏と、元クエストでオウガシリーズを作っていて、スクウェアに行きファイナルファンタジータクティクスを作った松野泰己氏。それぞれ、「全く新しい」を強調してましたね。ちゅーか、「今までどおりの・・・」なんていったら、「ぶぶ漬け食うてかえりなはれ」になるのは目に見えてますが(笑)。
で、その下がbiohazard 0。サブタイトルが「Talk About biohazard 0」
なんだか、ファッションティックなほかの2本と雰囲気は同じなのですが、関西弁のせいで妙にテンションが明るく感じました。
で、その下に「9月発売ソフト紹介」として、ファンタシースターオンラインと、スターフォックスアドベンチャーのムービー、「今後のラインナップ紹介」で、GC、GBAn注目作品のムービーが、で、「冒頭に流れた「つぶよりCM」、最後に「月間任天堂店頭デモ」で店頭の月間任天堂デモのPRムービーが見れます。
いやぁ、結構面白いですねぇ。N64のときでは考えられないですねぇ。
と、長々と書いたところで今日は犬夜叉とコナンがやっていないので昨日かいても良かったのですが、今日になってからないのに気がついたんで、やっぱり月曜恒例になっちゃいましたアニメ話を。
サイボーグ009の話を。複数かいてないからボールド文字のタイトルもなしです。
大問題の前回、完結篇1話カットというちょっと気に入らない点もありますが、そんななかの昨日の総集編。
何らかの解説とかがあっての総集編なのかなぁ〜とか思ったのですが、完全に繋ぎ合わせの総集編。前回の静止画だったシーンの部分もちゃんとなってました。
ネット上の情報では、前回のは衛星放送版ではちゃんとした物になっていたそうです。
で、次回予告が今までにない雰囲気でいいですねぇ。「地上(ここ)より永遠(とわ)に・・・」というサブタイトルも結構いい響きなのですが、その予告は台詞なしで画で訴える形で、最後にジョー(009)がタイトルを言って終了。
完全に最終回という雰囲気が漂いだしてスゴイ寂しいです。
私が買っているメディアファクトリー版の単行本も、今月出る27、28巻で終わりのようです。多分すべてのエピソードが入るわけではないみたいです。せっかく買ってるんだから、全部のエピソードを入れて欲しいですねぇ。結構いい金額してるんだからさぁ。
財布的には少し嬉しいんですけどねぇ・・・
話が思いっきり変わりますけど、もうまもなくセ・リーグの優勝が決まりますね。今日にも決まるかというところなのですが、ジャイアンツはタイガースに勝っているのですが、ヤクルトの状態が良く分かってません。今日決まるのでしょうか?
優勝が決まるとなると否応なく気になるのが優勝セール。
札幌では三越が優勝セールのCMが流れているのですが、ワタクシ的に気になっているのはビックカメラの「がんばれジャイアンツ」というCM。確かに、それまで優勝セールをしていたそごうの跡地ですし、ジャイアンツグッズも置いているんで、わかることはわかるのですが、優勝セールはやるんでしょうか? 応援するだけなんでしょうかねぇ・・・とにかくやるんだったら後2日の休みの間にやってくれないでしょうかねぇ。財布は寒いですけど(笑)。
- 9月22日
いやはや、かくかくしかじか、まるまるうまうま(なんのこっちゃ:苦笑)で、すこぶる眠たいです。
それにしても、日記のファイルが「メモ帳」では開けなくなって来ています。64Kバイトが限界値のようです。で、タグを思いっきり無視して、全部全角の2バイト文字だと仮定すると、1Kバイトは1024バイトですんで、64kバイト=65536バイトですから、ざっと考えてもその半分の32768文字。
実際、手元のファイルを見てみますと、昨日までの容量が64.8 Kバイト(66408 バイト)だそうで、すべて全角と仮定した文字数は33204文字。それを9月頭からの日数で割ると、端数切り落としで1581文字。
1日あたりこれくらい書いてるって事ですね。
・・・・・・暇なヤツ・・・・・・(苦笑)
と、ここまで書いたところで、ふと気付く。文字数をカウントするソフトがあるじゃん!
なんだか妙な実況調の日記になってまいりましたが、それで調べますと、ソースで35774文字、IE上の文字で30785文字。その差が4989文字で、これがHTMLのタグで半角だから、全角換算で2494.5文字。タグなしの文字列の料と足すと、33279.5文字。実際、数字やアルファベットで半角を使っていますんで、容量の面での推量は結構な精度ですね。
と、いうか、CSSの設定とかを最初に書いたりしていますけど、タグとかだけで5000文字近く書いてるんですね。ちょっと以外かもしれません。
さて、無駄な推量が一段落したところで、今日の話題を。
GBAの新色、ゴールド、シルバーについてなのですが、衝撃が少ない順に書いていきます。
GBA本体の型番は、「AGB-S-色名A(JPN)」なんです。「色名」には、ミルキーブルーなら「MB」、ホワイトなら「W」と入っているんです。オレンジは「O」、、ミルキーピンクが「MP」とここまでは普通どおりって感じなのですが、バイオレットは「VT」で「VioleT」とするのはちょっと無理がありそうな気がします。ブラックはなぜか「K」おそらく黒系の色名で「K」で始まるのがあるのかもしれませんね。
で、今回発売されるシルバーは「PT」。おそらく「プラチナ」から来ているのでしょう。
で、「K」並に謎なのが、ゴールドの「D」。これも「D」から始まる金色系の色名があるのですが、分かりかねます。
で、あちらこちらの店舗で配られているパンフレットも、GBA発売当初からの雰囲気を継承した物となっていて、まあまあよさげですね。
で、ついに話は近日最大の衝撃に。
ふと見ていたテレビ、GBAの新色を伝えるCMだったのですが、出演者に開いた口がふさがりませんでした。
叶姉妹・・・
・・・嘘だ、嘘だといってくれぇ〜!(笑)
いや、「ゴージャス」という点ではいいんでしょうよ、でも、叶姉妹のメインファン層とGBAの購入層が違いすぎでしょう。もう、お子様が見たら泣き出しちゃいますよ、いや、半分冗談ですが。まだ、ぱっと1回見ただけですんで、その程度の話しかかけませんが、すごい驚きましたね。
・・・これが岩田体制という物か・・・(笑)
もう、今からゼルダのCMがどうなるか、心配で心配で楽しみで楽しみでしょうがないですな。
余りにも斬新ですごい驚きまくっちゃいました。
これでGBAの売れ行きが低下しませんように・・・
- 9月21日
なんだか、妙にほしい物が多くてたまんないです。
まず、昨日ヨドバシカメラで見かけた「ドルフィン号」と、ガンダムとザクの自走モデル、計3000円、続いて、近くの店で見つけた「役満アドバンス」2980円。麻雀を全く知らないワタクシ的に、ちょっと覚えたいなぁ〜と思う今日この頃。さいごは、今日閉店セール中のとある店で見かけた「∀ガンダムニューマテリアルモデル」定価7800円が3000円。
3000円×2なら、何とかなるかなぁ〜なんて思っていたのですが、3つになるとちょっときついですねぇ。更に、どれもこれも売り尽くし的なもので、いつまであるか分からないという状態付き。
「♪どうする、アイ○ル〜♪」って訳にも行きませんしねぇ(笑)。
と、言ったところで、あちらこちらで見つけた任天堂関連のニュースを少々。
GBA用の赤外線ユニットが出るらしいです。対応ソフトは「ゾイド」らしいですが、発売原画どこになるのかはよく読みませんでした。N64の「バイオセンサー」のようにサードパーティーから出るのか、任天堂から出るのかは分かりません。ワタクシ的贅沢では、GBCとの相互通信を可能にして欲しいなぁっていうのと、これを利用した「ちっちゃいエイリアン」の続編が欲しいですね。でも、出るとなるともっと万能の光センサーをつけるかもしれませんが。
続きまして、季刊の無料カタログ「ニンテンドーブック」の話。
創刊号の春号、そして、夏号と結構いい出来だったのですが、秋号にはなんとDVDが着いてくるらしいです。
更にその内容にさらにオドロキますね。まぁ、ゲーム画面は当たり前でしょうが、「ファイナルファンタジークリスタルクロニクル」と「ファイナルファンタジータクティクスアドバンス」の開発者インタビュー付き・・・
いつぞやの「ぶぶ漬け食うて帰りなはれ」だったのが両者の関係がどえらい接近しましたねぇ。
「昨日の敵は今日の味方」なのか、「使えるものは何でも使え」なのか・・・
スーファミ時代の状態に戻したいのでしょうかねぇ。でもゲームキューブ関連の話が全然出てこないのが少し気に入りませんが。
ついでにもう一つ、週刊ファミ通で「ゼルダの伝説GC(仮)」の記事が始まってきたみたいです。
GBA連動にはカセットは要らないみたいですね。でもソフトがある場合の連動もありそうですね。
GBAの方も12月発売予定ですし、同時発売なのかなぁ〜って感じがします。
でも、「神々のトライフォース」は恐ろしくやりこみましたし、別に協力プレイをする知り合いもそんなにいるわけではないんで、ちょっと購入は考えちゃいますね。まぁ、「夢をみる島」と「夢を見る島DX」のようにちょっとした追加要素はあるかもしれませんが、「各ハード1本」というゼルダのジンクスをリメイクで片付けちゃうのがちょっと勿体無い気もしますが。
昨日も書きましたけど、東京ゲームショー期間だってーのに、本当に任天堂関連の話出てきませんねぇ。
任天堂はE3がメインみたいですねぇ。
- 9月20日
東京ゲームショーが開幕しました。
前回は任天堂が初出品し、「ゲームボーイミュージック(ポケットミュージック)」を発表したりと、多少なりとも興味があったのですが、今年は全然興味がありませんねぇ。
あちこちのサイトを回っても、発表されるもののほとんどがPS2ですし、時たまゲームキューブ関連の情報があっても、既報のものですし。GBAにしても、このイベントではあんまり勢いが感じられません。
逆に勢いがあるのがSCEとMicrosoft。やっぱり売れるイメージはいまだに「COOL」なのかなぁって感じでしょうかね。
世の中「癒し系」って騒いでるのにねぇ(笑)。「子どもっぽい」と「癒し系」って結構近い雰囲気じゃないかなぁって気もするんですけどねぇ。
任天堂もスペースワールドをやらなかったんだから、このイベントに参加してもいいと思うんですけどねぇ。
何だかんだ言って、ああいうイベントで「勢い」を見せるって重要だと思うんだけどなぁ・・・
「ゼルダ試遊機30台!」とかにすれば、他のメーカーブースよりも人が集まることは必至でしょうし。
年末に向けての恐ろしいほどのソフトラッシュを思いっきり見せ付ける場所がほしいなぁ〜って感じはしてますけどね。
それにしても、一番最初に書いた「ゲームボーミュージック」はどこに行ってしまったのでしょうねぇ?
後から情報が出てきたソフトが、どんどんと発売されているんですけど、こればっかりは続報も全然無いですし。
そういえば、本日マリオアドバンス3の発売日でした。なんだかものすごいペースですねぇ。
今のところ、GBAのシリーズ物最多なんじゃないでしょうか?
「ロックマンエグゼ」も速いなぁ〜とか思ってましたが、これは移植とはいえ早すぎですよ。1が3月、2が12月、3が9月と、完全な9ヶ月ペースです。このままで行くと、4が6月、5が4月でしょうな(笑)。
噂レベルの話では、4が「マリオ3」、5が「ヨッシーストーリー」ではないかという話が上がっています。
まぁ、マリオシリーズで2Dで残ったのがそれしかないって事なんですが。ヨッシーストーリーにいたっては、クッパは出てもマリオ出て無い気も・・・
これがアリなら、完全新作でクッパ主役のアクションゲームも面白そうな気もしますけどね。
火を吐く、ヒップドロップ、ハンマーを投げると微妙に多彩なワザの持ち主ですし、マリオ64ではワープも披露してますし、(ネタバレなので文字列反転)マリオサンシャインでは風呂に入ったり(笑)… 十分なキャラクターだと思うんですけどねぇ。ちなみに一人称は「ワガハイ」(笑)。飛行船、よく分からないクッパクラウン、ぜんまい仕掛けのメカクッパ、ピーチ城を丸ごと持ち上げる城など、スーパーロボット顔負けのものすごい科学力の持ち主だったり、テニス、ゴルフもお手の物。これだけ見てれば文武両道のすごいヤツなのかも・・・(笑)
ワリオもとりあえずのキャラクター性が確立されているのに、登場作品の少なさに何なのか完全に謎につつまれているのがワルイージ。マリオテニスとマリオパーティーだけだったような気がします。
分かっているのは、「目が光る」ってぐらいでしょうかねぇ。
完全に黙殺されているキャラクターとしては、マリオRPGに出てきた「ワッシー」というのがいるのですが、いろんな意味で完全に無視されてます。
あと、マリオワールド以降行方不明の7人のコクッパたち。(イギー、モートン、レミー、ルドウィッグ、ロイ、ウェンディー、ラリーの7人。ウェンディーだけ女性っぽい)で、サンシャインの8人目。
もしかすると、「ウルトラ兄弟」みたいに血のつながりが無いのかもしれませんね。クッパの下の上級幹部職が「コクッパ」というのかも。だからサンシャインのは「クッパジュニア」なのか!(深読みのしすぎ・・・)
と、適当なことに決着がついたところで今日の日記はここまで(笑)。
- 9月19日
夜景は上から見下ろす物っていうイメージがありますが、帰りの高速道路を走るバスの中から見た「ほぼ水平の夜景」って言うのも結構きれいでした。
3講を除いてすべてに講義が入っているんで、帰りのバスは5時40分ごろにバス停に来るバス。
ちょっと前なら夕陽がきれいに見えてた時間なのですが、今は闇を段々深めゆく時間帯って感じです。
市民会館の裏手のバス停で降りるの頃は6時10分ごろ。
ビルのガラスに映ったテレビ塔の時間表示の明るさが結構明るいことに気がついたり。
そんなこんなで、早くも今週は終了。追試期間の関係で6連休、1日行って更に3日休みという「秋休み」に突入です。
まったく、今考えれば小中高ってえらい忙しい日々でしたねぇ(笑)
で、間の空き時間にはやっぱりネットサーフィン。
「サイボーグ009」の前回の状態についてあちこちを転々としていたのですが、「アニメに関するエトセトラ」って言うのが結構あるみたいですね。やっぱり、アニメの大半を放送しているといって過言ではないテレビ東京系に多いみたいですが。製作会社の都合で、見るに耐えないクオリティで流され、LDなりDVDなりに収録される時に作り直されるというのがあったみたいです。
今回のはやっぱり製作側のスケジュールの都合だったようです。
削られる完結篇の1話分と、完全版の前回の放送分を入れてくれれば多分DVDを買うと思います。
他の巻にしても欲しいのは山々なんですけどねぇ。いまだに初回限定フィギュアパッケージが結構売ってますし。
で、ほかにもうろうろとあちらこちら周って見つけた面白い物を。
こちら
特許事務所の判例集かなんかの記録のようですが、64DD関連で完全に伏せられている(存在自体伏せられている感がありますが・・・)エピソードのような気がしますね。
専門用語が多くてよく分からないのが正直なところだったりしますが。
64DDついでにもう一つ。こちら
64DDでGBCとの連動カードゲーム「DT」を開発していたGAMESTUDIOのサイトのページなのですが、現在の時点でトップからは行くことは出来ません。
ランドネット終了当初に、「お気に入り」に登録したまま今にいたっています。
多分見ている人も私ぐらいなもので、下手すると会社の方も存在を忘れてる可能性がありますね(笑)
下のほうに「希望者への配布を検討」とありますが、この時点で64DDディスクのラインがストップしていて、作れる状態ではなかったらしく、そのようなことはありませんでした。
それにしても、「配布する」ぐらいまでの完成度まで出来ていたって、製作者にとっては痛恨ですね。
ちなみに、「DT」は504専用iアプリなどもあったりします。
それでも勿体無いですねぇ。巨人のドシンみたいに復活させてくれないでしょうかねぇ。
で、ネットの話にちょっと戻します。
空き時間の90分の最後のほうになると、暇でしょうがなくなり、アメリカ任天堂(NOA)のサイトに行ってみたんです。
で、こっちで言う「どうぶつの森+」のサイトに行ってみたのですが、こまごまとしたツッコミどころが面白いですね。村長さんがシルクハットをかぶっていたりしてましたし、出てくるお化けは明らかに日本のお化け。足が無くて、額には三角の物(なんていうんですか、これって)が・・・
これを見て幽霊とかお化けって向こうの人に通じるんでしょうかねぇ?
スクウェアで「FF何とかインターナショナル」とかやってるみたいに、「どうぶつの森インターナショナル」ってどうでしょう?
ディスク容量的にも余裕がありそうですんで、とりあえずファミコンソフトのダウンロードシステムと、英語版切り替えと、セーブデータを「どうぶつの森+」となんとか互換にしてもらって、ダメなら互換切り替えみたいなのをソフト上でしてもらって、(「+にもどすには、えいごのせっていがなくなります」とか)ついでに、「どうぶつの森+」のディスクを持っていくとソフトが500円安くなるとかあると嬉しいですね。サーバ上の街とかにお出かけとか機能が付いていたら最高ですね。
脱線しましたが、アメリカ関係でもう一つ。
日本では売れてない様子なのに値段の下がる雰囲気がない「カードeリーダー」、アメリカ版はGBAケーブルが付くみたいですね。ついでに向こうはファミコンソフトカードが出ているみたいです。
なんで、任天堂ってこう言った妙なところに消極的なんでしょうかねぇ。
カード一枚のコストって高々知れてませんか?売れたら儲けもんぐらいの勢いで出しちゃいましょうよ。
まぁ、部外者だから言える勝手なことなんですけどね。
と、ネット関連の話でまとめてみました。
- 9月18日
昨日、我が家でストーブが今期初の起動をしました。
そんな寒さを引きずったワタクシ、「晩夏初秋モード」から「中秋晩秋モード」に完全に切り替え。
暑いのは脱いだり袖をまくったりで何とかなるんですけど、寒いばっかりは着込まないとどうしようもないんで、夏→秋は季節先取りを、冬→春は余韻に浸りつつ(?)と言うのが服装のワタクシ的な基準。
今考えると、制服って結構楽だったのかなぁ〜って気もしますね。暑かれ寒かれ「これしかない」って限定されますし。ブレザーにポケットが多いのもいいですね。春→夏の移行期間は、ブレザーのポケットの中身をこれからどこに入れようか悩んで、夏→冬の移行期間は、「このポケットに何入れてたっけ」というような状態になるものだったんですけどねぇ。
で、怒涛の6連休まで明日を残すのみなのですが、明後日締め切りの哲学課題がまだ片付いておりません。
昨日と同じようにフロッピーに途中まで書いたテキストデータと、文字数カウントソフトを入れてもって、空いた時間に少しでも筆を(キーボードを)進めようと思ったのですが、性分なのか、学校のPCではこういうことをやる気力が出ないようで、昨日の反省再びって感じであちらこちらネットサーフィン。
そんな中、月曜に書いた絵が大変なことになっていた「サイボーグ009」の話とかを見つけたりで、結構楽しんでましたね。
やっぱり、納品送れで仮状態のものを放映したというようです。で、予定されていた完結篇は、3話予定が2話になるようです。
なんだかなぁ。せっかく1年間やってきたんだからさぁ、締めもちゃんとしようよって感じですね。
DVDで復活するんでしょうかねぇ・・・幻の完結篇3話って。
そういえば、サイボーグ009に出てきた「ドルフィン号」、ヨドバシカメラで値引きされて売ってました(定価3500円→2000円)。隣には小さい二足歩行のガンダムとザクが3000円から500円への値引きで販売中。
昨日の新聞で、ガンダム特集が組まれていたのですが、それによりますと、19万8千円の「1/12ザク」がヨドバシカメラで1体売れたらしいです。恐ろしい物ですなぁ。19万って、ワタクシのPCより高いです(笑)。設定では18メートル、それの1/12ですから1.5メートル。
こんなのが部屋に立っている人が北海道に1人はいるんでしょうねぇ・・・
驚きついでにもう一つ。学校帰りのバスの中、片側二車線で同じ会社のバスと並走したのですが、そのバスの中には高校の時の社会科教師の姿が。ぶっちゃけた話、全く持って意味を持たない授業だったんで、恩も何もあったもんじゃないんですが、高校卒業後始めてみる高校関係者がこんな状況でよりによってこと人とは・・・と、夕立の後の虹の出ている空を見ながら思っていたり。確か旭川に住んでいて、臨時教員として単身赴任だったはずだから、この方向のバスに乗っていることも納得できるのですが。(旭川からのバスは、私の乗る高速道路上のバス停は通るが留まらない)
いつどこで誰に会うかわからない物ですねぇ。
と、取り止めが無いのですが、キリがよさげなんで、今日はこんな感じにしておきます。
- 9月17日
再び始まった1週間、朝は曇天。徐々に雲行きは怪しくなり、昼前から雨が降り出す。
そんな今日、講義は1、4、5と間が空く形に。課題を学校のPCで片付けようかとフロッピーディスクを持参したのですが、2講目はとあるサイトのネットラジオのバックナンバーを聞いて終了。昼食後の3講目は「逆転裁判U」の体験版を楽しんで終了。
完全に目的を見失ってます(笑)
それにしても「逆転裁判」って面白いですね。目の付け所がいいですね。ちょっと欲しくなったりしてますが、今のワタクシにはそんな余裕はございません(笑)。
で、課題の着手も無いままに4講目へ突入(笑)
5講目が終わる頃には夕方を越え、完全な「夜」。自宅周辺の地下鉄駅に着いたときは完全に「闇」。
本当に日が落ちるのが早くなったものです。
帰りに犬夜叉27巻を購入して帰宅。
で、学校で驚きの真実が発覚。24、25が追試のために講義なし。ワタクシ追試には引っかかっていないので、講義の無い20日から25日まで大連休。しかも1日行けば更に3連休。
うわ〜なんだか凄く勿体無いぞぉ(笑)
休みが多すぎて特にやることもないし・・・
マリオサンシャインもシャインを全部集めて一段落。時折思い出したようにデータが消えてしまっていた「ポケモン銀」をやっているぐらい(ただ今コガネシティ、ジム戦に向けレベルアップ中。バランスを考えつつ手持ちはマグマラシ、ハネッコ、ホーホー、ニョロモ、スピアー、モココ。)。
そういえば、「ポケモンアンコール」が今日までだったみたいですね。本編のほうも変わるらしいですが、サトシのストーリーが続くかは分かりません。でも、ここまで育ったキャラクターを捨てるのは得策じゃない気がします。テコ入れで失敗してそのまま打ち切りと言う流れが結構ありますからねぇ。
今のシリーズのマンネリ感はありますけど、リスクはでかすぎる気がするんですけどねぇ。
と、言ったところで完全にネタがございません。
任天堂にて、GBAのカービィ、「星のカービィ 夢の泉DX」のサイトが新設されました。10月25日発売だそうです。
本当に、今年は任天堂派にはうれしくも財布には辛い年末になりそうですねぇ・・・
ポケモン、ゼルダ、カービィと名作と言う名作の続編が目白押し。ここでシェア奪還ができたとしても、後が続くかが心配になってもくるぐらいです。発売日は出ていないものの、F-ZEROも「年末予定」ですし。
まぁ、選べると言うのは贅沢な悩みなんですけどね。
- 9月16日
4連休最終日でございます。とかいいつつ、火、水、木と行けばまた4連休だったりします。
残る課題は哲学。苦戦しまくった文学より文字数制限が短い上、形式自由なんで、プリントアウトして終了に出来るので結構ありがたいですね。
内容にしても、「哲学を学ぶ意義」。毎日更新の日記で鍛えた「無駄に文章を長くする方法」は伊達じゃないッ!(笑)
で、ちょっと面白かった事を。近くにある個人経営のゲーム店が閉店セールをしてまして、行ってみたんです。新古書店も、量販店もなかった時代は、スーパーのゲーム売り場よりはそれなりに安くて結構使っていた物なのですが、悲しいことに閉店の運びとなったようです。新古書店や、量販店、そしてチェーン店のゲーム屋とやっぱり難しくなったんでしょうね。
で、全品20%OFFで、SFC・SS・WSソフトは50%OFFと言うもの。イマイチめぼしい物がない&無駄なお金を使いたくないで、何も買わなかったのですが、面白かったのは店頭においてある「ご自由にお持ちください」のもの。SFCの空の外箱がたくさん。結構備品なんで、全部持って帰りたいぐらいでしたね。でも、ワタクシが貰ってきたのはGCソフトの店頭用外箱。「ミッキーの不思議な鏡」と「スターフォックスアドベンチャー」の2本を2つずつ。中はちゃんとGCソフトのプラパッケージなのですが、説明書を止めるパーツがありませんでした。でも、箱が壊れた時とかは交換できるんでいいかな〜って感じですが。
と、キリが良いところでアニメ話にでも。
サイボーグ009
「なんじゃこりゃ〜ッ!」と某有名刑事ドラマの一片のように叫びたくもなるシロモノでしたね。
テレビが壊れたんじゃないかと思いましたね。
と、いいますのも、静止画がとんでもなく多かったんです。
あと、映像は背景だけで声がしているとか、シャギーが目立つほどアップにしたキャラクターの顔の静止画で声がしているとか。動いていてもひたすら繰り返しとか・・・
本当、紙芝居を見ているような感じでした。
で、一夜明け、あちらこちらの009サイトを回ってみますと、ワタクシは気にしなかったのですが、前回とかの使いまわしカットとかもあったとか。掲示板を見ても失望がほとんど。最終回が近いって〜のになにやってるんでしょうかねぇ。
私が集めた情報では、テレビ東京でアニメを検閲(?)するのが遅れ、一時納品されていた「仮」のものを放送しただとか言うのを目にしましたが、実際は不明。更に、次回の「地上より永遠に」でヨミ編は終わるはずだったのに、次回は「最終回直前スペシャル総集編」だそうです。
製作が間に合っていないなら、「中途半端のを放送」→「総集編」じゃなくて、「総集編」→「本来のクオリティへ」って物じゃないんでしょうかねぇ。で、ヨミ編のあと「GOD'S WAR」という終章があるらしいのです。で、全51話ってことなんですけど、今回の総集編で1回つぶれちゃうんでしょうかねぇ。確かに予告で回数の入る欄は「総集編」になっていたんで、間つなぎなんでしょうか。それとも予定されている「GOD'S WAR」をカットして、ヨミ編で終わらせるのでしょうか。
本当に今回のは見ている人間と、原作者を馬鹿にしているとしか思えない物でした。
前にあった酷い回の「悪の化石」は、DVDで改善されたらしいのですが、この回も改善されるのでしょうかねぇ。
犬夜叉
よくよく考えれば、犬夜叉で「画が変」とか言うのをあまり使いませんね。ストーリーがぶっ飛びすぎと突っ込んだことは多々ありますが(笑)。サンライズはやっぱり凄いんでしょうかねぇ。
で、今回も原作でほんの少しのエピソードをオリジナルを交えて30分にという形。
今回は原作で5ページの物でした。
メインキャラの割には最近イマイチ影の薄い桔梗が今回の主役ですな。
原作に出て来る悪党を鬼蜘蛛の仲間だったと言う形にするってーのも悪くないですな。
で、結果的に今回のは悪くなかったんですけど、ちょっとした疑問がいくつか。
作中、かごめがくしゃみを「誰かが噂している」と犬夜叉に言うのですが、犬夜叉は突っ込みなし。
この「くしゃみが出るとどこかで噂されている」というのはいったいいつ頃から始まった迷信なんでしょうか?戦国時代にあったんでしょうかねぇ。
もう一つ、悪党が自分の年を「70」と言ったのですが、戦国時代ならとんでもない年寄りだと思いませんか?ちょっと脱線しますが、世界最高齢の本郷かまとさんが115歳の誕生日を迎えたとか。おめでとうございます(笑)。
さて、話を戻しますが、戦国時代の寿命は今よりはるかに短かったと思うんですけどね。
名探偵コナン
前回のとき「蛭子」の読み方が事件に関わってくると書いたのですが、「ひるこ」でも「えびす」でもなく、「蛭子町」で「よこまち」と読むんだそうです。地元の人にしか分かるわけないよね(笑)。
でも「血をすうヒルに・・・」と漢字まで指定しているんだから、その文字を書いて警察に渡せば場所としてはすぐ分かると思うんだけどなぁ。
それにしても、北海道じゃなくて良かったなぁ〜って気がします。北海道の難解な地名だと普通に読めないのが結構あります。「留辺蕊」(るべしべ)とか、「音威子府」(おといねっぷ)とか、「朱鞠内湖」(しゅまりないこ)とか、「椴法華」(とどほっけ)とか、「秩父別」(ちっぷべつ)とか。アイヌ語語源の地名は結構難しいのが多いですね。
で、北海道の地名「増毛」は、多分他の地域の人は「ぞうもう」と読むでしょう。(ただしくは「ましけ」)。ちなみに、北海道には大きい地名で「しべつ」が2つあります(「標津」と「士別」)。さらに、札幌の隣、石狩市には「世田ヶ谷(せたがや)」があったりします(笑)。
誘拐されてから1時間30分以上たっていて「せたがやに居る」と電話が入ったら要注意です(笑)。
・・・なんだか脱線しまくってしまいましたね。
次回は映画「世紀末の魔術師」の放送みたいです。もう21世紀だって〜の(笑)
この映画は結構良かったと思いますよ。
と、言うわけで3日間だけの1週間を課題漬けで頑張っていくことにします。
- 9月15日
どうも、全然普通の一日でして、いい書き出しがございません。
そういえば、9月に入ってからの最高気温の平均は、8月中よりも高いらしいです。
それでも、夕方6時を回ればあたりは暗闇。日照時間が長い冬と言うのはありませんが、そういうのもちょっと欲しい気もしますね。地球の地軸を動かさない限り無理ですな。動かしたら動かしたで季節も変わるんでしょうが。太陽が沈まないことはありませんからねぇ。
全然普通の1日&休日のためニュースサイトはとっても静かなんで、時事ネタはほぼゼロ。
と、言うわけで昨日触れそこなったGC発売一周年の話でも。
PSO(ファンターシースターオンライン)にて、なんだかんだ言っていたGCでもネットゲームが始まりました。任天堂がはっきりと方向を示さなくても、サードでも出来るという点では他のメーカーも参入しやすいんじゃないでしょうかね。それなりに数をさばかないとサーバの維持とかは無理ですけどね。それが難しい物なんですけどね。天下のFFでも10万本前後ですしね。
あと、ネットに繋ぐ為のユーザーの初期負担と、システムの簡便化は重要ですね。
PS2のプレイオンラインがとてつもなく面倒なことになっているのは有名な話ですし。ぶっちゃけた話、「ダイヤルアップ」とか「LAN」といった用語を知らなくても繋げる環境って言うのが欲しいですね。
あと、全国各地(全世界)のユーザーに平等であることも、結構重要じゃないでしょうかねぇ。
ブロードバンド専用と謳っているXBOXが吉とでるか、凶とでるかですな。
GCのブロードバンドアダプタが10BASE-Tなのもちょっと気になる点ですね。
ADSLも12M、光ファイバーなら100Mが出る時代ですからねぇ。大は小をかねるって目で見れば、ちょっと足りない気もしますが、モデムでも変わらないゲームをするためには必要ないってところじゃないんでしょうかねぇ。
なんだか、いつも通りのネットゲーム話になってしまいました。
話の軸をずらしましょう。
GC開発の反省材料となったN64と色々と比べてみましょう。
N64の発売1年間のソフトの本数は19本、ソフトメーカーは10メーカー、任天堂ソフトは7本。セタ、コナミが複数本、EAVとか、ヒューマンと言ったちょっと珍しいソフトメーカーのも出ていたりします。
変わってゲームキューブですが、N64の後、サードパーティーが去ってしまっているかと思いきや、今、本を見て驚くぐらい発売されています。発売一年で46本、メーカーが15メーカー。任天堂ソフトは10本です。N64の時はありえなかったセガが結構出していることと、N64で全くソフトを出さなかったフロム・ソフトウェアが参入したと言うことが目立ちますね。フロム・ソフトウェアの十八番(おはこ)のロボットシューティングがちょっと欲しいですね。
妙にN64に肩入れしていたセタは無し、そういえばイマジニアってどうなったんでしょうかね。破綻したボトムアップも結構N64に出していましたね。
で、参入を発表している有名どころでは、販売提携をしたナムコとバンダイ。
バンダイはN64のときは招布があって初めて「エヴァ」を出しました、系列会社バンプレストのロボット対戦も招布の存在がありました。それが、何も無くても本格参入をしてきています。バンダイの持つキャラクターの力は凄く強いですからねぇ。
PS2が出ても、こう言ったキャラクターゲームがPSで出していたことから、わざわざ難しいハードでソフトを出さなくても、キャラクターで売れるのが分かっているのでしょうね。
ナムコも、N64ではファミスタだけ(間違っている可能性アリ)。やっぱり、トライフォースの提携がデカイみたいですね。
結局、N64は「これからだ」といいつづけて終わってしまいました。GCの1年目は、N64よりはるかにいい状態だと思います。サードパーティの参入状態を見ても、十分逆転は可能だと私は思っています。
頂点にいると言うことは、それ以上の上は在りませんので、GCは勢いを維持し続けてほしいですね。
その辺は人の良さそうな岩田さんの手腕の見せ所でしょうね。
- 9月14日
唐突ですが、家族一同で水族館に行ってきました。
行き先は道内最大級の水族館がある小樽。ワタクシの記憶上では4回目。でも、時間が上手く合わなくてイルカショーが見れなかったりで、どこかしら「見ていない部分」があるのが実情。
今回は大方見切ったって感じですね。メインイベントと思われがちなイルカショーは4回目にして初めての体験。あの巨体が「水面から飛び出す」って凄いことですな。ちなみに、人類で「水面からのジャンプ」が出来るのはマリオぐらいな物です(笑)
で、入ってすぐは「危険な生き物特集」。クラゲ類、オコゼ類、そして、「名探偵コナン」で凶器として使われた「エラブウミヘビ」もいました。
狭い水槽で蠢くウミヘビはすごいですな。
と、いうわけで、いがらし選、おたる水族館の気になる動物!
天然記念物の「オオサンショウウオ」。とにかくデカイ。小型のワニ並の大きさで動きは限りなくスローモーション。時間を隔てて2回ほど見ましたが、全然変化なし。すこぶる気が長いんでしょうな(笑)。
続きまして、「ガーデンイール」。細長い身体を砂に沈め、顔だけを出しているのですが、妙に長い。30センチ(推定)ぐらい砂から出ているのに、尻尾は砂の中という代物。
どこの世界にもちょっかいを出したがるのはいるわけで、周りから顔を出しているのを長く身体を出し突っつくのが居たり。どこの世界も一緒ですな。
更に続きまして、ペンギン。ショーをやっているのに全く言う事を聞かない。飛び込み台に乗せるのも、滑り台に登らせるのも人間にて運搬。さらに、滑り台にいたっては歩いて下る始末。まぁ、気ままの極みって感じでしょうかね。
ショーでもないのに、ショー以上に面白かったのは食事中の「セイウチ」。
餌のさかなを与える飼育係のによって、完全にショー状態。
水槽のガラスに大接近。「あ゛〜っ」という叫び声付き。ガラスにキスしたり、水鉄砲のように水を吐いたり。端っこで、行く人が少ないのに、今回の何よりも面白かったです。
と、なんだか、水族館話で勝手に盛り上がってますが、この辺できります。
昨日の続報です。いがらし超オススメソフト、「牧場物語」の続報です。とりあえず牧場物語公式サイトや、週刊ファミ通で画面写真が出てます。ファミ通での発売予定は「今冬発売」。これなら「11月下旬から翌年3月ぐらいまで」ですが、公式サイトは昨日のメールと同じく「今年の冬」。気になる、気になるぞぉ〜(笑)
E3の発表のとき、ゼルダとの発売時期の重なりを危惧した気もするんですけど、見事に重なりそうです。
楽しいことはいいんですけど、年明けのテストが大変なことになりそうな予感が早くもしますなぁ(苦笑)
そういえばゲームキューブ発売から1年ですね。書き終わってから思い出しました。
厳しい中では結構善戦してるんではないでしょうか?
「Myゲームキューブ一年」はまだ先ですけどね。
- 9月13日
さてさてさてさて!
ついに決まりましたよ、ゼルダの発売日!
12月13日、12月13日!
うれしいからもう一回
12月13日!
なんとなんと、金曜日。
この日を境に、「13日の金曜日」の悪いイメージを一掃しちゃいましょう。
とか書いている今日も「13日の金曜日」なんですけどね。
とりあえずここであなたの目でもお確かめください。
このページによりますと、「マリオパーティー4」が11月8日、「エターナルダークネス」が10月25日発売予定みたいです。
ワタクシはゼルダが出来れば十分です(笑)
でも、まだタイトルは「ゼルダの伝説GC(仮)」。サブタイトルは何になるのでしょう?
まず、すべての作品のサブタイトルは「名詞」ですね。「リンクの冒険」、「神々のトライフォース」、「夢をみる島」、「時のオカリナ」、「ムジュラの仮面」、「不思議の木の実」と(足りてるよね?)すべて名詞。
ドラゴンクエストのような「そして伝説へ」みたいなのはありませんな。
今の流行のサブタイトルで名詞となれば「遺言」ですかねぇ(笑)。
これじゃ足りないので頭に主語をつけて、「ヒロシの遺言」。(わ〜っ ごめんなさい!)
冗談ですよ。信じちゃダメです。絶対に。
続きまして、発売が近づいてきた「スターフォックスアドベンチャー」。
公式サイトにて、「Nintendo DREAM」に連載されていた漫画が見れます。
この漫画、店頭で配布されるらしいですが、それを先駆けての掲載みたいですね。
とりあえず今は、DREAM72号のものが見れます。1週間ずつ4回の掲載で、9月20日、9月27日、10月4日に続きの掲載が予定されています。おそらくそれぞれDREAMの73、74、75号に掲載された物だと思われます。
でも、掲載元を記しているのが全くないのがなんともかんとも。
最初の表紙の画像に中植さんの名前の横と「協力」の欄に書いてあるだけ。初出ぐらい書かないものなのでしょうかねぇ。「Nintendo DREAM72号掲載」とか。
さて、13日の金曜日なのにネタたっぷり。更にもう一つ。いがらし超お気に入りの「牧場物語」の最新情報です。
今のトップにした時、メールの送り先を「牧場物語」のWebメールの物に変えたんです。
でも、実際はほとんど使っていないメールになっちゃってるんですけど、そこに「牧場通信」と題して、情報メールが届いていました。ニュースは2本立てで、PS2の「牧物3」がBEST版になって安くなるというのと、GC、GBAの新作の話が。
その部分を転載します。
今年の冬、ゲームキューブとゲームボーイアドバンスで登場することになりました。この2つは全く別のゲーム。通信ケーブルでつなぐことで、2つのゲームがリンクし色んな遊びが出来るようになってます。「同時に出るの?」と気になる方もいると思うので、ここだけの話ということでコッソリ教えちゃいます。「クリスマスプレゼントにはGBA本体を買ってもらいましょう!」
と、言うわけで、いがらし大推理を開始します。
まず、頭。「今年の冬」と言うことは、2002年12月31日までをさすのでしょうか?それで「クリスマスプレゼントにはGBA本体」と言うことは、12月24日前後にGBAソフトが、で、「GCを買って・・・」という記述がないから、同時発売ではないのでしょう。となると、12月25日〜12月31日までの7日間に出るのでしょうか?
意味ねぇ〜(笑)
と、言うわけで、「今年の冬」は来年初頭も入るのでしょう。北海道の感覚で言えば、3月半ばぐらいまで「冬」って気もしますし、4月の頭でも寒い日は寒い(笑)。雪が完全に溶けるとなるともっと先ですし。関東の季節感が備わってないので、あんまり分かりませんが、1〜2月にはGC版と考えてよさそうですね。
それにしても、12月13日にゼルダ、12月24日(仮)に牧場物語、そういえば「年末発売」でF-ZEROもある・・・年が明けたら牧場物語GC・・・そういえばゼル伝はGBAでもでるんだったっけ。まさか同時発売!? ポケモンも11月21日に出るんだった!・・・
・・・・・・破産確実・・・・・・
「つぶより!」は財布に重くのしかかる・・・
ソフト発売が閑散としていたN64の時のほうが財布には優しかったかも知れないです。
本格的にバイト探さないとヤバイな、こりゃ。
- 9月12日
勢いで買っちゃいましたよ、平井堅の「大きな古時計」。
童謡なのに、何処か物悲しくて、聞けば聞くほど思いが広がっていくんですよね。
曲と歌詞だけでも、すごいいいのに、「癒し系」属性の平井堅の声が更にいいですねぇ(笑)。
ふと立ち寄った「ドン・キホーテ」で、新品なのに800円代で売ってたんで、隣にあった「名探偵コナン」の新エンディングを買うかを悩みまくって結局こっちを買いました。
私愛用のポータブルプレイヤーは、CDも聞けるので、早々に聞きたいものですが、ディスク入れ替え作業が結構面倒。道を歩きながら、ディスクを入れ替え、聞きほれながらBOOKOFFへと歩を進め、店に入ってしばし、「ブツッ」と言う音と共にエネルギー切れ。ある程度店内をみて、地下鉄の駅に着いてからもって歩いていた予備電池と入れ替えようと思っていたら、ホームに着いたら地下鉄は既にそこに・・・
結局地下鉄の車内での電池交換となりました。
と、今日の私事を書いたのですが、ちょっと面白いことがあったので、それをネタにしようと思っての下準備です。これを補足する形で今日の話を進めたいと思います。
でも、半ば「封印されし個人的なこと」なんですけどね。
まずは、なんでわざわざ準備よく予備電池なんていうものを持っていたのか?
昨日書いた通り、金曜締め切りのレポートを一つ放置してありました。更に、昨日「その時カメラはビルにいた」とか言うのを見たため、何もしないで眠りに付いたのです。
で、今日の講義は1、2、4講目。昼休みと空いた3講目で課題を片付けるつもりだったんです。その時の強い見方が音楽。外界から遮断されて妙に集中できます。この前、同じような状況の時に同じ事をもくろんでいたのですが、いつも入っている充電池が課題開始数分でパワーダウンし、すごい悲しい思いをしたんで、今日は下準備バッチリでやってみたんです。
ところが、課題は1、2講目の内職で完成。何もなかった3講目はネットやってました(笑)
で、これからが面白い本題。立ち寄ったBOOKOFFでN64の「ターミネータパック」が売っていたんです。
「ターミネータパック」というのは、買った状態のN64のメモリ拡張スロットに入っている物です。単体販売は勿論されていませんし、わざわざ変える必要もありません。メモリ拡張パック(別名ハイレゾパック)を入れても、それ以降戻す必要もありません。
要は、N64を持っているなら必ず持っているし、動いているなら必要ないものなんです。
需要がないのに、必要ないから売るのもどうかと思いますが、買い取っちゃう店のほうもどうよって感じですね。
これから毎日通って売れるかどうかを見守りたいぐらいですね(笑)。
ちょうど話が出たんで、昨日の「その時カメラはビルにいた」の話でも。
CMが多い上、次の「今日の出来事」で続き放送と言う、引っ張って放送してますって感じだったんですけど、すごい内容が濃くて、かえってこのくらいのペースが良かったかもしれないとか思いました。絶望して落ちてくる人の音。まさにその場に居た消防隊にとっては地獄だったでしょう。この番組メインと言っていい隣のビルが崩れる瞬間のシーンは凄かったです。まさに「目を見張る迫力」でしたね。
話を最初の「大きな古時計」に戻します。
このCD、カップリングに原曲英語版のが入っています。
この歌詞を、翻訳ソフトで翻訳してみたんです。
イマイチ日本語になっていない部分はありますが、日本語以上に深い歌詞ですね。
日本語では、「夜中にベルが鳴った」だけなのに、本当の歌詞ではその前に「何年間もばかであったアラーム」(翻訳ソフト結果そのまま)というのがあるんです。
なんだか、この訳読んで無性にじ〜んとしちゃいましたね。
しばらくはこの曲を聴き続けるんでしょうなぁ・・・
- 9月11日
9月11日。あの、悪夢のような事件から早一年。
そして、報復と言う愚かな方向に進みだした日。
大国が子どもの理論を振り回し、それが正当化されていく。
そして、その流れの中で戦争が行われ、あっという間に終わったり。
テロ行為は許せることではないのですが、報復と言う名のほとんど一方的な戦争も、許せる物ではありません。
亡くなった人の数ではなく、「死者を出さない戦争」と言うものをやってほしかった。
何も関係のない一般人を巻き込んで欲しくなかった。
そんなわけで、この事件について触れている去年の明日(表現として無理がありますが・・・)の日記を読み返してみました。
当時、歌詞シリーズが続いていたので、タイトルはポルノグラフィティの「アゲハ蝶」の一節、「世の果てに似ている漆黒の羽」。
「ほぼ日刊イトイ新聞」のメールマガジンとして送られてくる、シアトルにいた糸井重里さんの状況、不謹慎な発言を平気でする匿名掲示板。
いろんな意味で大きな意味を持つできごとです。
色々な特集が各番組で組まれると思います。某大国の意思で内容が幾らゆがめられても、事実として、たくさんの方がなくなったのことがあります。さらに、これをきっかけに新たに死者が増えたという事を忘れてはいけないと思うんです。
世界が平和であり続けてほしい物です。
と、過去の日記を読み直したところで、その当時の話を。
去年の明後日にGCが発売されました。私事では支笏湖遠足中断でとてもラッキーと言う話など。
なんだか、テロ事件は「もう1年なのか〜」って感じなんですけど、GCと遠足と高校生活にいたっては「まだ1年しか経ってないの!?」って感じですね。
そうそう、覚え書き的報告を。13日までの課題、文学を片付け、後は情報数学を残すだけです。まぁ、20日締め切りの哲学はあるのですが、100円ショップで買った「哲学の歩き方」と言う本をフル活用して書きたいと思ってます。
数学が金曜までに終わるかが問題ですが。
ここ最近、新しいPCが欲しくなってきました。一番新しいCPUのクロックが2.8Ghzを越えてまして、自分の733Mhz(0.733Ghz)がかすんで見えてしまっている上、友人の影響で無性に自作してみたくなって来てますし。
資金難を越える為にも、バイトを探さないとなぁ・・・
- 9月10日
ここ最近、どうも気温の読みが甘くなってしまいます。
季節の変わり目ですし、仕方ないのですが、「暑い」と「寒い」の差、そして太陽が出ている時間と出ていない時間での気温差も結構感じます。ここ最近、Tシャツに長袖のワイシャツと言う形なんですけど、気がつくと腕をまくっている割には、半そでにする勇気がどうも出ないんですよね。
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期です。体調には十分注意しましょう。
ワタクシ、例年の如く「季節の変わり目」には、風邪とは言い切れない、鼻水、涙目、くしゃみ連発といった症状が出るんですよね。
更に本格的な風邪を引いたりして大変なことになるのですが。
さて、課題を片付けていないので、こんな事をやっている場合じゃないんですが、習慣は治りませんので、昨日ほのめかしたavexの話を。
この会社、なんだか減収したらしく、その言い訳を「不法コピー」と位置付け、「これからコピーコントロールCDを増やしていく」と発表したんです。
気まま百科にも書いたんですけど、コピーコントロールCD(以下CCCD)って問題が無いわけじゃないんですよね。
細工してパソコンで(正確には半数ぐらいのCDドライブで)読み取れないと言うことになっているのですが、その細工によって正確には「CD」と呼べる物の基準に反している為、聞くことの出来ないCDプレイヤーもあるらしいですし、CCCDを再生して壊れた場合、保証を受けることは出来ません。CDプレイヤーと言うのは、「Compactdisc」のロゴが入っている物の再生を保障しているのであって、ぶっちゃけた話「CDプレイヤーにDVD入れたら動かなくなったから保障で直して」と言っているようなものです。
私には良くわかりませんでしたが、音質が落ちているという話もあります。
更に忘れてはいけないのは、MP3なりに変換し、PCだけで聴いている人もいるでしょうし、MP3プレイヤーなどを愛用する人も結構います。
と、考えると、不正コピーが悪いことはもちろんですが、CCCDにすることで売れ行きが落ちることもありえない話ではないと思うんです。
普通に考えて、「このCDは、音楽が聴けるかはプレイヤーに依存しますし、プレイヤーが壊れるかもしれません。なお、各メーカーの保障は受けられません」なんてもの買いますか?
で、avexのお偉いさんは、「コピーコントロールで売れ行きが伸びる」と予想されているようですが、ワタクシ的には、逆もありえるのではないだろうかと思うのです。不正コピーが増えていると言うことは、PCユーザーも増えてますし、ネットに繋いでいるのがほとんどで、情報は幾らでも入手できます。
それに、パソコンでしか聴いていない人間は買わないでしょうし、MDを持たずにMP3などのポータブルプレイヤーを持っている人もそうそう買いたくなる物ではないでしょう。一応PCでも聴けるのですが、決して高音質とはいえない圧縮音源を勝手にインストールされる物(アンインストール不可)でしか聴けなかったり、CDプレイヤーから、アナログで出力し、パソコンのマイク端子で録音すると言うやり方もありますが、そこまでする人はまれでしょう。
そうやって「買わなくなった人数」と、コピーが出来ないなら買うしかないのかと「新たに買い出した人数」がは、どっちが多い物となるのでしょう?
でも、市場の半分ぐらいのドライブは普通に読めるらしいんで、結局たいしたことはないと思いますけどね。
CDという存在が、身近なだけに、今後の動きを結構注目していたりしています。
- 9月9日
またまた始まった月曜日。休みぼけのせいで憂鬱になりつつも、学校に向かうのですが、寒かった8月を今更取り戻すかのような好天。でも、12時を回ったあたりでも日は明らかに西よりになり、夏休み前より暗い帰路と、「秋」の雰囲気は強まってきています。
学校に行く前、「スーパーマリオサンシャイン」の攻略本と「Nintendo DREAM」を購入。1500円で11円のおつり。地味に財布に響く出費・・・(笑)
攻略本は、結構わかりやすいのですが、肝心の青コイン、どれを見つけたかが全然覚えていない・・・(苦笑)
地道に各コース30パターンずつ試すのかもしれません。まぁ、それはそれで宝捜しみたいで面白いかもなんて思ってますが。
さて、ネタがまっさらでございます。そんなわけで、早々に月曜恒例アニメ話へ。
サイボーグ009
前回、戦車を「モンブラン」と書きましたが、正しくは「モングラン」です。お詫びして訂正いたします。
で、今回はこの「モングラン」のスーパーテクノロジーが大活躍。伸縮自在の「手」が登場。昔から「ドリル戦車」はドリルの先が刺さったが最後、その場で本体が回り、中が大変なことになると言われているのに、「手」で問題解決!(なんだろうか)
更には、海底から掘り進み、地底の空洞に出たのに、空洞に浸水する様子は全く無し。と、言うことは、地下空洞からの空気の漏れも無いわけで、空洞内の気圧がめちゃくちゃ高そうなんですけど。
まぁ、その辺は「大自然のミラクル」で何とかなっているんでしょう。
で、そんな大活躍したモングランもお役目終了。2手に分かれたそれぞれのメンバーが原作と違って、002と006が入れ替わってます。「砂金」の話も、本来は005のボケの部分。002が変わってやることで、003のツッコミが嫉妬の色を帯びますな。前回002が持ってきたコーヒーといい、今の002、003、009の微妙な関係といい、原作を読んでいる身としては、クライマックスの感動増強の下準備バッチリって感じですね。
51回目が最終回らしいです。唐突にのめりこんだんでちょっとさみしいですね。また、4回目のアニメ化を期待することにしましょう。
犬夜叉
DREAMを読みながら「聞いていた」ので、画はあんまり見てません。でも、青い鬼の顔が飛んでくるって恐すぎ(笑)
まぁ、それ相応に原作に忠実で、良かったんじゃないですか。
エンディングテーマが変わりました。再びDo As Infinityの曲です。それにしてもAVEXがついている割にはテーマ曲変更ペースは低めですよね。オープニングが、今ので3曲目(V6、hitomi、相川七瀬)、エンディングが今ので5曲目(DREAM〈雑誌じゃないです;笑〉、Do As Infinity、浜崎あゆみ、BoA、Do As Infinity)ですし。1クールとか2クールとかしかしないのに、オープニング、エンディング共に2曲ずつとかもありますし。1年でも変わらないのとかもありますけどね。レコード会社で思いだした話は今度でもします。
名探偵コナン
アニメオリジナル前後編の前編です。いままで最強だった蘭が珍しくピンチ(笑)。「蛭」と言う文字を「血を吸うヒル」と小学生に説明するのはいかがな物でしょうか・・・それに多分謎解きに関わってくるのでしょうが「蛭子」を見て「ひるこ」と読んだんですけど、ワタクシは「えびす」と普通に読んだんですけど・・・(と、いうか、「ひる」とは読めなかっただけなんだけどね。)どっちがメジャーなんでしょうかねぇ。全く学習していない辞書のパソコンでどっちが早く出てくるかを調べるしかないかも。
そういえば、「北の国から」、視聴率が凄かったみたいですね。ドラマとしては過去最高だとか。
そんなのを全く見てません。こういう続き物って最初から見ていたいタチなんですよね。本当に最初からっていうのは、無理なんですけどね(笑)
- 9月8日
いやはや、完全な休みボケも今日までですな。
久々のまるっと1週間が始まります。
全く、連休があったってーのに、課題を全く触ってないと言う重要なことに今更気がついてみたり(笑)
仕上げることが出来るのでしょうか・・・
そんなわけで、全くネタがございません。
さて、どうしたものか・・・(←悩んだ時の決まり文句:笑)
そういえば、マリオサンシャインの攻略本が出始めてますね。
今日行った店では、「Nintendo DREAM」の攻略本が置いてありましたが、やっぱり小学館の公式攻略本を手にとっちゃいますね。「ゼルダの伝説 時のオカリナ」からは、統一デザインになって、並べた時の見栄えがよろしいですし(あまり並べてはいませんが)。
と、更に気がつけば、DREAMも出るじゃん。
やっぱり月二回は辛いですなぁ。ゲーム誌から手を洗ってPC雑誌に変えるのも悪くないかなぁ〜って気もするんですけど、490円月一回なら、PC雑誌とかから見ても割安ですけど、二回となると、どっちを買っても変わりませんし。でもプラモ雑誌も捨てがたいなぁ・・・
とか悩みつつ、多分手にとってレジに持ってくんだろうなぁ(笑)
本の話ついでに、今日立ち読みした週刊ファミ通の話でも。
読者の意見の投稿コーナーに、FFCC(ファイナルファンタジークリスタルクロニクル)をどう思うかと言うのがあったんです。
純粋に「楽しそう」とか、「FFの名前を冠するからにはスクウェアは本気でしょう」とか、「まだ画像だけなので様子見」とか、まっとうな意見に混じって、「子どもっぽい」と言う、あんたはなにを見てゲームをやってるの?と問いたくなるのが載ってました。
「大人っぽい」で「カッコいい」とか「いい」と思うのはそれはその人が「子ども」と言うことだと思うんですよね。
「子ども」はいつでも「大人びていたい」と言うのがありますから。
基準のマイナス要素として「子どもっぽい」が挙げられているなら、キャラクターが8頭身で、「暴力的な内容が含まれています」が全部良作ってことになりません?
まぁ、「見た目で判断するな」と言ったって、まだCMの僅か何秒かだけですからね。GC発表会からのゼルダ並に大変化があるかもしれないですし。
で、更に載っていたのがGBAのFFタクティクス。ファイナルファンタジーの「ファイナル」を「究極」と訳しましたか。こうなると、「ファイナルはいつまで続くの?」と言うのは効き目無しですな。「究極がいくつもあるっておかしくない?」とか、「究極ってアルティメットじゃないの?」と言うのはアリかもしれませんが(笑)。
それにしても、スクウェアが出したいのはあくまでもGBAって感じですね。GBAタイトルは結構な数を発表しているんですけど、ゲームキューブにいたってはFFCCだけですからね。
ファンドキューの条件の為の「とりあえず」がFFCCで、メインはGBAで・・・って感じが早くも漂いだしていますな。SCEから何か圧力がかかっているのかもしれませんが。
ワタクシ的には、ボタンが足りないの承知で「スーパーマリオアドバンス」シリーズとしてマリオRPGを復活させて欲しいなぁ・・・
ワリオ、ワルイージ、だけじゃなくて、「ワッシー」がいた事を知っている人はいないでしょうし(笑)
まぁ、どういった思惑が見え隠れしようと、面白い物が遊べれば別にどうでもいいんですけどね。
- 9月7日
結構いい天気だった今日、夕方前から曇りだし、それが結果的に気温を保っています。
傍らでコンサドーレとパープルサンガの試合を見つつ、今日の日記を書いています。
コンサドーレは、なんだか地味なグレーのユニフォーム。パープルサンガの鮮やかな紫のせいでその地味さが一層目立ちます。
ちょくちょく映る観客席の様子も、結構さみしいですね。そりゃぁ、W杯みたいには行くわけないんですけどね。
それにしてもワタクシ的にはパープルサンガの背中の「任天堂」の文字が目立ちますな。(笑)
こういうのって別にローマ字の「Nintendo」でも良さそうなのに、しっかり漢字。
コンサドーレにしても、グレーのユニフォームならそうでもありませんが、赤と黒のユニフォームだと、胸の青い「白い恋人」は目立ちますな(色が合ってないとも言う:笑)。
さて、昨日(と言っても今日未明にかけて)、色々と調べごとをしていたところ、私愛用の「Riovolt」について、いろんなが分かってきました。
メーカーの話とかは、ここで書いても面白さを欠くので省きますが、もともとは韓国のメーカーの物なんだそうです。そのメーカーのものは、なんと曲を流しながら歌詞が表示できるらしいとのこと。
専用ソフトで、歌詞ファイルを埋め込むらしいのですが、その歌詞埋め込み済みMP3を作るソフトを探してもみつからず、消費しまくるネット時間・・・
ようやっとソフトを見つけても、日本語化パッチと合わないという悲しい結末。
で、今日になって、探したところ、Winampの歌詞ファイルを変更し埋め込めるソフトを発見!
ファームウェアに依存するらしく、「出来たらいいな」とドラえもんの歌のように思っていたところ、本体とリモコンのディスプレイでしっかり表示。まぁ、リモコンは8文字×2行、本体は8文字×3行なんで、文字数の多い歌詞はちょっと辛いですが、楽しむ程度にはよさげです。
なんだか、裏ワザを見つけたみたいでうれしいですね。
と、言ったところで完全にネタがございません。
間に合わせに「北の国から」の話でも。
ワタクシ、このシリーズ今回を含めて1回も見てません。なので、内容については一切触れません。テレビのCMのキャッチコピー、「テレビ放送最終作」が、なんだか含みありげだと思いませんか?
「シリーズ最終作」でも、「完結篇」でもないんです。
なんだか、映画にでもなるんじゃないでしょうか?「北の国から 20XX あれから」とか。
まさか、「北の国からリターンズ」とか「北の国から2」とかはできないでしょう(笑)
いがらし的深読みでは、「北の国から」は完結しない気がするってことです。
まぁ、どうでもいい話なんですけどね。
- 9月6日
なんだか、PCの調子がすこぶる悪いです。
ウィルススキャンをして外出したところ、帰宅したらエラーメッセージが画面に出ている上にフリーズ状態。
それから、マウスの反応は悪い、ウィンドウが開くまで時間がかかる、そんな微妙な変化がちらほら。
デフラグ、スキャンディスクをして、何とかなる程度になりましたが、結構な爆弾を抱えているみたいです。まぁ、SOTECを買った時から付きまとっている影なんですけど。
そんな今日の話題ですが、ゲーム関係はあんまり無いですね。
そんなことよりも、宇多田ヒカルの結婚話の方が驚きましたね。
同じ歳ですよ、片方はヒット曲を飛ばしまくって長者番付にランクインして、片方はしがない大学生ときたもんだ(笑)
若い人の結婚って、資金面からの心配が付きまといますが、この話に関しては全く関係なさそうですな。
さらに、その発表が例によって例の如くホームページにての発表。またこのサイト2年ちょっと分のカウントを秒単位で刻んでいるんでしょうな。
そういえば、気がついたらここのカウンタが6000HIT越えしてましたね。
ジャンルを定めないせいで、Webリングとかにも登録しづらいんですけど、それがいいと思ってやっているわけですし、自然発生的なこの形式を、そうそう変えれそうにないのが一番の原因でしょうね。
名前を変えて、コンテンツ一新しても、結局この形に戻ってくるでしょうし。
・・・と、ネタ切れのときにおなじみの言い訳がましい事を書いてみたり。
昨日はだらだら結構長く書いたのに、今日はなんだか小気味よくまとまってしまいました。
そうそう、イギリスでPS3のことが報道されたみたいです。でも、前に日本で報道された事とほとんど同一。イギリスまで情報が行くのに結構かかったみたいですね(笑)。
で、例によってSCEも「何もまとまっていない」と否定。
PS2は互換とDVDで売れたわけでして、「PS、PS2互換」と言ったら大変なことになるでしょうし、DVDを越える画像用のものは必要ないような気もしますし。
実際、両面二層のDVDもあまりみませんし。画像良し、劣化無し、音は映画館と同等(スピーカーはいるけど)となったら他になにを望みますか?
こういう話になると、必ずオンラインに対応とか言う話が付きまといますが、天下のFFを冠した物が、市場シェアNO.1のハードで苦戦するオンラインゲームの現状ですよ、私にとってはそんなに重要なことでは無い気がします。
ネットゲームならPCで無料のがあるからいいやなんて思っている人が多々いると思うんですよね。
ゲーム機だから出来る、ゲーム機でしか出来ないという事を付加価値としてなかったら誰もやらないと思うんですよね。
GCのファンタシースターオンラインが頭いいなぁ〜と思ったのは、「ジョイキャリー」によるGBAへのソフトダウンロードシステム。
これは「ゲーム機ならでは」のいい例だと思いますよ。ちょっと口実にしては弱い気もしますが。
ゲームハードを出している会社すべてで中立合資会社かなんかを作って、そこから実験的に「ネットゲーム専用の家庭用ゲーム機」を作ったらどうでしょうね。
結構面白いことになるんじゃないでしょうか。
売れるか売れないかは別の話として。
今、ふと思い出したのですが、ワンダースワンとPSが繋がるとかいった「ワンダーゲート」とか言うのってどうなったんでしょう? ドリームキャストとネオジオポケットは繋がったんでしょうか?
この時期ってN64一直線だったんで、他のハードの事に極端に疎かったんですよね(今もあまり変わらない説あり:笑) N64は、GBパックで繋がりましたが、GBケーブルは繋がらなかったんですよね。GCに受け継がれてGBAケーブルという形になりましたが、際立った活用は今のところ無いですね。
で、何の話してたっけ(笑)
そうそう、PS3の話から思いっきり膨らませたんでした。
近いうちとは言いませんが、発表が来る時を待つことにしましょう。
- 9月5日
バンダイと任天堂の業務提携の話から1日、例によってお休みのワタクシ。
そのニュースを伝えた各サイト、ワタクシ的にNO.1はGAMESPOT JAPANの「ガンダムGCに立つ!」でしょうかね。(蛇足で解説:アニメ「機動戦士ガンダム」の第1話のサブタイトルが「ガンダム大地に立つ」なんです。)
今日のネタはこれぐらいですね。
と、いうか、ワタクシの個人的な今日の動きが結構面白いので、封印一時解除でいがらしの個人的な話にお付き合いください。
6日までの課題は、幾ら考えても分からない部分を残し、終了。完成ということにし、今日学校に出しに行く事を画策。
朝(と言っても結構遅かったが)おきて、いつも通りの朝刊チェック。
そこには、おもちゃの見本市があり、「ゼルダの伝説」などに注目が集まっていたとのこと。
昨年、今となってはワタクシ的黒歴史の友人との確執の原因の一つだった展示会である。
今回は、一応メールを送信しておきました。
新聞記事に目を走らせると、今日は午後3時までとのこと、最初の考えでは、「学校→展示会→札幌駅周辺」だったのですが、運良く座れた(時間が時間ですけどね)地下鉄の中で、「展示会→学校→札幌駅周辺」に変更。とりあえず展示会に向かうことに。
最初に入ったのは去年と同じ建物。スーツを着込んだ方々がたくさん。完全に場違いな雰囲気だが、一般も入場可能なので気にしないで一通り見回す。しかし、任天堂モノは見つからず、よくよく見ると、向かいにもう一つ会場があるらしく、そっちにある様子。
せっかく一度入ったので、一通りみましたが、ワタクシ的に面白い物はありませんでした。
バンダイのコーナーに新しいガンプラとかが並んでないかなぁ〜なんて思ったのですが、ありませんでした。
で、向かいの会場に移動。
入り口のすぐ傍にテレビが5台、入り口横から左に「スターフォックスアドベンチャー」、「E3の体験ディスク」。その横はGBAから伸びたコードが妙な機会に繋がっていて、映像がテレビに映っていて、「マリオアドバンス3」、「伝説のスタフィー」、「テイルズ オブ ザ ワールド」更に隅っこに碁盤、花札など。
「スターフォックス」は、E3版ではなく完全に日本語化。英語音声で字幕となると、「マリオサンシャイン」みたいな感じだなぁ〜と思いつつ、せっかく「スターフォックス64」「スマブラ」でついたイメージが壊れるかなぁ〜なんて思ったりも。
で、私が手に取ったのはE3体験ディスクの機体。
トイザらスで体験したのと同じゼルダの伝説、同じステージを選択。
横にいたおそらく任天堂の方(以下、任)とちょくちょく話しながら進める。
以下、うろ覚えながらやり取りを。
任:「このディスク、英語版になってるんですよ」
い:「トイザらス行ってますから大丈夫ですよ」
任:「それじゃぁ大丈夫ですね」
・・・しばし進める・・・
任:「結構変わったでしょ」
い:「そうですねぇ でも操作は64とあんまり変わらないですよね」
任:「そうですね」
い:「64のはローソンで予約して朝6時とかに取りに行きましたから。」
・・・任、微笑・・・
い:「滑る中自転車ははしらせて(笑)」
と、もっと聞けばいいのに、任天堂の人と言う確信が無いうえ、ワタクシ持ち前の話下手のせいでこの程度でした。
一番大切な「ゼルダは今年出るのか」を聞くのを忘れたのは痛い・・・
さて、ゲームの方は前回詰まったところをこえ、洞窟にはいり、つぼに入っていた木に火をつけて進んで、マグマの上の一本橋へ。そこでデモが入り、前と後ろから敵が登場。
更につり橋のロープに持っていた火が引火!橋が沈むかぁ!
というところでゲーム終了。タイトルに強制送還。
そんなわけで、その会場を後にし、バスターミナルに行き、学校へ向かう。
学校内にいること5分。バスの待ち時間より短いありさま。
帰りのバスで札幌駅周辺へ降り立ち、ビックカメラで「ガンダムシュピーゲル」を買い、ヨドバシ、ビックと周り帰路につく。
プラモ製作し、風呂に入って今の時間です。
なんか、この締め方も久しぶりだなぁ(笑)
展示会の雰囲気から言っても、ゼルダの今年発売は間違いなさそうですね。
でも、「メトロイドプライム」もディスクに入っていたから分からないような感じも・・・
で、展示会で思った事を少々。
以外や以外、「ポケモン サファイア/ルビー」がなかったんです。(株)ポケモンとは管轄が違うからなんでしょうか。
それに、「マリオアドバンス3」、スーファミからの移植をテレビに映したら元に戻っちゃうじゃん(笑)
結構長くかきましたが、今日の最後の締めも、内容同様に、一時期使いまくっていたやり方で締めます。
そんなわけで、今日はこの辺で・・・
- 9月4日
再びのお休み、気ままに磨きがかかるいがらしでございます(笑)。
本日は昼間はそれ相応にいい天気で、いい気温になってまして、晩夏初秋の一番いい感じの北海道って感じがしました。
残っている課題は涼しくなってから、というわけで、昨日7割を片付けたままの状態です。
「涼しくなってから」と書きましたが、本日の札幌は、晴れているために、日が沈んでからの気温低下がすごい早いみたいです。
今年一度も海で泳いでいないのはちょっと癪ですが、過ごしやすい秋をエンジョイすることにします。
さて、そんな今日の話題ですが、トップのTOPICSにも書きましたが、バンダイと任天堂がゲームキューブソフトで業務提携だそうです。
バンダイのソフトを、日本国内では任天堂が行うとのことで、同時に発表されたソフトラインナップは「ONEPIECE」、「キン肉マン2世」、「機動戦士ガンダム」、「シャーマンキング」。
それ相応の人気を誇る作品ですが、ワタクシが無条件で反応するのが「機動戦士ガンダム」。(ジャンプ読んでませんし、キン肉マンは昔のを再放送で見てたぐらい。)
発表によると、3Dシューティングなのだそうですが、「連邦対ジオン」みたいな形になるんでしょうかねぇ。1年戦争中心ですから、「アムロ 行きます!」とか、「連邦のMSは化け物かっ!」とか叫びまくりなんでしょうか? おそらく「08小隊」とかも内包されるんでしょうね。
ここで気になる記述、「一年戦争中心」と、なると、0080、0083とかもあるんでしょうかねぇ。
もう、妄想が暴走しちゃいますね。
で、とりあえずニュースリリースには11月から提携開始で、翌年3月までに5本出すと書いてあるんですが、そこから先はどうなんでしょうかねぇ。
バンダイと言えば、「ワンダースワン」も出しているわけですし、GBAには触れていないのもなんか今の風潮からすれば不思議な感じもしますね。
まぁ、せっかく「スワンクリスタル」出したのに、「これからはGBAで行きます」とかはいえないでしょうが。
それにしても、「ガンダム」まで「ニンテンドーオールスター」入りですか(任天堂派の超楽観的志向による分類:笑)。
見てみたいですねぇ、「スマブラ」で戦う「ガンダム」と「巨人のドシン」。(笑)
ドシン、ジャシンチェンジで衝撃波、かわしながらビームサーベルでせまるガンダム!
ステージは「ホワイトベース上」、ホワイトベースを「アゲ・サゲ」する巨人…唐突にブライトの通信「左舷弾幕薄いぞ、なにやってるの!?」が入り、「やくもの」として敵艦隊&シャアザクの砲撃がステージに降り注ぐ…
ガンダムのアピールはなぜか
「殴ったね!親父にもぶたれたこと無いのにッ!」
もう、妄想大暴走(笑)。
とりあえず話を戻しまして、3月までに出るあと1本を勝手に予想しましょう。
バンダイの流れとして、キャラゲーをPS2で出すつもりがない感じがしてました。事実、最近までPSで結構出していましたんで、その流れがPS2じゃなくて、GCに来たと考えるのが妥当でしょう。
と、なりますと、PSで出ていたキャラクターゲームで、GCの年齢層に合いそうなものと考えていきますと、ワタクシ的見解では「名探偵コナン」や、「犬夜叉」、「デジタルモンスター」(ポケモンとの兼ね合いで微妙かなぁ)、その辺じゃないでしょうかねぇ。戦隊シリーズと仮面ライダーもバンダイが権利持ってますし、キャラクター中心の展開のバンダイならではというほど候補が上がりますね。
親会社のバンダイがこういう風に積極的になれば、おそらく子会社「バンプレスト」も動くでしょう。動けば間違いなく出るのが「スーパーロボット対戦」シリーズ。
それにしても少し前の発表だと「玩具との年齢層が近いから参入」とか発表していた気もしますが、リアルのガンダムを出してくるとは思いませんでしたね。
少なからず今のゲームの中心と呼ばれる層を巻き込むんじゃないでしょうか?
今の流れをみていると、やっぱり「ロクヨンの反省」はハードだけじゃなかったみたいですね。
とりあえず、ガンダム好きの任天堂派に切なかった状態は多少打開されるみたいです。
- 9月3日
今期初の5講もある今日。1講目からあるはずだったのですが、1講目は空いていた3講目に移動。
結果、1講目は実習室でネットに興じ、最初から無い2講目は課題に没頭と言う形になりました。
まぁ、明日から追試(受けられなかった人のための試験)期間なんで、今週は今日まで、でも6日までの課題を出しに行かなくてはならないので、1回は行かなくてはいけないんですけどね。
さて、今日はその朝っぱらのPCタイムで得た情報の話を。
とあるサイトで公開されている「機動戦士ガンダムSEED」の動画を見ました。
自宅の回線では見れたものではないので、いい機会だったんですけどね。
開始は10月5日の夕方6時、予想通り「ウルトラマンコスモス」の後です。
今回動いているのを始めてみたのですが、「動いているのがカッコいい」じゃなくて、「カッコいい動かし方」の王道を突っ走っている感じですね。
∀の「人間味がある動き」(片足で跳ねるとかしてましたし。)とは正反対な、「キャラクターとしてカッコいい動き」ですね。
母艦「アークエンジェル」から発進するシーンは、「アクションを多くして、いかにもメカニカルを表現」って感じですし。
対立する相手が友人となると、エンディングもある程度予想が立ちますね。
A その友人と和解し、共に共通の敵を倒す。
B その友人と和解できず、自らの手で友人を殺めてしまい、苦悩する。
プラモを300円で出し、低年齢層へアプローチするなら「A」ですな。でも、ありきたり感は否めませんな。「B」は、後味が悪いですが、「戦争の悲しさ」を表現するならこっちがよろしいかと。
そうそう、驚いたのは、「ハロ」が出てたんです。それも、今普通に売られている1/4サイズのものが!
更に更にぃ〜!色はピンク!(笑)
宇宙世紀のハロが発掘されて、可愛いからおもちゃにしちゃいましたとかそんな裏話があるのか、それとも、宇宙世紀から直接繋がっているのか・・・
もう、放送前から訳がわからなくなってきたぞぉ(笑)
ガンダムや設定以上に「ハロ」に困惑させられている気もしますが・・・
まぁ、放送が開始されて謎が解ける事を期待することにします(しなかったりして:笑)
- 9月2日
忘れられた夏が帰ってきたかのような天気&気温の今日の札幌。
新学期の始まりなのですが、いつものように乗ったバスの運転手さんが申し訳なさそうに「エアコンが故障してます」と乗る人一人一人に言っていて、全く持って幸先いいスタートですな(笑)
でも、自然風のバスって言うのも悪い物じゃないですね。エアコンとかより清々しいですね。
そんなわけで、今日の小話を少々してからアニメ話に入りたいと思います。
昨日でも書けたんですけど、長野県の知事選の話。
大方の予想通りに田中さんの再選ですね。「独裁」だのなんだのを、議員としてのローカルルールで判断していたのが、思いっきり裏目に出たって感じでしょうね。
国会とか、県議会とかだけで通じるとんでもない常識が打ち崩されるいいきっかけなんじゃないですか。とりあえず、ワタクシ的には国会議員居眠り禁止法を作って欲しいですな(笑)
次、小室哲也率いるglobeに元X JAPANのYOSHIKIが加入だとか。
小室さんに一時期の勢いはありませんが、やっぱりすごい人だとと思いますよ。
globeにしても、いいテコ入れなんじゃないでしょうか。
と、言うわけでアニメ話へ。
サイボーグ009
ドルフィン号の最後ですか・・・なんだかいよいよ持って最終回間近って感じですな。(最近こればっかりだなぁ:苦笑)
戦隊物とかなら、1号機のピンチに2号機登場、んでもって、合体して強敵粉砕!!ってなるんでしょうが、それも無いみたいですな。
原作では、マグマにつっこんでだったんですけど、アニメでは水中で敵が進入してきてと言う展開。
それにしても、個人で作ったものなのに、すごい広いドルフィン号。一体どこからお金は湧いてくるのでしょうか?
補助的なキャタピラ車(多分戦車)、「モンブラン」に普通に12人乗ってましたし。
水中戦なのに008ピュンマの活躍が無いのもちょっと残念。
51回で最終回の予定なのですが、続行の噂も流れています。真偽はまだ分かりません。続行なすごいうれしいんですけどね。放送時間も別に歴代アニメの時間枠と言うわけではありませんし(前は釣り番組をやっていた)。そうなると、アニメ話が4本立てに・・・うれしい悲鳴って状態でしょうか?
犬夜叉
ほとんど原作に忠実ですな。正確には「原作+おすわりっ!×2」ですが(笑)。
原作では分からなかった鬼の色はお約束の「赤」と「青」。それぐらいしか書くことが無いですな。
原作でもいい味を出しているばーさんも更にいい味出してますし。
名探偵コナン
原作内容3回目、解決編でございます。特に書くことは無いですな。
画も悪くないですし。ちょっと気になったのは次回の話。久しぶりのアニメオリジナルの前後編みたいですね。
最後にちょっとお詫びを。
昨日、日記の配置などしか考えてないで、タイトルまで無いすごい状態でUPしてしまいました。すいませんでした。
と、言うわけで、ここで今月の歌詞について書いておきます。
今月の歌詞はGARNET CROWの「スパイラル」の歌詞の一部です。
心に留まったってだけですんで、特に深意は無いです。
「なるようになるでしょう!」という無意識の開き直りなのかもしれませんが。
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9月1日
日記新生にあたり、このGEOCITIESのツールを使うのがちょっと馬鹿くさくなってきたので、完全に方式を変えてみました。
ツールに書いた日記をコピーし、色設定をし、送信すると言う作業を変えまして、色設定はCSSでまとめて指定、毎回FTPですべてアップロードと言う形に実験的にしてみます。
上手くいかなかったら、またGEOのシステムに戻します。
さてさて、先月の日記なのですが、夏休みで暇だったのか、データ容量が過去最大になっており、初めて100kの容量を越えました。
そんな夏休みも今日まで。結局いい天気には恵まれませんでした。
新聞に出ていた記事によると、北海道で、8月で雨が降らなかったのは2日だけだそうで、その2日以外は、必ず何処かで雨が降っていたみたいです。
「全道的に晴れ」と言うのはほとんど無かったみたいです。
過ごしやすかったのかもしれませんが、なんだか損した気分はぬぐえませんね。
と、言うわけで9月最初のネタは・・・
と張り切りたいところですが、如何せん日曜日。ニュースサイトも動き無し。
あえて言うなら、結構な情報を提供してくれていた「GAMECUBE-INSIDE」さんが完全に閉鎖してしまったことぐらいでしょうかねぇ。
ロクヨン裏通りもなくなってしまいましたし、なんだかさみしいですねぇ。
このサイトでも、気になったニュースはちょくちょくトップのTOPICSに載せているんですけど、大体はこの日記で書いて終わってますね。
ニュースサイトにするほどの根気はないですし。
まぁ、この形式をだらだらと続けていくことになると思いますよ。
自然な流れで、こういう形になったわけですし。
ちょっと気になった小話でも間に合わせでします。
「アウトモデリスタ」というゲームのCMをみたんです。
トゥーンシェイドのレースゲームなんですけど、トゥーンなのは車だけ。
コースはいたって普通のもの。
ゼル伝にしても、これにしても、なんで全部トゥーンシェイドにしないんでしょうかねぇ?
なんか、中途半端な感じがしちゃうんです。
まぁ、機械の性能上難しい点もあるのかもしれませんが。
ワタクシ的には、リアルで責めてきた「ウェーブレース」と「1080」をトゥーンシェイドでやると面白そうだなぁ〜なんて思ってますが。
9月最初なのになんだか微妙ネタしかなくてすいません。
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