気ままにゲームレビュー

〜ゲームボーイシリーズ〜

F-ZERO FOR GAME BOY ADVABCE GBA
任天堂
定価4800円
スーパーファミコン、NINTENDO64と超高速のレースを楽しませてくれたソフトのゲームボーイアドバンス版、携帯ゲームとは思えないほどのスピード感と迫力は、他の追随を見ない。レースゲームとしてはNINTENDO64版よりもスーパーファミコン版に近いので、かつてのエフゼラーも十分に楽しめると思います。


黄金の太陽 開かれし封印GBA
任天堂
定価4800円
GBAとは思えない圧倒的な迫力をもつ戦闘シーンが見もののRPG。
「ジン」という精霊の存在が、単調なRPGのシステムを変えている。
ストーリーは完結ではなく、続編につづいているが、1本のソフトとしても十分に楽しめる。
少々ストーリーが短じたが、ストレスを感じさせないゲームの出来のせいかもしれない。


マリオカートアドバンスGBA
任天堂
定価4800円
スーパーファミコン、NINTENDO64でヒットを飛ばしたマリオカートのGBA版。 遊んだ感覚としては、「N64版のグラフィックで遊ぶSFC版」という感じ。おまけとして、SFC版のコースが楽しめるのも楽しい。 ただ、N64版に慣れてしまった私には少し遊びにくく感じた。


スーパーマリオアドバンス2GBA
任天堂
定価4800円
SFCと同時発売された「スーパーマリオワールド」がGBAで楽しめる。前作と同じく「マリオブラザーズ」も入っていて、前作とでも対戦が出来る。
据え置き型ゲーム歴をSFCの「マリオワールド」で始めた私としては、たまらなく楽しい。攻略法が頭に入っているのにも関わらず、何度やっても楽しい。
「名作は古くならない」という事を形にした感じがする。



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