PHASE-13 「宇宙(そら)に降る星」 2002年12月28日
タイトルは似ていても木村拓哉もさんまも出てきません(苦笑)。
第八艦隊と合流したアークエンジェル。アラスカに向けて大気圏突入すると言ったところで例によってクルーゼ隊のヴェサリウスとガモフ襲来。
アークエンジェルは大気圏突入を早めることとなります。
で、またまたファーストガンダムよろしくの大気圏突入のタイムリミットぎりぎりの戦闘がはじまります。
キラ曰く「スペック上は単体で大気圏突入が出来る」というストライク。でも「スペック上でどうなるか分からない」らしいという物です。よくありげな「スペック上の高性能」ってヤツですなぁ。

んでもって、重力に引かれる中、復讐に燃えるデュエルのイザークと一戦交えることとなります。
メビウスゼロのフラガはバスターのディアッカと善戦を繰り広げます。
そんでもってガモフが連合のお偉いさんが乗る戦艦に突っ込み相撃ちとなります。

戦闘シーンの迫力は結構よかったですねぇ・・・
大気圏の重力から逃げられなかったっぽいデュエルとバスターは一体どうなるんでしょうかねぇ。

んでもって、今回もフレイの行動はやっぱり謎。今回の行動は真意なのか、それとも計算なのか・・・
目次に戻る
トップに戻る